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2010年10月31日のブックマーク (13件)

  • らばQ:恐るべき保護色、この写真の中にトカゲがいるのがわかりますか?

    恐るべき保護色、この写真の中にトカゲがいるのがわかりますか? トカゲの保護色が見事すぎて、背景の木に溶け込んでしまっていると、海外サイトで話題になっていました。 こんなところにいたのかと思うほどの擬態となっています。 順番にヒントを用意しましたので、見つけられるか試してみてください。 この中にいます。自力でわかった人は凄い! 目を凝らしても見つからない人は下の画像をご覧ください。 この範囲にいます、わかりますか? 次はさらに範囲を限定して…。 なんとなくこの辺じゃないかとは思っても、溶け込んでいてよくわかりませんよね。 次の画像は、はっきりわかるように加工してあります。 こんなところにいました。ついつい最初の画像と見比べてしまいますよね。 以前紹介した、「ついに透明な戦車がイギリス軍に登場 」のように、背景と同じ色や模様を持っていると、もはや透明と変わりありませんね。これくらいの擬態能力が

    らばQ:恐るべき保護色、この写真の中にトカゲがいるのがわかりますか?
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2010/10/31
    なかなかの色気だよ、これは。
  • 性犯罪を犯した女性教師たち(顔写真42枚) : ひろぶろ

    2010年10月29日00:15 画像ネタ事件 性犯罪を犯した女性教師たち(顔写真42枚) わいせつなメールや自身の裸の写真・ビデオを生徒である少年少女たちに送りつけたり、強姦や性交渉を行って逮捕され、セックスオフェンダー(性犯罪者)として登録されたアメリカ人女性教師たちです。 Tweet 動画や画像が消えていて見られない際は、こちらの記事にご連絡頂ければ出来る限り対応致します。 1.Amber Jennings(30歳) :自身の裸の写真やビデオを16歳少年に送りつけた高校教師。 2.Amy Beck(33歳。少年は14歳) 3.Amy McElhenney(25歳。少年は18歳) 4.Amy Northcutt(26歳) :夫と共に複数プレイをすべく、16歳の少女に猥褻なメールを送信。 5.Angela Comer(26歳、少年は14歳) 6.April Watson

  • 雌伏とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    来は、雌鳥が雄鳥に服従することを指す。 対義語は「雄飛」。*1 転じて、強い力を持った人や組織などに屈服すること。 または、そのような状況で、いずれ訪れるであろうチャンスをじっと待つこと。 「じっと待つこと」という意味がクローズアップされ、「抑えつけられる」という状況でなく、単なる下積み生活を「雌伏していた」と表現することもある。 「雌伏すること十年」 「雌伏の時」 →下積み・フリーター・ニート

    雌伏とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
  • FUR FREE ASIA

    note The photo shouldn't show any fur products (fake fur included). SELFIE with non-human animal is also acceptable! You can write #FurFreeAsia on a piece of paper, on a board, on the ground or anywhere you want. While including #FurFreeAsia in the photo is optional, don't forget to make the fox hand sign!

    FUR FREE ASIA
    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2010/10/31
    最近、人工のもよく出来てきたし、毛皮がステータスっていう時代も古い気がする。でも人気ブランドのコレクション見ると、まだ毛皮人気が根強いのが分かる。
  • 犬じゃないの?ベラルーシでオオカミを育てる男性

    ベラルーシ・ミンスク(Minsk)から約300キロ北方のSosnovy Borで、オオカミを抱き上げる動物学者のDmitry Shamovichさん(2010年10月29日撮影)。(c)AFP/ALEXEY GROMOV 【10月30日 AFP】ベラルーシ・ミンスク(Minsk)から約300キロ北方のSosnovy Borで、オオカミを抱き上げる動物学者のDmitry Shamovichさん。2004年から、全部で14頭のオオカミを育てたという。(c)AFP

    犬じゃないの?ベラルーシでオオカミを育てる男性
    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2010/10/31
    やっぱかっこいーな!オオカミ!
  • 「ライカ犬」搭乗の人工衛星「スプートニク2号」打ち上げから50年

    1957年11月3日、共産党機関紙「プラウダ(Pravda)」に掲載された「スプートニク(Sputnik)2号」に乗せられ、地球の生物として初めて宇宙に送られたライカ(Laika)犬。(c)AFP/TASS 【10月31日 AFP】モスクワ(Moscow)の通りで拾われた雑種犬「ライカ(Laika)」が人工衛星「スプートニク2号(Sputnik 2)」に乗って、地球上の生物として始めて大気圏を飛び出し宇宙に突入してから、11月3日で50年を数える。 1957年11月3日午後10時28分(日時間4日午後4時28分)、ライカは心拍数、血圧、呼吸を確認するためのセンサーが組み込まれた宇宙服に身を包み、監視カメラが取り付けられたスプートニク2号に乗って、帰還予定のない宇宙の旅へと出発した。 公式には、1600キロ上空で1週間のミッションを完了したライカは、計画通りミッションの最後に毒を混ぜたえさ

    「ライカ犬」搭乗の人工衛星「スプートニク2号」打ち上げから50年
    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2010/10/31
    『発射時の爆音とエンジンの振動におびえたライカは、スプートニクの上昇中に体を自由にしようと必死にもがき、脈拍は通常の3倍の速さになっていたという。』歴史の犠牲者だな・・・
  • ライカ (犬) - Wikipedia

