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ecmascriptとECMAScriptに関するgologo13のブックマーク (7)

  • arguments.calleeがstrictモードで禁止な理由

    Yoshiaki Kawazu🐸ずん @kawaz これ軽くググっても理由がわからないんだが何で危険なの?>「arguments.calleeの使用が、ECMAScript 5のStrictモードがサポートしていないことからもわかるように、危険なこと」/無くてもまぁ困らないけど理由を知り… http://t.co/I9sPoAv0 2011-11-18 21:18:59 koichik @koichik @kawaz それらは Good Parts に書いてないので、使うとダグラス様がマシンガン乱射して危険だからです。というか、caller はそもそも ECMA-262 で規定されたことがないとか、callee 使うくらいなら関数に名前つけろとか。 2011-11-18 21:38:35

    arguments.calleeがstrictモードで禁止な理由
    gologo13
    gologo13 2015/02/06
    arguments.callee について
  • 開発が勢いづく6to5 JavaScriptトランスパイラ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    開発が勢いづく6to5 JavaScriptトランスパイラ
  • Regenerator

    Several months have passed since support for generator functions and the yield keyword arrived in Node.js v0.11.2. This news was greeted with great excitement, because generator syntax provides a much cleaner alternative to using callbacks when writing asynchronous server-side code. One of the biggest benefits of using JavaScript on the server is that you can (in theory at least) run the very same

    Regenerator
    gologo13
    gologo13 2014/11/08
    isomorphicなJSコードを実現するため、ES6で利用可能なgeneratorを使ったコードをES5で利用可能にする技術
  • traceur-compiler 入門 - from scratch

    最近ちょっとはまってるtraceur-compilerについて紹介していきます。 前書き 今回、書いてたら非常に長くなってしまって、ちょっとした薄いの記事くらいの文量があります。 その代わり、公式ドキュメント + コードの中を読みこんで書いているので、今のところ多分日では一番詳しい記事かと思います。 すごく長いので章分けしました。興味が有るところだけ読み飛ばしてもらってもいいかと思います。 第一章 traceur-compiler概要 第二章 ES6言語仕様概要 第三章 traceur compilerの使いどころと類似ツール 第一章 traceur-compiler概要 traceur-compilerとは Googleが作っている EcmaScript6 形式で書かれた JavaScript を EcmaScript5 の形式に変換してくれるツールです。"トレーサーコンパイラー"と

    traceur-compiler 入門 - from scratch
  • なぜAltJSだったのか、そしてこれからもAltJSなのか [東京Node学園2013] - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    東京Node学園でライトニングトークをしてきました。下がその資料です。 マイナーAlt JS百花繚乱 from Esehara Shigeo まずは、スタッフの方々、LTをAcceptして頂き、ありがとうございました(ちなみにPythonではPycharmのコミュニティーエディションを使ってます)。 ちょっと酔っ払って書いてるので、少し「クサい」ところもありますが、お付き合いして頂ければと思います。 全体の感想 まず、自分の話をするまえに、礼儀として全体の感想から。 で、感想なのですが、個人的に一番面白かった発表はECMAScript6が、現状としてどのような仕様になっているかという話でした。実はひっそりと『ECMA-262 Edition5.1を読む』というを買っていて、ECMAScriptってJavaScriptが元にしている仕様でしょー、くらいの浅はかな理解だったのですが、その浅は

    なぜAltJSだったのか、そしてこれからもAltJSなのか [東京Node学園2013] - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • Promiseについて - JS.next

    概要 Promiseとは非同期処理を上手く扱う為のAPIであり、パターンである。 非同期の処理の完了後に続けて処理を行いたいとき、よくコールバックパターンが使われるが、処理が連続するとコールバック地獄と言われる分かりづらいソースコードになってしまう。 また、複数の非同期処理が完了した時に処理を行うなど、コールバックパターンでは難しい事をスマートにできるのがこのPromiseである。 今まではDOMの方でDOM Promiseとして仕様策定が進められていたり、ライブラリのDeferredが有名だったが、ES2015標準に入ることになり、V8に実装された。 実装されたメソッド Promise.resolve(x) Promise.reject(x) Promise.all( [p1, p2, p3, ......] ) Promise.race( [p1, p2, p3, ......] )

    Promiseについて - JS.next
  • niw.at — "use strict"

    最近のモダンな JavaScript では、必ず "use strict" というのが書かれていると思います。この使い方を雰囲気ではわかってるけど、正しく理解していない場合が自分も含めて多いと思ったので書きとめたいと思います。 ちなみに、"use strict" でググると Perl のそれが出てきますが、Perl の話はしません。あとセミコロンの話もしません。 "use strict"とはそもそもなにか "use strict" は、Use Strict Directive と呼ばれています。 これは ECMA-262 の 14.1 Directive Prologues and the Use Strict Directive によって示されています。 A Use Strict Directive is an ExpressionStatement in a Directive Pro

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