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2020年1月24日のブックマーク (7件)

  • 沖縄に住んでいた思い出としての気づかない方言 - 誰がログ

    実は共通語やそのほかの方言(変種)では用いられないその方言特有の言語表現であるのに,話者がそのことを認識していないいわゆる「気づかない方言」と呼ばれるものがあります。 www.e-aidem.com 上記の記事を読んでいて少しなつかしくなったので,沖縄出身者(生まれてから18歳まで沖縄島中部地方で生活)として思い出せるものについて少しだけ書いてみます。なお,私自身の母方言はいわゆる「ウチナーヤマトグチ」だと思うですが,ちゃんと調査等したわけではないので,下記に挙げる表現がウチナーヤマトグチのものとは言い切れません(もっと狭いコミュニティ内の言い回しだったりすることもあるかも)。あと,記述が不正確な可能性もあります。 特に語形や表現の構成要素自体は共通語等にもあるけれども意味や用法が異なるというパターンは特に気づくのが難しいかと思いますが,「気づかない方言」自体はさまざまな方言に見られます

    沖縄に住んでいた思い出としての気づかない方言 - 誰がログ
  • DeepMind(ディープマインド)とはいかなる企業か? AIの先進企業が「戦略ゲーム」に取り組むワケ

    Mint Labs製品開発部長。1981年栃木県生まれ。2006年東京大学大学院工学系研究科修了。日アイ・ビー・エムにてITコンサルタント及びソフトウェア開発者として勤務した後、ESADE Business SchoolにてMBA(経営学修士)を取得。現在は、スペイン・バルセロナにある医療系ベンチャー企業の経営管理・製品開発を行うとともに、IT・経営・社会貢献にまたがる課題に係るコンサルティング活動を実施。Twitterアカウントは@takayukisato624。ビジネスモデルや海外での働き方に関するブログ「CTO for good」を運営。 囲碁王者に勝利したDeepMind社がなぜ「リアルタイム戦略ゲーム」か 2016年3月、グーグル傘下DeepMind社の開発した人工知能AI)ソフト「AlphaGo」が囲碁の世界チャンピオンであるイ・セドルに勝利したのは、世界に衝撃をもたらした

    DeepMind(ディープマインド)とはいかなる企業か? AIの先進企業が「戦略ゲーム」に取り組むワケ
  • 米外資新規制、日本「ホワイト国」外れる 強まる安保色 - 日本経済新聞

    米財務省は安全保障の観点から対米投資を規制する対米外国投資委員会(CFIUS)の届け出を免除する「ホワイト国」のリストを公表した。2月13日施行の外国投資リスク審査近代化法(FIRRMA)の新規則から適用される。昨秋、日は改正外為法を成立させ、米国と歩調を合わせてきたが、選ばれなかった。当面、米国の重要技術投資する企業は審査対応せざるを得ない。広がる審査対象ホワイト国に選ばれたのは、オー

    米外資新規制、日本「ホワイト国」外れる 強まる安保色 - 日本経済新聞
    goodstoriez
    goodstoriez 2020/01/24
    “「米国は、日本の対内投資規制の運用を様子見しているのではないか。特に日中関係の展開を慎重に見極めたいのだと思う」と”
  • 米外資新規制、日本「ホワイト国」外れる 強まる安保色 - 日本経済新聞

    米財務省は安全保障の観点から対米投資を規制する対米外国投資委員会(CFIUS)の届け出を免除する「ホワイト国」のリストを公表した。2月13日施行の外国投資リスク審査近代化法(FIRRMA)の新規則から適用される。昨秋、日は改正外為法を成立させ、米国と歩調を合わせてきたが、選ばれなかった。当面、米国の重要技術投資する企業は審査対応せざるを得ない。広がる審査対象ホワイト国に選ばれたのは、オー

    米外資新規制、日本「ホワイト国」外れる 強まる安保色 - 日本経済新聞
    goodstoriez
    goodstoriez 2020/01/24
    “ホワイト国に選ばれたのは、オーストラリア、カナダ、英国の3カ国。”
  • 初撮影!原子が結合する様子を映像で

    ひっついたり離れたりを繰り返し動く2つの黒い点。実は、この黒い点はそれぞれ、物質を構成する基的な粒子である「原子」です。イギリスのノッティンガム大学などの国際研究チームは、原子が互いに結合して分子になったり、分離したりする様子を動画として撮影することに初めて成功したと発表しました。髪の毛の幅の50万分の1という...

    初撮影!原子が結合する様子を映像で
  • 謎だらけのダークエネルギー、実は存在しなかった? ノーベル物理学賞「宇宙膨張の加速」も否定する研究結果 | JBpress (ジェイビープレス)

    銀河団 Abell 520 中心部のダークマター(青)、銀河、高温ガス(緑)の分布を示した合成イメージ。ダークエネルギーは当に存在するのだろうか。 Credit: NASA, ESA, CFHT, CXO, M.J. Jee (University of California, Davis), and A. Mahdavi (San Francisco State University) (小谷太郎:大学教員・サイエンスライター) 2020年1月5日(ハワイ時間)、ホノルルで開かれていたアメリカ天文学会で、韓国・延世大学校のYijung Kang博士、Young-Wook Lee(李榮旭)教授らのグループが、超新星の明るさの推定を見直す研究結果を発表しました*1。(李教授の漢字表記は御人に教えていただきました。) また、論文がアストロフィジカル・ジャーナルに掲載されました*2。 超新星

    謎だらけのダークエネルギー、実は存在しなかった? ノーベル物理学賞「宇宙膨張の加速」も否定する研究結果 | JBpress (ジェイビープレス)
  • いじめで府中市に賠償命令 「学校側が闇に葬った」

    小学生の時にいじめを受け、教職員らが必要な措置を取らなかったため、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、20代女性が、小学校設置者の東京都府中市に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は、請求を棄却した1審東京地裁立川支部判決を取り消し、約750万円の賠償を命じた。学校側の過失とPTSDの因果関係を認め、「いじめ問題を封印して闇に葬った」と批判した。 高裁の野山宏裁判長は、校長と学級担任が、女性を診断した医師から「PTSDの原因はいじめ」と説明されたのに「ふざけ合っていた」と反論し、全く受け入れようとしなかったと指摘。こうした対応の過失で、現在までPTSDが長期化していると認めた。 判決によると、女性は小学5年のころから、同級生に蹴られたり、持ち物を隠されたりし、バケツの水を頭からかけられるいじめを受けた。やがて登校できなくなり、6年の時にPTSDと診断された。

    いじめで府中市に賠償命令 「学校側が闇に葬った」