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ブックマーク / bogusne.ws (13)

  • 長野県、リニアBルート実現にロシアからニコライ1世を招聘「皇帝の指作戦」 - bogusnews

    どうしてもリニア路線を曲げたい─。リニア中央新幹線計画で諏訪・伊那谷回りの「Bルート」実現を求めている長野県は、施工コンサルタントとしてロシア皇帝・ニコライ1世さんの招聘を決定した。豊富な実績をもとにJR東海と交渉し同社が推進する南アルプス貫通の「Cルート」を曲げてもらうべく、県幹部は大きな期待を寄せている。 ニコライ1世はロシア各地の巨大鉄道計画を推進した経験豊富な人物として知られる。また、モスクワ-ペテルブルク間の路線図をみずから定規を引いて描いた際には、たまたま指が当たり曲がってできたカーブをそのまま施工させた剛腕でもおなじみだ。長野県幹部は皇帝を起用しての秘策 コードネーム「皇帝の指作戦」 を次のように語る。 「まず、JR東海には南アルプス貫通のCルートを呑むと見せかけて和解する。代わりに、路線図はニコライさんに引かせてもらうよう交渉。そして、ニコライさんが図面を引くとき、すかさず

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    goldhead 2010/11/01
    エピソードからツァーリの名前を調べようとしたら、この記事が一番最初に出てきた。
  • キャリー提訴したミッフィー生みの親、家崩落で不明に - bogusnews

    ウサギの女の子のキャラクター「ミッフィー」の生みの親であるオランダの作家ディック・ブルーナさん(83)の自宅が、20日夜に崩落し人も安否不明とのニュースが飛び込んできた。ブルーナさんは先日、サンリオのキャラクター「キャリー」がミッフィーそっくりだとして訴えたばかり。 ブルーナさんが住むオランダ当局によると、事件はあっというまに起きた。近所の人の話では、言い争う母娘の大声がしたあと、家は尋常ではない力に襲われたかのようにひしゃげてつぶれてしまったという。跡地から遺体は見つかっていない。 地元では同じ夜、学生の卒業プロムパーティーで火事が起き閉じ込められた子どもたちが次々死ぬほか、キャリーさんが豚の血まみれでふらふらになりながら歩くという事件も起きていたが、他に関係のありそうな事象はなかったという。 この件について、作家ファンのミザリーさんは 「つぶすなんて野蛮。私なら監禁する」 との見方を

    キャリー提訴したミッフィー生みの親、家崩落で不明に - bogusnews
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    goldhead 2010/10/22
    フィリップ・K・ディック・ブルーナというのを思いついたので、誰かかいて下さい。
  • 霊験あらたか! ホンダが全車種のフロントガラスに印むすぶ - bogusnews

    ホンダは19日、交通事故を減らすための施策として 「全車種のフロントガラスに印をむすぶ」 方針をあきらかにした。印相をむすぶことが霊験あらたかであると、同社試験で実証されたため。 同社では、かねてから交通事故をいかにして減らすかという命題に心血を注いでおり、衆生の生命を守るために毎日神仏に祈っては対応策を模索していた。するとある夜、開発者の枕元におしゃかさまが立ち、 「フロントガラスに私たちが印相を結んでいる姿を描きなさい」 と諭したという。 さっそく、手を上げて手のひらを前に向けた「施無畏印」(せむいいん)をむすぶ仏さまを試験車両のフロントガラスに描いて走行させたところ、施無畏印の「恐れなくてよい」という意味どおり、公道を我が物顔で走りまわり事故を起こさなかったという。 結果に気をよくした同社は、さっそく全車両に来迎印(らいごういん)をむすぶことを決定。この印相は「臨終に際して阿弥陀如来

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    goldhead 2010/10/20
    仏尊事故の心配もないというわけか。
  • 未成人らが抗議デモ「誰もが“おとな”になれる社会を」 - bogusnews

