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ブックマーク / qiita.com/TakahikoKawasaki (5)

  • OAuth & OpenID Connect 関連仕様まとめ - Qiita

    はじめに OAuth や OpenID Connect に関連する仕様を紹介していこうと思います。 仕様はたくさんあるものの、ほとんどオプショナルです。しかし、「認可サーバーを実装する際は、RFC 6749 だけではなく、認可コード横取り攻撃への対抗策である RFC 7636 も実装すべきである」* という点は強調しておきたいと思います。 * 「PKCE: 認可コード横取り攻撃対策のために OAuth サーバーとクライアントが実装すべきこと」という記事もご参照ください。 1. OAuth 2.0 (RFC 6749) OAuth 2.0 の仕様の体は RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) です。RFC 6749 の解説記事は世の中にたくさんあるので、ここでは要点だけ手短に紹介します。 RFC 6749 は、アクセストークンを発行

    OAuth & OpenID Connect 関連仕様まとめ - Qiita
    gologo13
    gologo13 2017/01/22
    よくまとめたなという感じ
  • Amazon API Gateway の Custom Authorizer を使い、OAuth アクセストークンで API を保護する - Qiita

    Amazon API Gateway の Custom Authorizer を使い、OAuth アクセストークンで API を保護するAWSOAuthAPIGatewayAWSLambdaAuthlete 1. Custom Authorizer とは? 2016 年 2 月 11 日に AWS Compute Blog の「Introducing custom authorizers in Amazon API Gateway」 という記事で、Amazon API Gateway に Custom Authorizer という仕組みが導入されたことがアナウンスされました。 これにより、Amazon API Gateway で構築された API にクライアントアプリケーションが (OAuth や SAML 等の) Bearer トークンを提示してきたとき、そのトークンのバリデーションを外

    Amazon API Gateway の Custom Authorizer を使い、OAuth アクセストークンで API を保護する - Qiita
  • 【第二弾】OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る

    はじめに 記事は「OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る」の続編となります。保護リソースエンドポイント (protected resource endpoint)、いわゆる世の中でいうところの (狭義の) Web API の実装に関する話題がメインとなります。 1. もう一つの認可 1.1. アカウント属性文脈での認可 混乱を避けるため前記事では敢えて言及しませんでしたが、認可という言葉は別の文脈で使われることがあります。その文脈では、「誰が何の権限を持っているか (who has what permissions)」という情報を扱うために認可という言葉を使います。これは、OAuth の文脈での認可「誰が誰に何の権限を与えるか (who grants what permissions to whom)」とは異なります。厄介なことに、このど

    【第二弾】OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る
    gologo13
    gologo13 2017/01/22
    Oauth2とユーザ管理文脈での認可の違い、apache shiro の良さ、role = permission の集合
  • OAuth & OpenID Connect の不適切実装まとめ - Qiita

    はじめに 世の中の OAuth & OpenID Connect の不適切実装の事例をリストしています。公式ドキュメントに「ドラフト段階の仕様をサポート」と断り書きが書いてあっても、最終仕様に違反している場合はリストしています。内容は適宜更新していきます。OAuth & OpenID Connect を実装する際の注意事項として参照していただければと思います。 仕様書を読むのは面倒だけど、OAuth & OpenID Connect をちゃんと実装しないといけない立場にある方は、是非 Authlete の使用を検討してください。(by Authlete 創業者) 事例 1. リダイレクト URI を正しく検証していない John Bradley 氏の記事「Covert Redirect and its real impact on OAuth and OpenID Connect」を参照し

    OAuth & OpenID Connect の不適切実装まとめ - Qiita
  • OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る

    はじめに この文書では、OAuth 2.0 + OpenID Connect サーバーをゼロから一人で実装した開発者(私)が、得られた知見について書いていきます。基的には「実装時に考慮すべき点」を延々と述べることになります。 そのため、この文書は、「素早く OAuth 2.0 + OpenID Connect サーバーを立てる方法」を探している方が読む類のものではありません。そのような情報をお求めの方は、「Authlete を使って超高速で OAuth 2.0 & Web API サーバーを立てる」を参照してください。そちらには、「何もない状態から認可サーバーとリソースサーバーを立て、アクセストークンの発行を受けて Web API をたたいて結果を得る」という作業を、所要時間 5 ~ 10 分でおこなう方法が紹介されています。 文書のバイアスについて 私は、OAuth 2.0 + Ope

    OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る
    gologo13
    gologo13 2016/06/06
    読んだ。勉強なった。
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