「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
またもやアメリカから「ジャパニーズ・ヤクザ・リーダー」のビッグニュースである。米司法当局は2月21日、ミャンマーの反政府組織と麻薬・武器商人を仲介しウランとプルトニウムの闇取引を計画したとして、エビサワ・タケシ被告(60)を追起訴したと発表した。押収したサンプルを検査したところ、核兵器に転用できる本物だったという。現地では有罪になれば「終身刑もありうる」と報道されているが、いったいエビサワの正体とは…。 *** 【写真】新旧の一万円札を両手に持つエビサワ被告。こうした写真を“小道具”にして詐欺を繰り返していた この男が騒ぎになるのは2度目。2022年4月に初めて逮捕された時の容疑は、地対空ミサイルやAK-47の武器取引だった。だが、当時、それを聞いた日本に住む複数の知人が「アイツはヤクザの親分なんかじゃない」「栃木県の2DKアパートに住むチンケな詐欺師で、DEAはだまされている」などと証言
代表戦後の“疑惑の一夜” カタールで開催中のアジアカップはついに決勝トーナメントへと突入。グループリーグでよもやの苦戦を強いられた日本代表が優勝をつかむには、2022年のワールドカップでチームのベスト16入りに貢献した伊東純也(30)の存在が不可欠だ。が、その伊東が性加害で刑事告訴されていたことが分かった。 *** 【写真を見る】「生々しすぎる」“性加害疑惑”の現場となったホテル 伊東は、これまで森保ジャパンの攻撃陣をけん引し続け、圧倒的な運動量で決定機を生み出してきた。 実は、そんな伊東に耳を疑うようなスキャンダルが浮上しているのだ。 「パッと目が覚めた時には、伊東さんが私の上に覆い被さっている状態。部屋は暗かったのですが、伊東さんの顔が私の目の前にあるのは分かりました。その光景は、はっきり覚えています」 23年6月21日未明、大阪・中之島にある高級ホテルのベッドで意識を失っていたという
ドリル優子が初の女性総理候補に急浮上――。岸田内閣の支持率低迷を受けて取り沙汰される内閣改造・自民党の役員人事で、小渕優子元経産相(49)の要職任用が現実味を帯びている。 【写真】「岸田文雄」を料理屋に呼びつけた大物政治家の“長男” ロン毛のコンサル社長は高級車でお見送り 11月21日夜、岸田文雄総理(65)は母校・早稲田大学の大隈庭園内で、同窓生の森喜朗元総理(85)や青木幹雄元自民党参院議員会長(88)、そして小渕氏と2時間半にわたって会食した。 四人は今年8月3日にも、東京・虎ノ門のホテルオークラ内にある日本料理店で顔をそろえている。岸田総理はこのわずか3日後に、もともと9月上旬の実施が見込まれていた内閣改造の前倒しを発表した。今回の会食についても、党関係者は「次の内閣改造について意見交換があったそうですよ」と明かす。 「いまも青木さんは平成研(茂木派)の、森さんは清和会(安倍派)の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く