    成人の日の11日、各地で晴れがましい思いで大人への成長を祝う新成人らのつどいが開かれるいっぽう、都内では 「成人の日までにおとなになりきれなかった未成人」 によるデモがおこなわれた。「誰もが“おとな”になれる社会を」と口々に訴えるデモ参加者を、通行人らはあわれみの目で見つめていた。 デモを主催した「ヤラハタへの救済を求める会」は、成人の日までに初体験を済ませることのできなかった男性ら数十人で結成する被害者団体。主に容貌や性格、経済的理由から女性とおつきあいする機会に恵まれず、やらずにハタチを過ぎてしまった人々の集まりだ。 代表の十日市修さん(36)は、未成人歴36年という不遇の日々を過ごしてきた。ハタチの年の成人の日には中学時代の同窓会が開かれたため「もしや元同級生の女の子と焼けぼっくいに火がつくなんてことがあるのでは…」と期待したが、その後なにも起きず現在に至る。十日市さんは 「国は成人

    未成人らが抗議デモ「誰もが“おとな”になれる社会を」 - bogusnews
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    goldhead 2010/01/20
    漫画『GTO』で「ヤラハタ」という言葉をはじめて知ったとき、おれの手には汗が滲んだ。
  • 平沼氏に「もともと人間じゃない」疑惑─卑しい核酸のかたまりだった! - bogusnews

    民主党の蓮舫参院議員について「元々日人じゃない」と発言した平沼赳夫元経済産業相について、とんでもない疑惑が浮上した。なんと平沼氏は 「もともと人間じゃなかった」 過去があるというのだ。今は人間に帰化しているとはいえ、一度は国政の舞台までのぼりつめた人物が人間でなかったとは驚くほかなく、あらためて外国人参政権法案の問題点が浮き彫りになったかっこうだ。 調べによると、平沼氏は今から71年と10ヶ月ほど前には日国籍のない卑しい 「核酸のかたまり」 だったという。しかも、栗の花の臭いがするバッチイたんぱく質に覆われており、乾くとイカ臭かったという証言もある。その後、平沼氏は球形のたんぱく質のかたまりの手引きで人間のかたちを手に入れ、日人に帰化したとのこと。 こうした経緯はすべて国の保有する資料に記録されており、ごまかしようのない真実だという。平沼氏の仲間の核酸は「数十億の同胞を虐殺し自分だけ

    平沼氏に「もともと人間じゃない」疑惑─卑しい核酸のかたまりだった! - bogusnews
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    goldhead 2010/01/19
    まったくこの記事はおかしい。仕分けに辣腕をふるった「今こそ十分イケる」のである。
  • ネットで菊のタブー! 有名ブロガー「天皇はいらない」発言で炎上 - bogusnews

    天皇在位20年の慶ばしい正月に、こともあろうか 「天皇はいらない」 と大胆な発言をするブロガーが現れ、ネットで物議を醸している。ブログには抗議のコメントが殺到し炎上中で、あらためて“菊のタブー”の存在を認識させられる事態となりつつある。 炎上を起こしたのは職業フリーライターのブロガー・有村悠氏。事情通によれば有村氏は2日、自分のブログに 「天皇の…おっきい…」 「個人的にはいらないよぉ…」 などという不敬きわまりない文章をアップしたとのこと。直後から該当エントリは腐女子の集中アクセスのほか大量のブックマークを集め、論議を呼ぶこととなった。 反応のほとんどは「おそれおおくも陛下のはいらないとは何事か」と批判するもので、 上の口ではそんなこと言ってても下の口はすんなり受け入れるはず ローションが足りないだけでは むりやり入れるのがいい といったもの。中には有村氏自身の経歴について「左翼テロリス

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    goldhead 2010/01/03
    空中皇居アマテラスは何のためにあるんだ!
  • 事業仕分け対象のスパコン、「ショタコン」に変更で決着 - bogusnews

    菅直人副総理・国家戦略担当相と藤井裕久財務相らは16日、いわゆる「事業仕分け」で大幅な予算削減と判定された「次世代スパコン」開発について、 「ショタコン」 への変更で当初予算を認めることを合意した。ショタコン開発の平成22年度予算は約40億円。 スパコン開発については、ロリコンやショタコンに比べ 「世界一になる意味があるのか」 「(趣味嗜好として)一般国民に理解しづらい」 などの批判が相次ぎ、事業仕分けでいったんは予算見直しの方針が打ち出された。 しかし、直後から 「日は世界に冠たるフェチの国でありつづけるべき」 などの批判が相次いだほか、ノーベル賞級の名だたる変態が政府に陳情を繰り返すなど否定的な反応が多く、改めて仕分けし直そうとの動きが政権内部でも出ていた。 今回の決定は、みずからもショタコンである蓮舫議員の提案によるもの。開発対象をスパコンではなくショタコンに切り替え、 全国の少年

