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  • 訪日中国人がローソンで買ったもの、人気は?

    ローソンは2月10日、1月24日より日国内の全店舗に導入した中国のモバイル決済サービス「支付宝(アリペイ=Alipay)」の利用状況を発表した。 集計した期間は、1月24日(火)より2月5日(日)までの13日間。 中国の大型連休「春節」(旧正月、今年は1月27日〜2月2日)前の導入ということもあり、1日あたりのアリペイ利用件数はほぼ一貫して上昇。2月5日までの累計利用件数は5万2,000件を超えた。 また、観光客数の多い札幌、東京、大阪、京都、福岡、沖縄にある店舗を中心に、利用実績のある店舗は全店舗の約3割を占め、全47都道府県に及んだ。 そして、平均客単価は800〜900円で、ローソン全体の客単価の約1.6倍に。購入商品は牛乳やおでん、肉まん、飲料水など、日滞在中に消費される商品が中心だった。そのうち、品質に対する評判が高く、朝や夜のホテルなどでの飲用が多いことから、牛乳が最も多く購

    訪日中国人がローソンで買ったもの、人気は?
  • 紗倉まな、実体験交えAV出演強要問題語る

    人気セクシー女優の紗倉まな(23歳)が、2月9日に放送されたニュース番組「AbemaPrime」(AbemaTV)に出演。AV出演強要問題について、実体験を交えて語った。 この日番組では、モデルやアイドルの勧誘を装ってアダルトビデオ(AV)などへの出演を強要される被害が相次いでいることが内閣府の調査によって分かったというニュースをピックアップ。 現役セクシー女優である紗倉は、「こういう話はニュースでしか聞くことがなくて、私の身のまわりでは被害に遭ったという人は聞いたことがないですね。私自身も事務所に自ら応募していった志願兵みたいなもので、仕事内容をちゃんと教えてもらわずにどんどん話が進んでいくということもなかったので、身近なようで身近じゃないような話に聞こえます」と話し、自身の経験とはまったく異なる状況に驚きを隠せない様子だった。 また、問題となっているスカウトの流れを再現したVTRを見た

    紗倉まな、実体験交えAV出演強要問題語る
  • 旧正月の国連SNS投稿に中国人怒り爆発

    1月28日、中華圏の国や地域では春節(旧正月)を迎え、盛大な新年の祝いが催されたが、このたび国際連合(以下、国連)の公式アカウントが投稿したとあるつぶやきが、中国のネットユーザーの怒りを買っている。 中国メディア・重慶晨報などによると、物議を醸したのは新浪微博の国連公式アカウントが投稿した内容。800万人以上のフォロワーを抱える同アカウントは大晦日の1月27日晩、「みなさん、大晦日のお祝いディナーはべましたか? さぞかし豪勢であったことでしょう!」と投稿。続けて「知っていますか? 世界には8億近い人々が飢餓に苦しんでいるんです。また、8億もの人々が貧困に悩まされているのです」と世界の事情を紹介するとともに、痩せ衰えたアフリカの子どもの写真を添付した。 国連としては、世界の悲惨な状況に少しでも関心を抱いて欲しいとの願いを込めただけなのかもしれないが、中国のネットユーザーは“皮肉”と解釈。「

    旧正月の国連SNS投稿に中国人怒り爆発
  • 極楽加藤や大泉洋、里田まい夫妻ら大道産子会

    モデルでタレントの高田秋(25歳)が1月31日、北海道出身の芸能人たちが集まった超豪華な「大道産子会」が開かれたことを、公式ブログで報告している。 31日付けのエントリー「大道産子会!!」では、「何人集まったかな そして物凄い豪華メンバーです」と会の様子を振り返り、北海道江別市出身の高田にとって「2年前にMBSラジオでご一緒させて頂いていた極楽とんぼの加藤さん、平成ノブシコブシの吉村さん徳井さんに再会できた事。加藤さんにはあの時と同じよに沢山いじってもらいました!笑 いろんな事を学ばさせて頂き行って良かったなあと思いました」(原文ママ)と、とても楽しい会だったようだ。 そして、「同じく江別出身の英雄」として「大泉洋さんにお会いし、江別出身だという事をやっと、、やっと伝えられたー! 江別の美味しいお店や江別あるあるを沢山お話できて最高でした」と、北海道が生んだ大スター・大泉とも交流。 さらに

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  • Narinari.com

  • 白樺林の写真、オオカミはどーこだ?

