タグ

2015年9月26日のブックマーク (4件)

  • AWS Lambda を計算リソースとして使う - いもす研 (imos laboratory)

    Amazon EC2 は 1 時間単位,Google Compute Engine も 10 分単位でしか借りられず,試行錯誤しながらプログラムを書いている時に計算リソースを使い切ることは困難です.そこで 100 ミリ秒単位で使える AWS Lambda を計算リソースとして使ってみました. AWS Lambda は表向きは Node.js あるいは Java が使えると書かれていますが,実際には最近流行りのコンテナ技術を使っており言語レベルでの制限はかけられておらず,exec 関数を呼び出すことにより(静的リンクされていれば)任意のバイナリを実行することができます.そこで C++ で書かれたプログラムを実行する方法について紹介します. Linux 上で x86-64 向けにコンパイル・静的リンクされたバイナリがあれば,それを AWS Lambda 上で実行することは簡単にできます.コンパ

  • 開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita

    Githubでの開発 - Issue, Commit, Pull Request, Mention, Code Reviewに関する基的なルール ゴール 「 チーム で 長期にわたって 生産性を上げる 」 前提 みんながサービス・プロダクトについて自主的に考える組織 エンジニア全員がそれぞれオーナーシップを持ってよりプロダクトを良くすることを考える いわゆるPM職の不在 = コードは書かずに、マネージだけする人がいない これは組織による。(e.g. 外注やディレクター職の存在) けれど、Wantedlyは、多少変化しつつも、より良いサービスを生み出すために、役割の程度の差はあれ全員がプロダクトについて考え責任を持ったほうが良いと考えている。 理想型 図:「青と黄色」のチーム構成が従来の縦割り+統括チーム、「緑(金)色」のところが目指すべきマイクロサービスチーム マイクロサービスチームは、

    開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita
    gologo13
    gologo13 2015/09/26
    体系的にまとめられているのすごくいい。いつか使いたい。
  • 『自動購読課金について【iOS編】』

    はじめに AWAサーバサイドエンジニアの辻(jun06t)です。 今回はiOSとAndroidの月額課金のための実装について書かせていただきます。 形式として読み物と言うよりドキュメントっぽくなっています。 理由は私が実装しようとした際に実装方法についてまとめて書かれた記事が少なく、「検証時に使えるフィールドはどれだろう?」「昔はこうだったけど、今は違う?」「Androidではできるけど、iOSではできない(逆も然り)」など、色々と分からない部分が多くとても困ったためです。 やや長い記事となったため、iOSの実装を前編、Androidの実装を後編として説明させていただきます。 注意事項 ※1:開発中にプラットフォーム側の仕様変更があったなど、記載している内容は情報が古い可能性があります。 ※2:記載している動作は十分に調査できていないものも含んでいるため、内容が不正確である可能性があること

    『自動購読課金について【iOS編】』
    gologo13
    gologo13 2015/09/26
    いい資料. 定期購読、購読プロダクトのアップグレード
  • かんたんインデックス投資法入門 - あざなえるなわのごとし

    lacucaracha.hatenablog.com 反・インデックス投資法の記事。 記事に使っている画像などに違和感があったのでコメントをして、返していただいたんですが、 どうも記事の中にも違和感がある。 ここで改めてインデックス投資法を記事にしてみたい。 結果的にインデックス投資法の入門的な記事になるのは必然ですので、興味のある方はどうぞ以下を。 【スポンサーリンク】 ファイナンス理論 photo by 401(K) 2013 まず「インデックス投資法」とは何か? 資主義は自己増殖するシステムである。 この運動がつづくかぎり、長期的には株式の価値は必ず上がる*1。 だとすれば市場ひとつひとつの銘柄は上がったり下がったりしても、市場全体は常に上がり続けるということになる。 この世界経済の成長性に投資するのが「インデックス投資法」。 ひとつの株を買うのではなく 「ファンド」という様々な株

    かんたんインデックス投資法入門 - あざなえるなわのごとし