    事業仕分け対象のスパコン、「ショタコン」に変更で決着 - bogusnews
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    goldhead 2009/12/17
    "ノーベル賞級の名だたる変態"<どんな面子なのか気になる。
  • キャバクラ嬢が労組結成「キモい自称ピュア紳士にはもうウンザリ」 - bogusnews

    都内のキャバクラで働く女性らが、客からのキモいコミュニケーションなどが深刻な問題になっているとして待遇改善を求めて労働組合「ドリクラユニオン」(仮称)を結成する方針であることが、1日までにわかった。「ギャルゲーキャラ全般労組」の分会として発足させる方向だが、キャバクラの女性が労組を組織するのはきわめてめずらしい。 労組を結成するのは都内キャバクラ「DREAM C CLUB」に在籍する女性たち。訴えによると、彼女らは今年8月に「ピュアな心の持ち主だけが入店できる大人の社交場」だと紹介され、同クラブで働きはじめた。しかし、労働環境は 客がみな変態という名の紳士 キモいコスプレを強要される など劣悪で、看板と内容にひどい乖離があった。 女性らが「話が違う」と経営者に訴えたところ、 「当店はキャバクラではない。あくまでピュアな紳士の社交場」 とわけのわからない回答ではぐらかすばかり。しかも、最近は

    キャバクラ嬢が労組結成「キモい自称ピュア紳士にはもうウンザリ」 - bogusnews
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    goldhead 2009/12/03
    "「ギャルゲーキャラ全般労組」"
  • 「ラブプラス」に「ゲーム内キャラと本当に結ばれる」最強裏技 - bogusnews

    発売以来徹夜でハマる者が続出し、“罪作りなゲーム”の異名をもつほどの盛り上がりを見せているバーチャルデートゲーム「ラブプラス」。「ホントにこんな彼女がデキたらいいのに!」と毎晩悶えているプレイヤーに救いの朗報が飛び込んできた。なんと 「ラブプラスのゲーム内キャラと当に結ばれる最強裏技」 が見つかったというのだ。 ネットの匿名掲示板で報告された信頼に足る情報によると、この裏技は実にシンプル。誰でも手軽に試すことができる。ラブプラスをプレイ中にゲームをポーズしたあと、出刃包丁をしっかりと構え自分の腹に 「上上下下左右左右BA」 と突き刺すだけ。これで希望のキャラとハッピーエンドを迎えられる。 実際に裏技を試したプレイヤーからは 「一面に蓮の花が咲く池のほとりで高嶺愛花ちゃんと手を取り合いながら永遠のハッピーライフを満喫している」 「あたたかい光と翼の生えた全裸幼児に囲まれながら、小早川凛子と

    「ラブプラス」に「ゲーム内キャラと本当に結ばれる」最強裏技 - bogusnews
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    goldhead 2009/09/08
    迷える衆生よ、騙されてはいけない。死に近接する苦行など必要ではない。人間、この身このままにラブプラスになることができる。これぞ即身成仏である。
  • 下野新聞が産経のTwitter発言に猛抗議「下野初めてとは非常識」 - bogusnews

    栃木県随一のクオリティペーパーで知られる下野新聞(社:宇都宮市)が、産経新聞社会部がネットサービス「Twitter」に書き込んだ内容について、正式な抗議声明を発表した。同紙は 「“初めて”とはたいへんな非常識だ」 と産経に紙面での謝罪文掲載を要求している。 問題になっているのは、産経新聞社会部記者が30日深夜にTwitterで 「産経新聞が初めて下野なう」 と書き込んだ一件。これに対し下野新聞側は 「新聞記者ともあろうものが“今日初めて下野新聞を読んだ”と公言して恥じないとは何事か」 と怒っている。 下野新聞と言えば、国内で最も読書人口の少ない栃木県で高いクオリティを保つという難事業に長年取り組み、言論人の尊敬を集めてきた有力紙。足の爪を切るとき床に敷くのにも便利と県民に親しまれている。それだけに、たかが東京の一地方紙に過ぎない産経の記者に「読んだことなかった。初めて」と言われたことはが

