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ブックマーク / hiroki.jp (3)

  • コマンドラインからインタラクティブにGitHubの未読通知を開く | Act as Professional

    percolとpecoが最近話題なので、私がpercolで使っているGitHubをちょっと便利に使う為の設定を紹介します。 kyanny氏が開発したghnというgemを利用するとコマンドラインからGitHubのNotificationのURL一覧を取得して、表示、ブラウザで開く、一括で既読にするといったことができます。 これにpercolやpecoを組み合わせて、インタラクティブなUIをコマンドライン上で実現して、Notificationを1つブラウザで開くようにしています。 実際に動作している様子は下記です。 設定方法ghnはgemなので $ gem install ghnなどでインストールして、tokenなどを設定しておいてください。 percolの設定.zshrcなどに以下を追加 function ghn_open() { local url=$(ghn list | percol

    コマンドラインからインタラクティブにGitHubの未読通知を開く | Act as Professional
    gongoZ
    gongoZ 2014/06/14
    便利事案だ
  • plenv + cpanm + carton でPerlの開発環境を構築する | Act as Professional

    Perl情弱の@HIROCASTERでございませう。 GrowthForecastとか羨ましすぎるので、最近のPerlの環境はどうやってつくるのか調べた。 今回はplenv+cpanm+cartonという環境を構築します。 Rubyでいうところのplenv+gem+bundleという感じである。 環境はUbuntu 12.04.2 LTSとMac(Mountain Lion)での確認をしています。 plenvまず、OSに付属しているPerlなどを利用して、わけわからないことになって、挫折するのがいつものパターン。 そこで、Perlを複数バージョンインストールして、OS付属のPerlとは別で管理できるplenvをインストールする。 Rubyでいうところのrbenvのようなもの。 CPANからインストールできるらしいけど、今回はGitでcloneしてインストールすることにする。 $ git c

    plenv + cpanm + carton でPerlの開発環境を構築する | Act as Professional
  • webmockとvcrを利用してHTTPのmockを作成する | Act as Professional

    RubyRailsで外部APIを利用するソフトウェアを開発しているときに、テストで実際に何度もAPIに問い合わせにをしていたら、遅くて話になりません。ましてや、外部APIがメンテナンスなんてことになったら、開発が止まってしまいます。 そこで、webmockなどを利用して、HTTPリクエストやレスポンスのmockを作成することが望ましいです。 vcrを組み合わせて利用すれば、初回だけ実際にHTTPリクエストとレスポンスを記録して、2回目以降は記録したデータからmockとしてデータを返すように簡単にできます。 webmockとvcrのインストール方法Gemfileに以下のように記述する group :development, :test do gem 'webmock' gem 'vcr' endgemをインストールする $ bundletest/test_helper.rbにVCRに関する

    webmockとvcrを利用してHTTPのmockを作成する | Act as Professional
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