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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • ドラマ『モテキ』に学ぶ? ツイッター世代に“モテる”方法 - 日経トレンディネット

    元「広告批評」編集長・河尻亨一氏が、消費者の心を巧みにつかむヒットメーカーたちのコトバから、時代の“ツボ”を探る。インタビュー&レビューの「ハイブリッドスタイル」で、“テック”な現代のトレンドをディープに読み解いていく。 今回紹介する「This is hit!」は、ドラマ『モテキ』(テレビ東京系、放送は10月1日に終了)だ。原作は発行部数が約150万部にも到達する勢いの同名人気コミック(作者・久保ミツロウ氏)である。 未読あるいは未見の方のために、「モテキ」のあらすじを紹介しておこう。 主人公の藤幸世(ドラマでは森山未來が演じる)はモテない30歳前の派遣社員。いわゆる草系男子というのか、まあ女性への関心は人並みにあるのだが、超passiveなキャラが災いし、決定的なチャンスに恵まれず冴えない日々を送っていた。そんな彼がある日突然、いわゆる“モテ期(人生で異様にモテる時期)”に突入、4人

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  • インパクト大の「“和”Tシャツ」がオシャレの最先端!? - 日経トレンディネット

    インパクト大の和系Tシャツがメインのスタイリング。バッグも何故だか和系に見えてしまうのはTシャツのせい?(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) ごく一部の層にだけ根強く支持されてきた“和”アイテム。「ファッション=洋服」となっている現代では、コアなファン以外はなかなか手が出しづらいアイテムといえる。そんな和アイテムが原宿でじわじわと浸透してきた。 これまで人気となった和アイテムは、アクセサリー類。それも巾着などの純粋な和アイテムではなく、ブレスレットやバッグなどに和テイストを足した和洋折衷のモノが多かった。小物類はスタイリングに取り入れやすく、意外にも多くのブランドが出している。駅ビルやファッションビルなどでも買え、簡単に手に入れるのも人気の理由だろう。また、古着店でも取り扱っていることが多かった。 今回も和洋折衷という傾向を踏襲しているものの、人気なのは意外にも「アパレル」。

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    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2010/10/20
    このモデルの顔、なんかむかつくな・・・漫画で見た気がする。
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