    米ソーシャルサイト・redditで紹介された、“だまし絵”のような写真が、多くのネットユーザーたちを驚かせました。あるユーザーが投稿したこの写真、地面が落ち葉で覆い尽くされた白樺の林を撮影したものですが、タイトルは「カモフラージュされたオオカミ」。一見、何も動物がいるようには見えない風景なのに、どこかに狼が隠れているというのです。 この写真が投稿されたページのコメント欄には「何分もかかった」というコメントが多く、難易度は高めのよう。 さらには「コメントに書いてあったヒントを読んで、ようやく見つけられた」とコメントを残したユーザーは、続けて「娘にも見せたんだ。8歳なんだけど……。彼女は10秒で見つけちゃったよ」とのことで、先入観のある大人の目より、子供の方がもしかしたら秀でているのかもしれませんね。 さて、あなたは何秒(分)で見つけられましたか?

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  • 「スター・ウォーズのレイア姫CG化」噂を否定

    ディズニーの傘下であるルーカスフィルムが、今後「スター・ウォーズ」作品内で、昨年12月に亡くなったキャリー・フィッシャーのデジタルイメージを使う権利を求めているという噂を一掃した。 60歳で亡くなったキャリーの遺産管理団体に、ディズニーがキャリーの肖像権を求めて交渉を行っていると噂されていたが、ここにきてディズニーはキャリーが同シリーズに与えてくれた「全てを誇りに思っていく」ものの、今後キャリーのイメージを作品内で使うことはないと宣言した。 StarWars.comに投稿された声明文には「ルーカスフィルムがキャリー・フィッシャーの演じたレイア姫、レイア・オーガナをデジタル化することはないということをファンの皆さんにお知らせします」「キャリー・フィッシャーはこれまでも、そしてこれからもルーカスフィルムの一員です。彼女は私たちのプリンセスであり、将軍であり、そして何よりも大切なことに、私たちの

    「スター・ウォーズのレイア姫CG化」噂を否定
  • 名脇役の神山繁さんが死去

    名脇役として長年にわたり活躍した俳優の神山繁さんが亡くなったことを、所属事務所が1月16日、公式サイトで発表した。87歳だった。 公式サイトで告知された訃報の全文は次の通り。 ※※※ ※※※ ※※※ ご報告させて頂きます。 俳優・神山繁あ、日1月16日に米寿の祝いを迎えるはずでございましたが、 2017年1月3日穏やかに安らかに旅立ちました。享年87才。 「葬式無用、戒名不要」という生前の人の意思を尊重致しまして、 近親者のみで静かに見送ることができました。 皆々様の生前のご厚誼に深く感謝申し上げます。 ありがとうございました。 ※※※ ※※※ ※※※ 神山さんは1952年に文学座へ入り、演出助手の後、俳優に転身。1975年に演劇集団「円」の旗揚げに加わった。人気ドラマ「ザ・ガードマン」(1965〜1971年)のほか、近年は、自立したお年寄りたちが支え合って暮らすグループホームを描いた

    名脇役の神山繁さんが死去
  • キッコーマンが“サクサク”食感のしょうゆ

    キッコーマン品は2月13日から、フリーズドライしょうゆを使ったサクサク感の“べるしょうゆ”「キッコーマン サクサクしょうゆ」を発売する。価格は315円(税別)。 「サクサクしょうゆ」は、オイルをベースに、フリーズドライ加工したしょうゆフレーク、フライドガーリック、フライドオニオンなどを合わせた“べるしょうゆ”。 フリーズドライしょうゆのサクサクとした感と凝縮した旨み、カリカリに揚げたニンニクやたまねぎなどの香ばしさが特徴だ。 同社によると、「卵かけごはんや豆腐などにかけたり、ゆでた野菜などとあえたり」するのがオススメとのこと。また、サラダ、炒め物、パスタ、餃子、納豆など、さまざまな料理で使えるよう、レシピをホームページやSNSなどで発信していくという。

