タグ

2016年8月15日のブックマーク (6件)

  • 菊池涼介の新たな一面がもたらした快進撃 石井琢朗が認める献身性、黒田博樹が絶賛する「肩」 (BEST TIMES) - Yahoo!ニュース

    goldhead
    goldhead 2016/08/15
    黒田曰く"「……メジャーでもトップクラス。一番は肩の強さでしょう。それだけアウトにする確率が上がる。ただ肩が強い選手はいたけど、肩が強くてあれだけ守備範囲の広い選手は他にいない」"
  • スピード建設はなぜ可能となったのか? 行政側から見た今治の新スタジアム計画 - スポーツナビ

    スタジアム建設予定地の近くにある商業施設でファンと交流するFC今治の選手たち。今季は首位を独走中 【宇都宮徹壱】 「ここに5000人収容のスタジアムが建つんですよ」──2月19日、FC今治の方針発表会が行われたあと、スタジアムの建設予定地を見渡しながら岡田武史オーナーはそう語った。あれから5カ月。再び建設予定地を訪れてみると、スタジアムの輪郭はもとより土台さえも見当たらず、いささかの落胆を禁じ得なかった。そんな私の表情を察したのだろう。同行してくれた今治.夢スポーツの矢野将文社長は、ここまでの作業がいかに大変なものだったのか、実感を込めて説明してくれた。 「以前、来ていただいた時には、周囲には木がたくさん残っていたと思います。伐採後に根をユンボ(油圧ショベル)で引き抜くのは、とても骨が折れる作業なんですね。ですから『ようやくここまで来たか』というのが、私の率直な感想です」 岡田オーナーの「

    スピード建設はなぜ可能となったのか? 行政側から見た今治の新スタジアム計画 - スポーツナビ
  • 日経新聞の連載「日本国債」は、この夏最大のホラーである~シン・ゴジラはリアルで怖いが、こちらは誤解だらけで怖い…(髙橋 洋一) @gendai_biz

    日経新聞の連載「日国債」は、この夏最大のホラーである~シン・ゴジラはリアルで怖いが、こちらは誤解だらけで怖い… この夏。五輪と、ゴジラと 今日は15日、終戦記念日である。この時期になると、戦争当事者であった日という国を意識せざるを得ない。 おりしもリオ五輪の真っ最中である。筆者もテレビ観戦で寝不足、疲れ気味である。競技は個人間の争いであるものの、選手がどこの国の出身であるかを否が応でも意識せざるを得ない。日頃、日の丸、君が代斉唱問題でうるさい左派系の人でも、五輪で日選手が金メダルを取った場合の日の丸、君が代斉唱では無粋なことをいわない。 五輪はほどよいナショナリズムを高揚させてくれる国際イベントだろう。ただし、五輪は平和の祭典であり、第一次世界大戦時の1916年第6回ベルリン大会、第二次世界大戦時の1940年の第12回東京大会、1944年の第13回ロンドン大会は中止されている。五輪が

    日経新聞の連載「日本国債」は、この夏最大のホラーである~シン・ゴジラはリアルで怖いが、こちらは誤解だらけで怖い…(髙橋 洋一) @gendai_biz
    goldhead
    goldhead 2016/08/15
    "官邸会議の様子や政策決定までの手続き、法律の運用などの部分にはリアリティーがある"
  • 217夜『胎児の世界』三木成夫|松岡正剛の千夜千冊

    開口一番だった。「そうか、あなたが松岡さんですか。うーん、デボン紀ですね」。「えっ、デ、デボン紀?」「そう、顔ですよ、顔。松岡さんはデボン紀だ」。 東京芸大の生理学研究室(保健センター)でのこと、1978年くらいのことだったか、それより2年ほど前だったか。「遊」の読者が多かった芸大のイベントに学生たちから招かれ、かれらがそのあと「三木先生という芸大でいちばんおもしろい先生がいる」というので、研究室に入っていったときのことだった。 なるほど開口一番に「あなた、デボン紀!」と言うのはよほど変わっているか、かなりおもしろいか、ひょっとしたら天才か、バカのひとつおぼえしか言わない人か、ヘンリー・ウォットン卿(オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』の登場人物)か、たんに傲慢か、そのいずれかだろう。 研究室には胎児が成長順にホルマリン漬けになっていた。そこに白衣を着た三木先生が江戸川乱歩あるいは

    217夜『胎児の世界』三木成夫|松岡正剛の千夜千冊
    goldhead
    goldhead 2016/08/15
    "「だって松岡さん、内臓の末端は全部ねじれているんです」「そうですよね」「へその緒だって、十二指腸だって、大腸だってね、そうでしょう」"
  • 豊田泰光氏が81歳で死去 西鉄黄金時代の強打者 - 野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球西鉄(現西武)の黄金時代に強打の内野手として活躍した豊田泰光氏が14日午後10時41分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため川崎市内の病院で死去した。81歳だった。茨城県出身。 茨城・水戸商高から53年に西鉄(現西武)に入団。1年目に遊撃の定位置を獲得し、打率2割8分1厘、27塁打で新人王。27は当時の高校出新人の最多記録。56年に打率3割2分5厘で首位打者を獲得してリーグ優勝に貢献するなど、西鉄の黄金時代を支えた。 63年に国鉄(現ヤクルト)に移籍。17年間の通算成績は打率2割7分7厘、263塁打、888打点。オールスター戦に9度出場。ベストナイン6度。現役引退後は近鉄でコーチを務めた後、野球解説者として活躍した。06年に野球殿堂入り。

    豊田泰光氏が81歳で死去 西鉄黄金時代の強打者 - 野球 : 日刊スポーツ
  • 広島貯金「20」エルドレッド昇格即スタメンでV弾 - 野球 : 日刊スポーツ

    三振、三振、決勝弾! 昇格即スタメンとなった広島エルドレッドが第3打席で豪快弾を見舞った。同点の7回。初球をフルスイングした。高めの直球。上からたたき、左中間スタンドまで吹っ飛ばした。1、2打席目は三振、4打席目も三振。これぞエルドレッド。「自分はパワーヒッター。打線のなかにいると、こういうことが起きる」と分厚い胸板をたたいた。 6月14日西武戦以来の1発。チームトップの鈴木に並ぶ17号ソロだった。緒方監督もうなずきながら「ルナが入ればルナが入った理想の打線が出来る。カントリー(エルドレッド)ならカントリーでこういう攻撃が出来る。今日はカントリーが大きな仕事をしてくれた」と評価。一振りで決める別パターンの攻撃で勝利をもぎ取った。 指揮官はルナの疲労も考慮し、当初予定していた時期を1週間近く前倒しにして緊急昇格させた。大砲が期待した起爆剤としての役割を存分に発揮。これで貯金を20に戻し、勝っ

    広島貯金「20」エルドレッド昇格即スタメンでV弾 - 野球 : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2016/08/15
    "「ルナが入ればルナが入った理想の打線が出来る。カントリー(エルドレッド)ならカントリーでこういう攻撃が出来る。今日はカントリーが大きな仕事をしてくれた」"