marketingとdataに関するgolgonzora13のブックマーク (13)

  • [徳力] 本日のTwitter勉強会の資料を公開します。結構真面目に作ったので、何かに使えそうならご自由にお使い下さい

    [徳力] 本日のTwitter勉強会の資料を公開します。結構真面目に作ったので、何かに使えそうならご自由にお使い下さい
  • アクセス解析がダメな7つの理由(前半) - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析の仕事をしていると、アクセス解析さえあれば「キーワードを見ればユーザーのニーズや考えている事が分かる」とか「CVRを元に最適な集客プランはこの手法だ」とか「導線分析を行うことによってユーザーが一番コンバージョンする最適な経路ははこれだ!」とか思ってしまう事があります。 しかしWhat Web Analytics is Missing... という記事を読むと、改めてアクセス解析ツール(単体)の限界や課題点について考えさせられました。当たり前だけど、アクセス解析は万能ではなく、あくまでもユーザーの動きが結果として集計されているだけだったりします。 この文章ではアクセス解析ツールに対して感じている7つの課題に関して記載されています。「当に知りたいビジネス要件について回答を教えてくれない」という意味で、全てのツールにあてはまる内容になります。その内容を紹介いたします。 ※記事の内容

    アクセス解析がダメな7つの理由(前半) - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • メディア・パブ: 検索エンジンの信頼性低下:USCのデジタル未来レポートより

    米国では検索エンジンの信頼性が低下しているようだ。USC(南カリフォルニア大)Annenberg Schoolが刊行しているDigital Future Reportによると,検索エンジンから得られる情報に対し,信頼していないユーザーが急増しているのだ。 USCのDigital Future Report2008年版は,全米の2000人の個人(非インターネットユーザーも含む)を対象に,オンラインの利用状況を調査したレポートである。7年間に渡って,毎年刊行している。2008年版では以下のカテゴリーについて,総計で約100項目のアンケート結果をまとめた。今回は特に,子供のインターネット利用についても言及している。 ・America on the Internet ・Internet Non-Users ・Media Use and Trust ・Consumer Behavior ・Commu

  • ソーシャルネットワーキングの成長は2009年までにピークに--アナリストが予測

    文:Natasha Lomas(Special to CNET News.com) 翻訳校正:吉武稔夫、福岡洋一2007年10月22日 20時02分 ソーシャルネットワーキング(SNS)サイトを利用するアクティブユーザーの数は、2007年末までに2億3000万人に達し、少なくとも2009年までは新規ユーザーを獲得し続けるだろうとする分析レポートが出た。しかし、投資家たちはいまだに慎重な姿勢を崩していない。長期にわたって成長が続くかどうかがまったく明らかでない以上、それも無理からぬことだ。 英国の市場調査会社Datamonitorが発表した「The future of social networking: Understanding market strategic and technological developments(ソーシャルネットワーキングの将来:市場戦略と技術の発展を探る)」

    ソーシャルネットワーキングの成長は2009年までにピークに--アナリストが予測
  • メディア・パブ: 検索連動などのPPC広告に危機説が浮上

    検索連動やアフィリエイトのPPC(pay-per-click)広告市場が減速するかもしれない。Steve Rubelが,彼の人気ブログMicro Persuasionの中で,PPC広告がヤバイと主張しているのだ。 検索連動広告やアフィリエイト広告は,これからも成長すると確信していたのだが,今のままでは衰退しかねないということか? するとAdWords広告やAdSense広告も安泰としておれないのかも。 Steve Rubelは次の5つの理由を掲げて,PPC広告の危機説を叫んでいる。 1) Clutter 2) Declining Relevance of Traffic/Transition to Cost Per Action 3) Rising Costs 4) Marketers Spread the Ball Around 5) Search Ads Are Viewed as U

  • クリック率に5倍以上の差 - マイクロアドが広告マーケティング別CTR調査 | ネット | マイコミジャーナル

    マイクロアドは、広告配信ネットワーク「MicroAd(マイクロアド)」上におけるターゲティング別CTR(クリック率)について調査を行い、その結果を発表した。広告主サイトを訪問したことのあるユーザーに対して、最適な広告を再配信する「リターゲティング」では、全くターゲティングを行わない場合と比較してCTRが約5.4倍となった。 今回の調査では、ノンターゲティングの場合を基準値として、リターゲティング、コンテンツ連動・行動ターゲティング、地域・回線ターゲティングそれぞれのCTRを調査、比較。その結果、コンテンツ連動・行動ターゲティングが基準値の約1.5倍であるのに対し、リターゲティングは約5.4倍と非常に高い数字を記録した。 リターゲティングは、過去に広告主サイトを訪問したがアクションを起こさずに離脱したユーザーに対して、改めて広告を配信する手法。ユーザーのWeb閲覧履歴を分析して配信する行動タ

  • ページビューは死んだ!がついに現実に・・・?(Nielsen//NetRatingsの決断) | POP*POP

    各所で話題ですが、Nielsen//NetRatingsがページビューに基づくランキングを廃止する方向らしいです。かわりにサイトの滞在時間を主要な指標として採用するのだとか。 この動きはウィジェット(貼り付け方のコンテンツ)、Ajaxの普及を受けて、ということらしいです。たしかに「Google Mapsを一回ドラッグしたら1ページビュー?」など、ページビューの概念には適当な部分(=各サイトまかせ)が多かったですからね。 すぐにページビューが無意味になる、というわけではないでしょうが、業界大手のNielsen//NetRatingsのこの動きはじわじわと影響してくるのかもしれませんね。 広告収入も大事ですが、指標に惑わされずに、読者やユーザー、顧客にとって価値のあるウェブ作りをしていきたいですね。 Read/Write Webからの情報でした。 » Tyranny of the Page V