    1957年11月3日、ライカを乗せたソ連のスプートニク2号はバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、地球軌道に到達した。それ以前にも米ソが動物を宇宙に送り出していたが、弾道飛行のみで軌道を周回するまでは至っていなかった(宇宙に行った動物を参照)。実験にオスではなくメスの犬が選ばれたのは、排泄姿勢の問題からである。 スプートニク2号は大気圏再突入が不可能な設計だったため、1958年4月14日、大気圏再突入の際に崩壊した。ライカは打ち上げから10日後に薬入りの餌を与えられて安楽死させられた、とされていた。 しかし、1999年の複数のロシア政府筋の情報によると、「ライカはキャビンの欠陥による過熱で、打ち上げの4日後に死んでいた」という。さらに2002年10月、スプートニク2号の計画にかかわったディミトリ・マラシェンコフは、ライカは打ち上げ数時間後に過熱とストレスにより死んでいた、と論文で発表した。

    ライカ (犬) - Wikipedia
  • 動物 - ヒトデ - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2010/10/31
    ヒトデの寿命長い!
  • バラスト水 - Wikipedia

    バラスト水(バラストすい、英語: ballast water)とは、船舶のバラスト(ballast:脚荷[1]、底荷、船底に積む重し)として用いられる水のこと。 貨物船が空荷で出港するとき、港の海水が積み込まれ、貨物を積載する港で船外へ排出される。 含まれている水生生物が外来種として生態系に影響を与える問題[2]から、国際条約による規制が進められている。 船舶、特に貨物船は積載貨物などの重量を含めて設計されているため、空荷だと様々な支障が生じる。 遭難の危険:船の重心が上がり、復原性が低下(転覆し易い)し、喫水が下がる(浮いてしまう)ため、横波や横風に対して不安定になる。また、外力に対する応力強度が低下する。 衝突の危険:喫水が下がると船橋視界が妨げられ、自船周囲の死角域が拡大し小型船が見えなくなる。 推進効率が低下:プロペラが水面近くなるので、軸動力が推進力に変換される効率が下がる。甚だ

    バラスト水 - Wikipedia
  • ヒトデ - Wikipedia

    ヒトデ(海星、人手、英: starfish)は、棘皮動物門ヒトデ綱(海星綱、Asteroidea)に所属する動物の総称[1][2]。 多くの種は、体が平たい星形(☆)の姿をしている[3][4][1]。世界でおよそ2000種、日近海に限ってもおよそ300種が確認されている。その生息域は、潮間帯から深海、あるいは熱帯域から極帯域に至る世界中の海底だが、一方で淡水や陸上に生息する種はいない[2]。 ヒトデ(人手)という和名は、5の腕をもつ姿を5の指をもつ人の手になぞらえたものである[5]。また、海星はその姿を星形に見立てた事に由来する[2]。江戸時代までは、モミジガイ(紅葉貝)とも呼ばれたが、この呼称は現在はモミジガイ目などに留まる[6]。 英語では「starfish」(「fish」は魚ではなく海の動物の意味[4])あるいは「sea star」(海の星)、フランス語では「étoile de

    ヒトデ - Wikipedia
  • ウバザメ - Wikipedia

    ウバザメ(姥鮫、Cetorhinus maximus)は、ネズミザメ目ウバザメ科の一属一種のサメ。 汎存種で、世界中の海に広く分布する。性質はとてもおとなしい[2]。また、動きは緩慢であり、人間にとって危険性の低い濾過摂者である。 属名Cetorhinus は、ギリシア語の ketos (「海の怪物」「クジラ」の意)と rhinos (「鼻」の意)に由来する。種小名maximusは「大きい」という意味を表す。和名は、体側部にある非常に長い鰓裂を、老婆の皺に例えて名付けられたとされる。英名Basking sharkは、このサメがしばしば水面近くで餌をとっている様子が観察され、その様子がまるで日光浴(bask)をしているようであったことから名付けられた。また、このような行動をしている際に簡単に捕らえられてしまうために、かつてはバカザメ(馬鹿鮫)という和名だったこともある(現在も別名として用い

    ウバザメ - Wikipedia
    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2010/10/31
    よく見ると本当にかわいい。ニューネッシーの正体。
  • アフリカのタンガニーカ湖、1500年ぶりの高温 漁業に影響も

    アフリカ中部タンガニーカ(Tanganyika)湖で泳ぐカバの群れを眺める人々(2010年5月12日撮影)。(c)AFP/ROBERTO SCHMIDT 【5月18日 AFP】世界で2番目に古く、2番目に深いアフリカ中部のタンガニーカ(Tanganyika)湖の水温が、過去1500年で最も高くなっており、数百万人の生活がかかる漁業を脅かしているとの調査結果が、16日の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)に掲載された。 調査を行ったのは米ブラウン大学(Brown University)の地質学者ジェシカ・ティアニー(Jessica Tierney)氏率いる研究チーム。湖底の堆積(たいせき)層を調べた結果、現在の湖面温度26度は、西暦500年以来の高温だということが明らかになった。 タンガニーカ湖の水温上昇は20世紀末ごろから加速。他の観測地点から収集した膨

    アフリカのタンガニーカ湖、1500年ぶりの高温 漁業に影響も