床に洗濯物を放置する旦那さんの“悪しき習慣”を「事件現場」にしてしまうアイデアがTwitterで話題になっています。イライラをユーモアに変える感性がステキ。 アルファベットの書かれた自作の黒い札を「A」「B」と洗濯物の横に置いていくことで、一瞬にして何かの事件の犯行現場のような見た目に。元はただの落とし散らかったものという印象でしかないものが、これだけでそれぞれ重要なアイテム感が出ています。「犯人はここでハンカチを落とした後、ここで靴下を……」と、謎の推理も捗りそうです。よくわかんないけど楽しい。 一瞬にして事件現場に……! また普段は落とした張本人に「自分で拾ってほしい」と言って伝えることも、「鑑識としてチェックしました」とばかりにさり気なく教えることで無言の圧を与える効果もありそうです。改めて自分の無意識な行動に気づいてくれる日がくるかも……? 「こ、これは……!」(洗濯物が重要な物的
![洗濯物を床に脱ぎっぱなしにする旦那さんに対し、奥さんがとったユーモアあふれる対応がステキ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed666417cdbb14865bc0a79e1ae521a5e5a7a1ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1806%2F28%2Fl_miya_1806sentakumonogenba01.jpg)