人がリアルタイムで喋ってるの聞くと安心する だからラジオが手放せない ラジコだから正確にはリアルタイムではないんだけど タイムフリーもいいけど、これはもう過ぎて終わってしまった時間なんだという意識が消えてくれなくて夜中に聞くとじわっと不安が身体の底の方ににじみ出てくる フワちゃん、最初はかしましいなと思ってたのに深夜にこんなにも元気に喋ってるそのことにほっとして、そうしてるうちに安心して眠れるようになった 生きてる人がいるなあとしみじみする
2023年宝塚記念(GⅠ)でイクイノックスに騎乗したC.ルメール騎手の目線カメラ【ジョッキーカメラ】の映像です。 【レース概要】 2023年6月25日(日曜) 3回阪神8日 発走時刻:15時40分 天候 曇 芝 良 11レース 第64回 宝塚記念(GⅠ) 2,200メートル(芝・右) ▼レース映像はこちら https://youtu.be/5PTtFHgkgeM ▼ JRA公式チャンネル JRA日本中央競馬会の公式YouTubeチャンネルです。 最新のレース映像からここでしか見られない特別コンテンツまで、競馬に関する様々な情報をお届けします! 競馬ファンは必見です!チャンネル登録よろしくお願いします! https://bit.ly/3rlKyA6 #イクイノックス #ルメール #宝塚記念 #ジョッキーカメラ #JRA #日本中央競馬会 #競馬 #馬 #GⅠ #GⅡ #GⅢ #レース
ゼンリン公式ツイッターからの呼びかけで、6/23より開催されました「#全日本駅前銅像選手権」に、約1,000件の銅像がツイートされました(!!)みなさまご参加ありがとうございました!
映画を早送りで観る人たち なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか? いま映像や出版コンテンツはどのように受容されているのか? あまりに巨大すぎる消費社会の実態をあぶり出す意欲作。 映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~ (光文社新書) 作者:稲田 豊史光文社Amazon 本書は『「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)』から始まった早送り論についての、派生記事のとりまとめや書き下ろしを含んだ総括である。コンテンツの消費者にも、脚本家にもインタビューしており、ま
たけちよ(Takechiyo Yamanaka) @takechiyo_yam 岐阜県羽島市生まれ / 東京都多摩市在住 / 農家でもないのに愛車はカブと軽トラ / YouTubeチャンネル「たけちよ倶楽部」「合同会社たけちよ」を運営中 / Amazonアソシエイト:amzn.to/2MGjLiJ youtube.com/takechiyoyam たけちよ(Takechiyo Yamanaka) @takechiyo_yam 「東日本」「西日本」という先入観がない外国人には日本は東西ではなく南北で別れているようにみえるらしいのですが、だから「なぜ日本人の8割は南部に住んでいるのか?」という題目になるんですね。 pic.twitter.com/efdsCBFXz7 2023-06-26 20:06:19
元世界チャンピオンの平仲信明さんがプロモーターを務める「MUGEN挑」の20回目の興行が14日午後、北海道札幌市郊外のリゾート施設「シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ」で開催された。 メインの59kg契約の8回戦に登場した日本フェザー級1位リドワン・オイコラ(平仲BS)が同国人のサミュエル・モセス(ナイジェリア)を初回1分55秒でKOし、通算戦績を12勝7KO1敗とした。しかしオイコラの強さよりも、ほとんどパンチらしいパンチも受けずにダウンして10カウントを聞いたモセスの無気力ファイトぶりが印象的な試合だった。 オイコラはあっという間のKO勝ち 沖縄から世界を目指すアフリカのホープの来日5戦目は昨年の日本デビュー戦と同じ北海道のリング。相手が同胞のナイジェリア人であることに一抹の懸念を抱いたが、やはり……。開始ゴングが鳴ると、ジワジワと距離を詰め軽く手を出し始めるオイコラ(25歳)。
