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2015年11月26日のブックマーク (5件)

  • 6. プロファイル

    2009.04.03 シナジーマーケティング株式会社 鈴木 圭 Maven 6章 プロファイル 6.1. プロファイルとは 6.2. プロファイルの種類 6.3. プロファイルの書き方 6.4. プロファイルの有効化 6.5. Tips 6.6. まとめ 今回は、環境依存の設定を記述するためのプロファイルという機能について解説します。プロファイル機能を活用することで、プロジェクトのビルドをより安全かつポータブルにすることができます。 6.1. プロファイルとは プロファイルとは、ビルド環境やリリース環境などの環境に依存する設定を記述するためのものです。環境に依存する設定には、次の二種類が考えられます。 リリース環境によって異なる設定(接続先データベースやログファイルの出力先) ビルド環境によって異なる設定(OS の種類やアプリケーションサーバのインストール先) 環境依存の設定を上手く扱えな

  • Maven-TECHSCORE-

    章では、Apache Software Foundation で開発されているプロジェクト管理ツール「Maven」について解説します。 Maven はプロジェクト情報の一元管理、統一したビルドプロセスの提供、依存ライブラリの管理などの機能により、 開発者にかかるプロジェクト管理の負担を軽減します。 現在の Maven は、version 1 系統と version 2 系統が平行して開発されていますが、章では version 2 系統について説明します。 Maven INDEX Maven とは 1.1. Maven とはどのようなものか 1.2. Maven の入手とインストール Maven 入門 2.1. Maven のアーキテクチャ 2.2. Maven の実行 2.3. プロジェクトの作成 2.4. pom.xml について 2.5. コンパイル 2.6. ユニットテスト 2.

  • Javaアノテーションメモ(Hishidama's Java annotation Memo)

    それぞれの指定の意味する場所は、以下のようになっている。 @LocationExampleAnnotation //TYPE:クラス定義やインターフェース定義をする場所 public class アノテーションを付けるサンプル { @LocationExampleAnnotation //FIELD:フィールド(メンバー変数)定義 protected int value; @LocationExampleAnnotation //CONSTRUCTOR:コンストラクター定義 public アノテーションを付けるサンプル() { } @LocationExampleAnnotation //METHOD:メソッド定義 public void メソッド() { } public int 引数ありメソッド( @LocationExampleAnnotation //PARAMETER:パラメータ

  • Webサービスを常時SSL化しようとして諦めた話

    弊社の新規事業でWebサービスを作っていて、セキュリティトレンドの常時SSLってやつをやってみようと思った。 世のWebサービスを見てみるとやっている所が何故かほとんどなく、mixiやニコニコなどの大手もやってないようだ。ニコニコのURLを試しにhttpsにしてみたら繋がらず、mixiはhttpにリダイレクトされる。 うちは新規だから最初からhttps化することで特にデメリットはないと判断、安いSSL証明書を買ってhttpをhttpsにリダイレクトするようにした。技術的な難所はまったくないので問題なく実装完了し、これで安心度がちょっと上がったと思っていたのだが…。 つづく。 続き。 弊サービスではユーザーがYouTubeなどの動画を貼り付ける機能が重要なのだが、テストしてみるとニコニコ動画の埋め込みが動作しなくなっていた。調べてみるとニコ動の埋め込みコードがhttpなせいで、さらに最近のブ

    Webサービスを常時SSL化しようとして諦めた話
    gologo13
    gologo13 2015/11/26
  • Spring Security 3.1 リファレンス - テクニカル・サマリ (1) - M12i.

    先日、Spring Securityについての拙い翻訳を掲載したのに続いて、今回はその記事でも言及されていたリファレンスマニュアルの“Technical Overview”のチャプターを訳出してみます。いずれにしてもちょっと長いので、まずは前半のみ。(後半はこちら。) 原典は、“6. Technical Overview”(Spring Security Reference Documentation)で、Ben Alex氏とLuke Taylor氏によるものです。 * * * 6. テクニカル・サマリ (1) 6.1 実行環境 Spring Security 3.0には、Java実行環境のバージョン5.0もしくはそれ以上が必要になります。Spring Securityは自己完結型で動作することを目的としているので、Java実行環境上に特殊な設定ファイルなどを配置する必要はありません。とく

    Spring Security 3.1 リファレンス - テクニカル・サマリ (1) - M12i.