    キッコーマンが“サクサク”食感のしょうゆ
  • ウッチャン妻が約12年ぶりにキャスター復帰

    お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良(52歳)ので、元テレビ朝日アナウンサーの徳永有美(41歳)が1月11日、お昼のニュース番組「けやきヒル’sNEWS」(AbemaTV)に出演。約12年ぶりにキャスターに復帰した。 徳永は番組冒頭で「久しぶりなので緊張しているのですが、どうぞよろしくお願いします」と挨拶し、視聴者からは「おかえりなさい!」「あいかわらず綺麗」「いい声、さすがの安定感ですね」といった、12年ぶりの復帰を歓迎するコメントが続々。 番組では、直前まで「AbemaNewsチャンネル」で生中継していた米オバマ大統領による最後の演説や、トランプ次期政権の閣僚人事を審議する公聴会の様子などのニュースを伝え、1時間の生放送を終えた。 番終了後、徳永は「ものすごく緊張して、昨日はあまり眠れなかったのですが、今日はオバマ大統領最後の演説という大きなニュースがあったので、そちらに頭

    ウッチャン妻が約12年ぶりにキャスター復帰
  • エスパー伊東が芸能界引退報道を否定

    お笑いタレントのエスパー伊東(56歳)が1月10日、一部メディアで報じられた芸能界引退報道について、公式ブログで否定している。 10日付けのエントリー「お騒がせしました」では、まず、「某スポーツ新聞誌が『エスパー伊東引退』と報道したため 反響が凄まじく対応に追われた一日だった」とした上で、報道にあった引退を否定。 「芸能は今まで通りではなく副にし、アート主に活動してゆきたい。これが音だ」と、活動の割合を変えていく方向ではあるものの、「『引退』するなんて一言も言っていないのにスポーツ新聞には良いように書かれた。不意」と、引退報道は誤りであることを強調した。 そして、「皆様に心配・ご迷惑おかけ致しました。申し訳御座いませんでしした」とお詫びの言葉でエントリーを締めくくっている。 引退報道は東京スポーツが報じたもので、「体力の限界」を理由に芸人を辞め、芸術家に転身するという内容。所属事務所の

    エスパー伊東が芸能界引退報道を否定
  • 石田ゆり子、約25年前の写真に絶賛

    女優の石田ゆり子(47歳)が1月8日、自身のInstagramで、約25年前の写真を公開。ファンの絶賛を浴びている。 石田はこの日、「今日は成人式なのですか。成人の日は明日だけど式は今日なのかな。わたしが20歳だったのはもう、27年も前のこと。ふと思い立ってその頃の写真を探して見た」と、20歳の頃の写真を探したそうだが、残念ながら「ハタチ…のころのはなかなか無くて」と見つからず、Instagramでは「これはたぶん23くらいなのではないかと思う」と20代前半の頃の写真を投稿した。 そして「この頃のわたしは 自分がどうしたいのか、実のところよくわかっていなかった。自分に与えられたことを必死でこなす。それに満足できないから、次を頑張ろう、と思う。その繰り返しで今日までやってきたような気がします」と振り返り、新成人に向けて「大人になるっていいことだよ。責任がないところに自由はない。一緒に頑張りま

