LINE BOT APIやfacebookのMessanger Bot Storeなど、Bot関連のAPIがメジャーなサービスから立て続けに公開され、BOTというのがバズワードになりつつあります。 Slack Botもその中の1つであり、Slackから提供されているBotkitや、Github社製のbot開発フレームワークであるHubotなどを使えば簡単にオリジナルのSlack Botを作って運用することができます。 そんなわけで今回は、このSlack Botを使って社内の制作フローがちょっとだけ便利になるやつを作ってみました。 でん! こいつです。名前はバズ子。社内のイラストレータにお願いして顔を描いてもらいました😆 このバズ子は何をやってくれるのか? まず、前提から説明しますと、私たちの会社のクライアントワーク制作では、とにかくバズる(= 話題になる)コンテンツを作ることを目標にして
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