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    goldhead 2009/09/01
    両毛ってどんだけ毛が生えてるんだよって思う。
  • 不法入銀河ゆるすな! 外国人夫婦、天の川から強制送還処分 - bogusnews

    悪質な不法入国外国人による狼藉があいつぐなか、ついに正義の鉄槌が下った! 東京入管局は7日、 「不法入銀河」 の疑いで外銀河人の夫婦を拘束。夕方までに強制送還処分に踏み切ることを決めた。外銀河人の跳梁跋扈に毅然とした態度を示し、われわれの愛する祖銀河「天の川銀河」の秩序を守るための、小さいながらも大きな一歩がようやく踏み出されたかっこうだ。 今回強制送還となったのは、外銀河出身のアルタイル容疑者(日名:牽牛)とベガ容疑者(日名:織姫)の男女ふたり。調べによるとふたりは密入国手配業者である「天帝」の手引きで、一年に一度7月7日になるたび、われわれの住む天の川銀河へ勝手に橋をかけ、不法入銀河して逢瀬を楽しむなど不埒なふるまいを繰り返していたという。 アルタイル・ベガ両容疑者の不法入銀河については少なくとも数百年前から知られていたが、在天特権や反天勢力の抵抗に守られ、事実上黙認されてきた。こ

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    goldhead 2009/07/07
    ほしけりあそび先生を呼ぶんだ!
  • 乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews

    希少なタレントである「SMAP」がここ十数年でその数を急激に減らしている─として国際的に保護を呼びかける声が高まっている。SMAPに関わる国々が結成した国際SMAP保護委員会(ISC)では、 「このままではSMAPという種の存続自体が危うい」 として全面的な禁猟を求める意見が主流だ。いっぽうで、伝統文化としてSMAPを利用してきた歴史をもつ日では「SMAPは減っていない」「禁猟はやりすぎ」と反発する声が強い。 ISCによると、23日に草なぎ※剛メンバーが捕獲されたことで、SMAPの個体数は全盛期のおよそ3分の2にまで激減。人工的養殖などをおこなっても種の存続がむずかしい危機的状況に陥ったという。絶滅が危惧されるに至った背景には森光子や鹿砦社による無軌道なSMAP資源乱獲があるというのが同委員会の主張で、 「SMAPは即時禁猟にすべき」 としている。 これに対し反発しているのが、伝統的にS

    乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews
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    goldhead 2009/04/24
    "※「なぎ」は中古"←アニメしか観てないけど、そんな妄言にはだまされない!
  • 【ルポ】自分を好きになれなかった少年 - bogusnews

    大東京小学校に向かう通学の道が、小学5年生のサトシにはとても苦痛だった。特にきょうのような火曜日の朝は…。担任のミチコ先生の面談があり、「自尊メーター」でチェックを受ける日だからだ。うなだれて教室に入ると、クラスメートたちは楽しげに自慢話をしあっている。 「オレ、親に大人買いさせてレアカード100枚ゲットしたぜ。これで最強カードマスターだぜ」 「ウチなんか、200色入り色鉛筆セット買ったわよ。これでピカソを超えるわ」 サトシはさらに憂になった。サトシは自慢どころか、自分を好きにさえなれない少年だった。都教委の推進する 「自尊教育」 の落ちこぼれだった。 面談が始まった。ひとりずつ面談室に呼ばれては自信に満ちた顔で戻ってくる。サトシは時間の流れが止まらないものかと願ったが、イヤな順番ほど早く巡ってくる。問題なく面談を終えたリョウが、肩をいからせながら教室に戻るなり「サトシの番だ」とアゴでド

    【ルポ】自分を好きになれなかった少年 - bogusnews
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    goldhead 2009/03/13
    ミチコ先生……!
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