タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Rubyとtipsに関するgologo13のブックマーク (2)

  • 多次元配列確保でハマり! - octech

    どこかのサイトでみて、「お、かっこいい!」とか思った多次元配列の初期化をやっていて、ハマった・・。 そのコードはこちら↓ # 多次元配列確保したい. height = 24 width = 32 array = Array.new( height, Array.new( width, 0 ) ) C言語とかでいうところの、 int array[height][width]; みたいな配列を確保して、中身はすべて0で初期化しようとしたのです。見た瞬間、「さすがRuby!1行できれいに初期化コードが書ける!」と真似してみたのです。 でもこのコードでは、今回意図している動作はしないのだ! このコードを使うと、例えば、次のようなことになってしまうのです。 # 意図した挙動とは..と確認するコード. height = 24 width = 32 array = Array.new( height,

    多次元配列確保でハマり! - octech
  • Ruby intro: argument (Japanese)

    ■ 引数を自由に スクリプトをつくるとき、引数を渡しますよね。 オプションを指定して、動作にバリエーションを持たせたり、ファイル名を渡したり。 引数を自由に扱えれば、やりたいことに一歩近づきます。 引数の参照 UNIX コマンド echo Ruby で表示 オプションの指定 ■ 引数の参照 お約束です。 引数は変数 ARGV に「文字列」として納められています。 数値などの文字列以外で使用する場合には、それなりに変換するためのメソッドを呼びだすことが必要です。 number = ARGV.shift.to_i ● UNIX コマンド echo UNIX 系のコマンド(シェルに内蔵されている場合もあります)の echo をつくってみます。 echo は、コマンドラインから入力した文字列をそのまま表示します。 また、オプションを指定することで出力の制御を行います。 ここで、引数をそのまま表示す

    gologo13
    gologo13 2010/04/05
    オプション引数の処理が参考になる
  • 1