写真左がモセスになりすました“替え玉ボクサー”。日本フェザー級1位のオイコラ(右)が1回1分55秒にKO勝利している(写真提供・ボクシングモバイル) 5月14日に北海道・札幌で行われたプロボクシング興行で試合を行った2人のナイジェリア人が日本ボクシングコミッション(JBC)に申請、承認されていた選手とは別人の“替え玉”だったことが26日までに明らかになった。JBCと、この興行のプロモーターで元WBA世界スーパーライト級(当時ジュニアウェルター)王者の平仲信明氏(59、平仲ボクシングスクールジム会長)が確認したもの。現在、詳しい経緯を調査中だが、“替え玉”の2人は共に無気力ファイトで1回KO負けを喫していた。タレント、格闘家、実業家で、平仲BSジムのマネージャーでもあるボビー・オロゴン氏(50)が頼んだ仲介者が手配したもので、JBCは、事実確認が終わり次第、平仲氏、オロゴン氏らにライセンス停
紀元前490年、ペルシャに勝利したという吉報を携えてアテネに古代ギリシャの急使フィリッピデスが到着した出来事が、現代のマラソンの起源になったと伝えられている。この伝説の問題点は何か? そんな事実は存在しないことだ。(IMAGE BY SALINAS, ALBERTO VIA LOOK AND LEARN / BRIDGEMAN IMAGES) 42.195kmを走るマラソンの起源について誰かに質問したとしよう。するとおそらく、古代ギリシャの急使フィリッピデスが、ペルシャとの決戦でギリシャが勝利したことを知らせるため、マラトンの町からアテネまで約40kmを走り、その場で絶命したというエピソードを聞くことになるだろう。ギリシャは古代オリンピックに「マラソン」の競技を追加することで、フィリッピデスの働きをたたえたと伝えられている。(参考記事:「オリンピックの驚きの歴史、古代ギリシャから東京まで」
本当に残念ながらめでたく40歳になったので記念におじさん語りをしてみる。 とにかく生きるというのは辛い。何度、発狂したことか。こめかみを押さえてうずくまることなんて月に何度もある。本当に上手くいかない。 だが、諦めてはいけない。蓋をして見ないふりをすることもあるが、それでも時間がどれだけかかっても問題ついて対応方法を考え続けなければならない。 上手くいかない問題は何度も現れるからだ。何度も負けていると悪循環に陥る。自分以外に責任転換を始め、問題から目を背けるようになり、日々くだを巻いて愚痴を言うだけになる。 確かに自分にはどうしようもない事柄はある。それでも、自分の心が折り合える方法を探さなければ多くのことが壊れていく。 人生とはトラブルや問題の回答を探す繰り返しだ。ごくまれに嬉しいことがあるがマラソンの給水ポイントより少なく、夏の暑い日に一瞬だけ感じる風のようなものだ。 多くの人は誰かが
ロシアで武装反乱を起こしたあと、消息が途絶えていた民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏は日本時間の昨夜、新たな音声メッセージを公開しました。「政権転覆の意図はなかった」などと主張する一方、どこにいるかは明らかにせず、その動向に引き続き、関心が集まっています。 ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏は、国防省との確執を深める中で武装反乱を起こし、首都モスクワに向けて部隊を進めましたが、一転して部隊を引き返させ、占拠していた南部の軍司令部からも撤収させました。 その後、プリゴジン氏の消息は途絶えていましたが、日本時間の26日の夜遅く、およそ11分間の新たな音声メッセージをSNSに投稿しました。 ロシアでは国防省が、ワグネルの戦闘員などに対して今月中に(6月)国防省と契約を結ぶよう迫っていましたが、プリゴジン氏が拒否し、反発を強めていました。 プリゴジン氏は今回の音声メッセージの中で、
それは、意外にみんな機械音痴だったということ。 もしくは機械アレルギー。 なので、丈夫なMacを選んでいる。 自社でハードもOSもつくっているから、不具合が少ない。 最近は、iPhoneのおかげで、Appleのサポートも充実で、機械音痴の私でもPCが苦もなく使えるのですよ。 まず、ノートならいいけど、デスクトップのあの面倒さ。 ケーブル何本必要なんだ!? そもそも、テレビとかオーディとかのケーブルも嫌いだ。 でも、しばらくは男子の嗜み的な感じもあって、メーカーに電話しまくって、ちゃんと映るようにしたりとか、とにかく面倒だった。 あと、ゲーム好きなのですが、周りがPCゲームにハマったときは死ぬかと思った。 なんだよ自作PCって。どこが楽しんだ。こっちはショップの店員に予算言ってパーツ集めてもらって、買って帰ったが、組み立てられず、そのゲーム仲間とは全く関わりのない別の知り合いに頼んでなんとか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く