    石田ゆり子、約25年前の写真に絶賛
  • ハン・ソロ主役のスピンオフ映画、公開延期へ

    ハン・ソロ主役の「スター・ウォーズ」スピンオフ映画が、公開延期になることが決定した。 これまで「スター・ウォーズ」シリーズの4作品の中でハリソン・フォードが演じてきたハンの若き頃を描く同作品の公開日が、2018年12月13日への変更になったことをファンサイトのメイキング・スター・ウォーズが伝えている。 また、今回の公開日変更は2015年公開「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、2016年公開「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」がどちらも12月の公開で大成功を収めたことが理由だと、スクリーン・ラントは伝えている。 「ヘイル、シーザー!」「ブルージャスミン」に出演していたアルデン・エーレンライクが若き日のハンを演じる同作品の公開日は、当初2018年5月25日予定で、今年2月にも撮影がスタートすると言われていた。 「LEGO ムービー」で知られるフィル・ロードとクリス・ミラーのコンビが

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  • 上海にハイクオリティな巨大エヴァ初号機出現

    中国・上海に、巨大なエヴァンゲリオン初号機(高さ25メートル)が現れ話題を呼んでいる。 中国ではエヴァンゲリオンのスマホ用ゲーム「EVANGELION ONLINE」を手掛ける会社がこの初号機を制作し、“世界最大のエヴァンゲリオン初号機”としてギネス記録にも輝いたとのこと。 ネットでは「これはかっこいい。中国も侮れない」「エヴァの像として世界最大、なんだね」「背景なども合わせて世紀末感がある」「すごくいい出来だ」「責任感を持って作るからパクったものとは違うね」「次はガンダムだ」といったコメントがあるようだ。

    上海にハイクオリティな巨大エヴァ初号機出現
  • 50歳ジャネット・ジャクソンが第1子出産

    ジャネット・ジャクソン(50歳)が第1子を出産した。ジャネットと夫ウィサム・アル・マナとの第1子となる息子エイッサ・アル・マナ君が1月3日(火)に誕生したことを、代理人が発表した。 「ジャネット・ジャクソンと夫ウィサム・アル・マナは新たな息子エイッサ・アル・マナをこの世界に迎えたことに感激しています。ジャネットはストレスもなく健康的に出産し、現在は安静にして回復しているところです」 ジャネットは妊娠中、注目を浴びることを避けてきていたものの、昨年11月にはソーシャルメディアで「順調」だと報告していた。その際ジャネットは「みんな、久しぶりね。でも私は今でも耳を傾けているわよ……みんなの愛と願いを感じているの……ありがとうね……私は順調よ」と綴っていた。 ジャネットは昨年10月に妊娠の事実を認めていたが、つわりに悩まされていたと言われている。ある関係者は当時「ジャネットはとても楽しみにしていま

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  • “レイア姫”他界でディズニーに保険金59億円

    キャリー・フィッシャーの死を受けて、ディズニーが巨額の保険金を受け取ることになるようだ。 「スター・ウォーズ」のレイア姫役で知られるキャリーは、ディズニーと3映画契約を結んでいたものの、昨年12月27日にこの世を去ったため、その契約が果たすことができなくなり、保険会社よりディズニーに個人の生命保険金として史上最高額となる5000万ドル(約59億円)が支払われることになるという。 ある関係者はウェブサイトのザ・インシュアランス・インサイダーに、成功を収めている人物たちの複雑な資リスクを保証する専門家である、アメリカを拠点としたエクセプショナル・リスク・アドバイザーズによって契約査定が行われた多額の保険金が、ロイズ・オブ・ロンドンから「契約保護の保証金」としてディズニーに支払われることになると話している。 キャリーは亡くなる前に2017年12月公開予定の「スター・ウォーズ:エピソード8」