    ページビューは死んだ!がついに現実に・・・?(Nielsen//NetRatingsの決断) | POP*POP
  • BIGLOBEと博報堂が4000万規模の行動ターゲティング広告配信実験を実施 | Web担当者Forum

    ECビッグローブと博報堂は4月5日、行動ターゲティング広告市場の形成に向けた協業を開始すると発表。その第一歩として、総配信数約4000万の大規模な行動ターゲティング広告配信実験の結果を公表した。 実験は2007年1月29日~2月18日の間行われ、BIGLOBEのサイト視聴者のうち、行動履歴の取れた200万人の中から車に興味のありそうなユーザーを関心領域ごとに14のグループに分類し、それぞれのグループごとに関心のありそうな広告を配信して、グループに入らなかった視聴者への通常の配信結果と比較して、広告の反応率を分析した。 実験の結果、行動ターゲティング広告は、行動ターゲティングしなかった広告と比べ平均1.6倍のクリック率だった。また、特定の車種に関心を持つ層など、対象広告に対しもっとも高い反応を示したグループでは、約4.1倍のクリック率を観測した。 また、行動ターゲティング広告に反応してバナー

    BIGLOBEと博報堂が4000万規模の行動ターゲティング広告配信実験を実施 | Web担当者Forum
  • サイト誘導効率は200倍--KDDIとテレ朝がワンセグのビジネス検証結果を発表 - CNET Japan

    KDDIとテレビ朝日は12月8日、2006年4〜9月に実施した携帯電話向け地上デジタル放送「ワンセグ」のビジネス活用に関する共同事業検証の結果を発表した。 報告によると、ECサイトへの誘導は据え置き型テレビ向け地上デジタル放送に比べ、ワンセグは200倍と圧倒的な訪問効率を示した。ワンセグの利用時間ということで見ると、月間視聴時間は約4時間だった。 共同事業検証の対象範囲は、「着うた」などのデジタルコンテンツや広告(SP=セールスプロモーション)、物販(EC)など各オンラインメディア事業。対象事業において、ワンセグがどのようにビジネス活用できるのかを調査・検討することを目的として実施した。 具体的には、実際にテレビ朝日で放送された「音魂」「セレクションX」「7人の女弁護士」などにワンセグ連動データ放送を付加し、実際の通信ビジネスが発生する従来の携帯サイトへの誘導状況などが検証された。 ショッ

    サイト誘導効率は200倍--KDDIとテレ朝がワンセグのビジネス検証結果を発表 - CNET Japan
  • メディア・パブ: パーソナライズドページがブームの兆し,ビジネスにもなりそう

    Personalized HomepageとかPersonalized Start Pageと呼ばれるパーソナライズドページ・サービスが,米国では再び盛り上がってきた。ブームの兆しすら見え始めている。 パーソナライズドページ・サービスは,2000年前後にも数多く立ち上がっていたものだ。でも,泣かず飛ばずに終わってしまっていた。その後,RSSフィードを採用したブログやニュースサイトが広く浸透するにつれて,再び脚光を浴び始めている。簡単に外部コンテンツを取り込めるようになったからだろう。 まずYahoo,Microsof(MSN),Googleの3巨人が,格的なパーソナライズド・ホームページ・サービスを始めた。なかでも人気が高いのがMy Yahoo。パーソナライズドページは任意のRSSフィードを取り込めるため,一種のRSSリーダーとも見なされる。そのためMy Yahooは,米国で最も普及して

  • ブラウザシェア、Internet Explorerは67%、Firefoxは26%

    W3Counterというアクセス解析サービスを提供しているサイトにて公開されているデータです。日々更新されており、かなり最新に近いデータが入手できます。 詳細は以下の通り。 W3Counter - Global Web Stats http://www.w3counter.com/globalstats/ これを見る限りでは、全世界的な傾向としては、Firefoxユーザーがかなり増えていることが分かります。 日でもFirefoxを広めるための運動は一応、いろいろと行われています。 スラッシュドット ジャパン | Mozilla Japanの3週連続イベント「Spread Firefox in 秋葉原・渋谷・鎌倉」 http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/07/05/1359241 ただ、日におけるFirefoxのマーケティングはそもそもダメダメすぎなの

    ブラウザシェア、Internet Explorerは67%、Firefoxは26%
  • Japan.internet.com Webビジネス - 実際にお金が動いているのは Web1.0な世界、変わらぬ従来型ビジネスモデル

  • どのターゲティング手法がもっとも有効なのか?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■Contextual vs. Behavioral Targeting (iMedia Connection) USの成人層を対象にした調査によると、もっともレスポンスを起こしやすい広告手法は、 62%=Contextual コンテンツ連動("何か自分が特別興味のあるテーマと関係している広告") 28%=Demographic デモグラフィック("自分が属しているある特定のグループに向けた広告") 24%=Geographic 地域属性("住んでいる地域に関係している広告") 18%=Behavioral 行動連動型("過去に見たサイトと連動した広告") の

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