みんなこんな気分の時どうしてる 酒は痛い目みたからもうやらん なんか酒以外でいいものないか? 大麻やってみたいが違法なんだろ 何で違法かね くそが
田舎の低学歴の世界から京大に入ったんだけど、想像していた高学歴の世界とは違うなと思うことが多々ある。 「誰と誰が付き合ってる」みたいなゴシップで盛り上がるのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でも結構な割合で飲み会の話題の中心になってたりする。他人に必要以上に首を突っ込むのは低学歴のイメージだった。競馬や麻雀に金を賭けて盛り上がるのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でも熱中してる人が結構いた。競馬場っていかにも底辺そうな小汚いおっさんのイメージじゃん。 人を馬鹿にして笑いを取るのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でもちょっと浮いてる人をネタにしている人が結構いた。イジメに近いことなんて高学歴の世界では無縁だと思ってた。高学歴は政治や経済について考えを持ってると思ってたけど、総理大臣の名前すら怪しい人もいた。専門に関してはかなり優秀な人なんだけど。高学歴はTPOをわきまえて他人の迷
最近アニメのこの口の表現が、最も日本人に受け入れられたキュビズムだと目しているんだけど、詳しい人の解説を聞きたいとずっと思ってる。 https://t.co/ugNs81yimZ
第五の季節 〈破壊された地球〉 (創元SF文庫) 作者:N・K・ジェミシン発売日: 2020/06/12メディア: Kindle版アメリカの女性作家N・K・ジェミシンによるこの『第五の季節』は、史上はじめて三年連続でヒューゴー賞を受賞したThe Broken Earth三部作の第一部にあたる。「破壊された地球」とあるように、数百年ごとに環境がめたくそになる天変地異に襲われ、多くの生物が死滅する大陸スティルネスを生きる人々を描き出している。 話題作だったので期待して読み始めたのだけれども、いやはやこれは期待にたがわぬおもしろさだ! 巻末の設定資料・用語集だけで20ページ近くあり、「数百年ごとに文明が破壊される世界の国家・社会システム、歴史はどのようなものになりえるのか」が練り込まれた世界観。この過酷な世界で特別な力を持つがゆえに自由を失い差別を受ける能力者の人々の人生の描き込み、類まれなるセ
横浜に越してきて2年ほどになるんですが、このぐらいの時間になると町から人がばったりと減りますよね? 皆さんなにをなさってるんですか?
『我が大学はいかなる国民・人種・民族に対しても開かれています』と口では言っていたとしても、 キャンパス内にヒトラーの銅像が飾られていたら「我々はナチズムを肯定しています。だからユダヤ人はここに来るな」という無言の主張になるし、 ネイサン・ベッドフォード・フォレスト(KKK創設者)の銅像が飾られていたら「我々は黒人差別を肯定します。だから黒人はここに来るな」という無言の主張になり、 ウルバヌス2世の銅像が飾られていたら「我々は十字軍を肯定します。だからムスリムはここに来るな」という無言の主張になり、 コロンブス像が飾られていたら「我々はネイティブ・アメリカン弾圧を肯定します。だからネイティブ・アメリカンはここに来るな」という無言の主張になります。 同様に、福澤諭吉像は「我々は脱亜論を肯定します。だから中国人や韓国人と友人になるつもりはありません」という無言の主張になります。 だから福澤諭吉像
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