みー @mizuezm 海老とビールがあればご機嫌 / 美味しいもの大好き / 動物大好き / 舞台ミュージカル大好き / カワイイ大好き / 初恋は次元大介 / 憧れの君はミッキーマウス / 謎の言葉はだいたいDisney関連 / よく飲みよく食べよく寝ます / 夫一匹、猫二匹と浅草暮らし / よろしくどーぞ👋
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:いまクラフトビールは”量り売り”がアツい > 個人サイト つるんとしている 東海林さだお。日本の漫画家、エッセイスト。 と、Wikipediaにはこうあります。もしこのお名前にピンとこなくても、こちらの画には見覚えがあるかもしれません。 「ザ・新聞の四コマ漫画」 漫画『アサッテ君』は、毎日新聞の朝刊で1974年から2014年まで40年にわたり掲載されました。連載13,749回は全国紙の連載漫画として、堂々の最多記録だそうです。 だから氏の最大の功績は『アサッテ君』で決定。ここに議論を挟む余地はないのです。ないのですが、それに比肩しうる偉大な作品の二番手。それが超名作エッセイ「丸かじりシリーズ」なんです。 このエッセイ、簡単に言えば著者のショージさん(ご
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画『100日後に死ぬワニ』の連載終了から、ちょうど100日が経過しました。ネット中がワニの運命の行方を見守ったあの一体感と、最終回直後に起こった急転直下の大炎上。 大手広告代理店により“仕組まれた”ヒットだったのではないか? との疑念はものすごい勢いで拡散。作者・きくちゆうきさんの「打ち合わせしてきた」という簡素なツイートさえも、「打ち合わせの最寄り駅付近にその広告代理店と似た社名の企業があった」といった強引な理由により、ステルスマーケティングの“証拠”としてバッシングの標的となりました。 もはや説明不要かもしれませんが、同作はそのタイトルの通り、100日後に死ぬワニを描いた4コマ作品。ワニの穏やかでときにドラマチックな日常と、「死まであと○○日」という不穏なカウントダウンのギャップが話題を呼び、SNSを中心にまたたく間に人気に火
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:ソーシャルディスタンス用の実物大パンダを作る > 個人サイト たぶん日記 ばかばかしい記事まつり この記事は2020/06/22~26に行われる「ばかばかしい記事まつり」に奉納された記事です。ライター総勢15名がばかばかしきをまっとうします。 アンパンマンの顔を描いたら全部アンパンマン(べつやくれい) 弁当を具にして海苔巻きを作る(こーだい) ただのお湯が焼酎お湯割りになるコップを作る(林雄司) 効果音で怖くする(石川大樹) 油揚げを焼いて煮る(藤原浩一) ホタテの殻を開けた気分になる(安藤昌教) 電化製品と記念写真を撮る(山本千尋) 10年後ではなく明日の自分に手紙を送る(megaya) 小道具みたいなパッケージを
「正直言って、ここまで点数が低いとは思いませんでした。及第点とはいえないにしても、私の実感としては、50点は超えるかと……。小池都知事がいかに都職員たちから信頼を得ていないか、ということが明らかになりました」 そう語るのは、都職員や区市町村職員向けの専門紙『都政新報』の後藤貴智編集長だ。 6月18日に告示された東京都知事選で、再選が有力視されている小池百合子都知事(67)。今回の都知事選では、小池都知事のほかに山本太郎氏らが出馬するなど、史上最多の22人が立候補した。 だが、小池氏のお膝元の東京都の職員からは、手厳しい声が上がっている。2020年1月に『都政新報』が実施した「小池都政」に関するアンケートには、223人の都職員が回答。都知事1期めについて評価を求めたところ、平均46.4点という結果が出たのだ。 「石原慎太郎氏のときは、1期めで71.1点と高得点でした。舛添要一氏は63.6点。
6月28日。東京・将棋会館において第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局▲渡辺明棋聖(36歳)-△藤井聡太七段(17歳)戦がおこなわれました。 9時に始まった対局は18時38分に終局。結果は90手で藤井七段の勝ちとなりました。藤井七段はこれで2連勝。あと1勝で五番勝負を制し、初タイトル棋聖位を獲得します。 もし次の第3局で初タイトル獲得となれば17歳11か月での戴冠。屋敷伸之五段(当時18歳6か月)を抜き、史上最年少記録更新となります。 第3局は7月9日、東京都千代田区・都市センターホテルでおこなわれます。 藤井七段、新時代感覚の金上がりで大局を制す 渡辺棋聖先手で戦型は急戦調の矢倉。 本局のハイライトは42手目、藤井七段が守りの要である金を△5四金と上がった手でしょう。これは旧来の将棋観では、とてもいいとは思えない構想でした。しかし進んでみると、大局を制していたのは藤井七段でした。
2021年11月9日追記 本記事では2020年10月をもって閉店とご案内しておりますが、後続の記事でもご案内の通り、諸般の事情により2021年12月末まで営業期間を延長しております。2021年中は営業しておりますので、ぜひ最後のこの期間、皆さんのご来店を心よりお待ちしております!中村です。 これまでのnoteでは、株式会社トレタの代表として記事を投稿してきましたが、今回は、「豚組」や立ち飲み「壌」などの飲食店を運営する株式会社グレイスの創業者、そしてオーナーというもうひとつの顔で投稿します。 さて、今回は残念なお知らせをお伝えしなければなりません。僕らは、六本木の豚しゃぶ専門店「豚組しゃぶ庵」を、2020年10月末をもって閉店することを決定しました。 豚組しゃぶ庵を愛してくれた皆さんと直接お店でお会いし、感謝をお伝えし、思い出を語り合える時間を少しでも多く取りたいと思い、4ヶ月も前のタイミ
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