Reveal (http://revealapp.com/) なる iOS 向けのランタイムインスペクタなるものを知人のツイート経由で見つけた。ランタイムインスペクタとは何か ・・・ "Reveal brings the power of tools like Firebug and Web Inspector to iOS developers." ということでiOS アプリ用の Firebug みたいなのだと思えば良い。 動画を観てると確かにすごい。3D で動かしながら View の階層を手繰ってアプリのビューがどういう構造になっているかを見ていくことができる。更に動的にパラメータを変更して大きさや動きを変える、なんて Firebug の css の編集みたいなこともできるようだ。ベータ版は無料のようだ。 これは捗る。 RubyMotion で動かす ドキュメントを見てみたところ Re
「あの上司、俺のこと嫌っているんだ」自分の評価が思いのほか低く、そんな愚痴をこぼした経験がないだろうか。でもその前に—。「自己評価が間違っているかも」って考えたこと、ありますか? その自己評価は高すぎる! 大手シンクタンクに勤める人事担当者が苦笑まじりに話す。 「我が社では最終的な査定結果について、本人に伝えています。でも、不満を持っている社員は多いですよね。我々、人事部に直接不満をぶつける社員は少ないですが、同僚に『査定が低すぎる』と愚痴っていたという話はよく耳にします。 ただ『会社の査定がおかしい』と文句を言っている人ほど、他の人が『自分はこんな評価だった』と言うと、『それはおおむね合っている』という反応なんです。つまり、会社というところは自分以外の社員の査定は間違わないけれど、自分の評価は低すぎると不満を持つ社員が、いかに多いかということです」 会社勤めを続ける以上、「評価されること
UINavigationControllerクラスは、階層的な画面遷移を管理するクラスです。 下右図のようにUINavigationControllerの下にルート画面があり、その下にサブ画面がぶら下がっているイメージです。 UINavigationControllerのクラス階層 生成 // 生成 UINavigationController *nav = [[UINavigationController alloc] initWithRootViewController:ルート画面]; // 自身を管理しているUINavigationControllerを取得 self.navigationController; ※階層的な画面遷移の一番元となるルート画面(UIViewControllerのサブクラス)の指定は必須です。 UINavigationControllerのプロパティ 【UI
Interface Builderを利用せずにUITableViewを利用する方法です。ソースコードはこちらから。Window-Based Applicationのテンプレートを利用し、UIViewController (MyViewController) を追加して作成しています。 MyViewController.h UIViewControllerを継承した独自のViewControllerを生成します。 UITableView関連のプロトコル(Interfaceみたいなもの)を指定しています。 @interface MyViewController : UIViewController <UITableViewDelegate, UITableViewDataSource>{ UITableView *myTableView; } MyViewController.m UITabl
な感じでしょうか。詳細はそれぞれのリファレンスを参照頂くとして、最低限必要なメソッドはスケルトンにて既に実装されていますので、そのコードを修正していきます。 また、データは配列で持つこととします。 ヘッダはこんな感じでデータ格納用のインスタンス変数を定義しておきます。 @interface MyTableViewController : UITableViewController { //データ格納用配列 NSArray *arrayData; } @end データの初期化は初期化メソッドにでも定義しておきます。 - (id)initWithStyle:(UITableViewStyle)style { self = [super initWithStyle:style]; if (self) { //データの初期化 arrayData = [NSArray arrayWithObject
今日は、iPhoneアプリ開発ネタでNSIndexPathを扱いたいと思います。 UITableViewなどを使うと、メソッドの引数などに頻繁に登場するNSIndexPath。 最初はなかなかなじめなかったNSIndexPath君。最近やっと扱えるようになったので、 その使い方や作り方をブログに記載したいと思います(*゚▽゚)ノ NSIndexPathとは何か、これがなかなか最初理解出来なかった。 Indexという文字があるので、番号を示しているんです。一番分かりやすい説明は、 「アウトライン上の位置情報」でした。 例えば、以下のようなアウトラインを例に説明します。 1章 1-1節 1-2節 1-3節 2章 2-1節 2-2節 ☆ 3章 3-1節 3-2節 3-3節 上記の「☆」印部分は、2セクション目の2行目が位置情報となります。 Objective-Cは添字は0から始まりますので、NS
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