10歳から39歳までの死因の一位は自殺。子どもから大人まで、死にたくなるような国なんて滅びる。どうしてこうなる?政治が皆さんのことを見ていないから。見てる先はなんだ?組織票や企業献金をくれる大企業。政治のコントロール権を企業側に握… https://t.co/1ty1ptqTP3
日本人や中国人、韓国人を含むアジア人は肌の色が黄色い「黄色人種」と呼ばれる。だが、歴史をひもといてみると、アジア人の肌が「黄色」だという認識が広がったのは19世紀になってからだった。 国立台湾大学外国語学部のマイケル・キーバック教授が解説する。 16世紀にはアジア人は「白人」だった 東アジア人は、いかにして「黄色人種」と呼ばれるようになったのか──。実は「黄色人種」という分類は、世界の人種をマッピングした結果にすぎず、実際の肌色とは何の関係もない。 16世紀に東洋人と西洋人が交流し始めたころ、西洋からの旅行者や宣教師、大使らは、東洋人に言及する際、たいてい「白人」と言っている。19世紀まで肌色は人種の特徴としてそれほど認知されていなかったので言及自体がめったになかったが、東洋人については幾度となく、「私たち(西洋人)と同じくらい白い」と表現されていた。 「黄色」という言葉は18世紀末に使わ
主人公たち以外、全員怪人 今週土曜日、ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日・ABEMA)が、最終回を迎える。浜崎あゆみの自伝をもとにしたこの作品は、昭和の大映ドラマを彷彿とさせる奇っ怪な内容によって視聴率以上に注目され続けている。 主人公たち以外、全員怪人──この制作意図が貫徹され、視聴者に十分受け取られている点において、作品としての完成度はとても高い。しかし、その一方で最盛期だった90年代後半の音楽業界を奇っ怪に描いてしまうことへの不可解さもぬぐえない。 面白さと違和感が常に同居するこのドラマは、いったいなにを意味しているのか。 まるでのモンスターの礼香 『M』の舞台は90年代後半。歌手を夢見る少女・アユ(安斉かれん)と、彼女をプロデュースするレコード会社の専務・マサ(三浦翔平)を中心とする物語だ。無論のことそれは浜崎あゆみのプロフィールと重なり、作中で使用されるのも実際の楽曲だ。
昨日出かけた帰りがけ、トイレ借りるついでにと、駅前のパチンコ屋で遊んでみた。 パチンコはCOVID-19で散々悪者扱いされてきたが、実際のところどうなんだろうな、ってのに興味があったのもある。 パチンコ店に入るのは実に数年ぶり(10年以上ぶり?)だったが、様変わりにかなり驚かされた。 色々店内を自分の目で見て回って「あっ、これはクラスター感染が起こらないわけだ」と得心を得たので、その理由を以下に列挙する。 なお、この内容はあくまでオレ個人が確認してきたことであり、それに基づく意見であることは予め断り書きしておきたい。 消毒を徹底店の各所に消毒スプレーが設けられていて、客がいつでも手指を消毒できるようにしてあった。 他、店員がこまめに消毒して回っているのも確認した。以前も客が台を離れると即座に掃除していた印象があるが、今はそれをもっと徹底している感じ。 台ごとに設けられたシールド各台の両脇に
ポン酢ぽん酢しょうゆゆずの村馬路村から味ぽんに戻れない。高くてもつい買ってしまう。 ドトールのコーヒー豆スタバより美味い。デパ地下よりも美味い。その辺の自家焙煎の店と同じくらいだと思うけど、なにより安い。面倒くさいからコーヒーメーカーを使ってしまうが、よく膨らむからハンドドリップも楽しい。 ダスキンのスポンジスポンジなんて百均で十分と思っていたが、これは戻れない。硬さもサイズも最高。 ひらまつオンラインのワインここのワインは外れがない。店舗は高くてとてもいけないけど。 食パン超熟うまい。100円の食パンと150円の食パンの歴然とした差ときたらすごい。 光回線やっぱあると便利 ノートPCLet's noteかThinkPadの二択。 子供が生まれてからは、悪戯されるのでデスクトップPCがおけなくなってしまった。 やっぱりビジネスモデルは作りが頑丈。キーボードの感触も、タッチパッドの反応もいい
札幌国際大(札幌市清田区)が日本語能力を十分に確認せずに外国人留学生を入学させた疑いがあるとして、出入国在留管理庁が調査を始めた問題で、同大は31日、2019年4月の入学時点で、同庁が目安とする日本語能力試験の認定レベルを下回っている留学生が複数いたことを認めた。19年度に入学した留学生は前年度の20倍を超え、私学助成金が増額されたことも判明。31日に記者会見した城後豊学長は「運営法人側が助成金を得る狙いで、不適切な入試を行った」と述べた。 一方、上野八郎理事長ら運営法人側も別途、会見し「入試や在籍管理は適切に行っている」と主張した。 引用元:www.47news.jp(引用元へはこちらから)
コロナで客が減ってしまった対策としてビデオ試写室の金太郎が切ったカードが、牛丼とカレーが無料で食えるというものだった。バイキングスタイルとか自粛という動きのある中でそれ?とも思うし、それで客が来るの!?とは思うが、この手の店にぜんぜん興味のない自分もこんな看板を見せられると「入ってみよか?」という気持ちになるので効果はあるのかもしれん。ちなみにこの時は看板に60分100円とか狂ったこと書いてたが、今でも500円とかで利用できるらしいので、単に飯を食いにいくとしてもかなりお得な部類だろう。ちなみにこの写真は梅田のお初天神の店舗だ。 その近くの太融寺のビデオ試写室の宝島24はお弁当食べ放題無料と称して、すき焼き丼、こく旨カレー、炊き込みご飯が無料だとぶち上げていた。金太郎が牛丼とカレーなら、こっちはすき焼きだぞ、「こく旨」カレーだぞ、炊き込みご飯まで用意しちゃうぞ!という対抗心丸出しなのが逆に
今から1年ほど前、夏もうだるような暑さのなか僕は東京に引っ越してきた。前職を辞めて1ヶ月、東京で職につくためにバカみたいに高い初期費用を支払って、単なる利便性だけの理由で、欲しくもない「デザイナーズマンション」という冠をつけたこのマンションに住み始めたのだ。 田舎育ちの僕と東京という都会 岡山生まれ岡山育ち。岡山といえど郊外で、生粋の田舎っ子である。幼少期には公営団地に住んではいたが、そこに「最寄りの駅」はなく、車が唯一のライフライン。バスが走ればいいほうで、車がないと日々の買い物にも困るようなところだった。中学は数キロも離れているのに自転車通学が許されておらず、周りが隠れて近くまで自転車で通っている中、真面目な自分は毎日徒歩30分以上かかる道をRTAのように早足で通い続けた。家に帰ればインターネット。2chやチャットに没頭していた。休みの日には家族みんなでショッピングモールに行き、その帰
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