    “レイア姫”他界でディズニーに保険金59億円
  • 脳梗塞で入院、ラモス瑠偉氏の「経過報告」

    12月29日に脳梗塞のため緊急入院したサッカー日本代表・ラモス瑠偉氏(59歳)の長女・ファビアナさん(28歳)が1月3日、公式ブログでラモス氏の「経過報告」を更新した。 ラモス氏の“代筆”として更新したファビアナさんは、まず、「まずは皆様に休業をご報告してから数多くの応援メッセージを頂き、ラモス瑠偉人を始め、家族、そしてスタッフ一同心から感謝申し上げます。皆様の言葉に支えられ1日1日頑張れております」と報告。 続けて「脳梗塞と診断されてから5日経ちますが日に日に意識もはっきりとしており、様々な症状の改善も見られ回復へと前向きに向かっております」「まだ検査は残っておりますが、結果次第では早速リハビリを始めることもできると先生方に言われております」と現状を伝えた。 ただ、「まだまだ再発や失血などの危険性もあり、2週間ほどは気が抜けない状況です」とのこと。 1月2日からは「格段と症状の改善も

    脳梗塞で入院、ラモス瑠偉氏の「経過報告」
  • 紅白歌合戦結果に“モヤモヤ”の視聴者続出

    紅組の勝利で幕を閉じた、大みそか放送の「第67回NHK紅白歌合戦」(NHK)。しかし、その結果を巡り、モヤモヤとした気持ちになった視聴者が多いようだ。 勝敗は、デジタルテレビ・ワンセグ・アプリからの視聴者投票と、会場の観客による投票、そしてゲスト審査員の10票、「ふるさと審査員」1票によって決められた。 結果発表の壇上で、まず、視聴者投票の結果が「紅組 2,527,724票/白組 4,203,679票」と白組が圧倒していたことが明かされると、司会の相葉雅紀は控えめに「やったー!」。続けて発表された会場投票の結果は「紅組 870票/白組 1,274票」で、こちらも白組の獲得数が多く、相葉も「いえーーい!やったやった!」と喜んだ。 そして最後、審査員から投じられたボールの数を数えると……。こちらは紅組のほうが多く、結果、紅組の勝ちに。しかし視聴者投票、会場投票ともに白組が紅組に大差を付けていた

    紅白歌合戦結果に“モヤモヤ”の視聴者続出
  • 周りが言うほどかわいくないと思う女性有名人

    10代男女約600人〜800人に聞いた“マジガチ”なランキングを、大人の事情を一切無視して紹介していく3時間の生放送番組「業界激震!?マジガチランキング!」(AbemaTV)が12月30日に放送され、各ランキングが発表された。 「ぶっちゃけ周りが言うほどかわいくないと思う女性有名人ランキング」の結果は次の通り。 ☆ぶっちゃけ周りが言うほどかわいくないと思う女性有名人ランキング(AbemaTV調べ) 1位 広瀬すず 2位 剛力彩芽 3位 指原莉乃 4位 土屋太鳳 5位 田翼 6位 藤田ニコル 7位 石原さとみ 8位 有村架純 9位 ぺこ 10位 前田敦子 11位 高畑充希 12位 西内まりや 13位 小松菜奈/桐谷美玲 15位 綾瀬はるか 16位 橋環奈 17位 島崎遥香/新垣結衣 19位 のん 20位 柏木由紀 (10代女性631名対象)

    周りが言うほどかわいくないと思う女性有名人
  • スコセッシ、監督業は“仕事”じゃない

    マーティン・スコセッシ(74歳)は、監督業を仕事と捉えていないそうだ。 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」「シャッター アイランド」「タクシードライバー」など50以上におよぶ映画を手がけてきたスコセッシ監督だが、嫌々現場に向かうことなど一度もないという。 「僕は仕事が好きじゃないんだ。仕事っていうのは僕にとって、何かを強いられることなんだけど、僕は仕事に行ったことなんてないと感じるような人生を送っているわけさ」 「たとえ何らかの理由があって映画を作らなくちゃいけなかった時でさえ、無理することなくそのストーリーと俳優陣とスタイル、映画的な発見というか、探検みたいないものに恵まれていたんだ」 そんなスコセッシ監督は新作「沈黙 -サイレンス-」では、これまでの作品よりも「深い道」を選んだそうで、「『沈黙 -サイレンス-』はこれまでの僕の作品よりも深い道へと連れて行かれたんだ。どれだけ深かった

    スコセッシ、監督業は“仕事”じゃない