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クラウドとビジネスに関するgorimaru7のブックマーク (18)

  • 「モバイルモーメント」を制するテクノロジー戦略を

    ウェブページをスケールダウンしただけで素晴らしいモバイルサービスは作れない。「モバイルモーメント」を制するには更に多くの事が必要だ。 モバイルデバイスは顧客のニーズを満たす主要なものになった。明日の天気は? 飛行機は遅れてないか? 最寄りの店は? そこはあの店より安いか? 調べたいことがなんであれ、顧客は更にこういったことに対する答えをスマホに求めるようになった。 このように、顧客が求める答えが必要な時にその場で手に入れられると考えるようになった事を、モバイルマインドシフトと呼んでいる。 そして顧客が答えを探しているその瞬間を指す「モバイルモーメント」が、新しいビジネスの戦場となっている。その瞬間に答えが出せれば顧客はより定着し、出せなければ顧客は逃げる。しかしスタートアップ的な企業であるUberや、巨大企業であるアメリカン航空がこのモバイルモーメントにおける勝ち組でいる中、他の多くの企業

    「モバイルモーメント」を制するテクノロジー戦略を
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/03/16
    このように、顧客が求める答えが必要な時にその場で手に入れられると考えるようになった事を、モバイルマインドシフトと呼んでいる。 そして顧客が答えを探しているその瞬間を指す「モバイルモーメント」が、新しい
  • azmarcheとは : azmarche - アズマルシェ

    gorimaru7
    gorimaru7 2015/02/26
    かつてのJ-SaaS。政府+富士通でも、プラットフォームを作るのは大変。
  • SIerのクラウドは、生き残ることができるのか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「SI事業者が提供するクラウド・サービスは、生き残っていけるのでしょうか?」 ある講義の中でこんな質問を頂きました。私は、次のように答えました。 「これまでのユーザー企業との関係を踏襲したままでのクラウド・サービスは、長続きするとは思えません。」 「イノベーションのジレンマ」の中で、著者であるクリスチャンセンは次のようなことを述べています。 新技術のほとんどは、既存製品の性能を高めてゆくものです。各社はそれを競い、完成度を高めてゆきます。その行き着くところは、市場の求める要求を越えるものとなり、それ以上の性能の向上は、もはや競争力を生みだすことはなくなります。そうなると今度は価格競争となり、市場は拡大しつつも収益を上げることが難しくなります。 時として、同じ市場のニーズをカバーする全く新しい技術が生まれることがあります。この技術は、短期的には既に市場に存在する技術に比べて性能の劣るものでし

    SIerのクラウドは、生き残ることができるのか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/01/29
    こういう現実が、広く受け入れられるようになれば、いずれは従来型ビジネスの構図は成り立たなくなるはずです。また、従来のやり方にこだわる情報システム部門とSI事業者に代わり、エンド・ユーザー部門とクラウドで
  • SoftLayerはなぜIBMに買収されたのか、Amazonとの競合をどう戦うのか? SoftLayer COOに聞く

    SoftLayerはなぜIBMに買収されたのか、Amazonとの競合をどう戦うのか? SoftLayer COOに聞く IBMによるSoftLayerの買収は、この1年でのクラウドにまつわるさまざまな動向の中でも大きなニュースの1つです。日ではSoftLayerの知名度はそれほど高くありませんが、米国ではAmazon、Rackspaceに次いで知名度の高いクラウドベンダーです。 SoftLayerの特徴は物理サーバをクラウド内で利用できること、そしてスタートアップや中堅中小規模の顧客に利用者が多いことなどです。IBMの視点からするとこれらの特徴はミッションクリティカルな分野に適しており、しかも自社の顧客層とも重複しないという、買収するのに絶好の要素が揃っていたわけです。 6月にIBMによる買収が発表されてから初めて来日したSoftLayer COOのGeorge Karidis氏が昨年1

    SoftLayerはなぜIBMに買収されたのか、Amazonとの競合をどう戦うのか? SoftLayer COOに聞く
  • クラウド市場深読み分析:AWSが42回値下げできた理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 今回は、北米を中心としたパブリッククラウド市場について最近3カ月の動向を整理し、分析します。 価格戦略 まず重要な動きとして、各社が実施している、価格戦略の動向です。特に顕著なのは、パブリッククラウド大手のAmazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform、そしてMicrosoft Azureの3社です。各社ともに、明確に「価格競争には対抗する」と宣言しており、実際にいずれかが値下げを発表すると、それに対応する形で他2社が値下げに対抗しています。 今までは、AWSが値下げのトリガーを握っていました。既に、42回の値下げを断行しており、その度に、Google、Azureが同等の値下げを発表していま

    クラウド市場深読み分析:AWSが42回値下げできた理由
  • ニフティクラウド、クラウドをOEMでビットアイルへ提供。ニフティクラウドと同じクラウド基盤ソフトウェアを展開

    ニフティクラウド、クラウドをOEMでビットアイルへ提供。ニフティクラウドと同じクラウド基盤ソフトウェアを展開 ニフティは企業向けクラウドサービス強化の一環として、同社が展開する「ニフティクラウド」のOEM版を、データセンター事業者のビットアイルに提供することを発表しました。 具体的にはニフティクラウドを構成している基盤ソフトウェアと同じものをビットアイルに提供し、ニフティクラウドと同様の機能を持つクラウドサービスの提供を行うというもの。ビットアイルが「ビットアイルクラウド Nシリーズ powered by ニフティクラウド」という名称で販売やサポートなどを行います。10月1日開始予定。 ニフティにとってクラウドのOEMはこれで5社目。これまでケイ・オプティコム、So-net富士通マーケティング、クララオンラインなどに提供してきており、ニフティ代表取締役社長の三竹兼司氏は、今後も積極的にク

    ニフティクラウド、クラウドをOEMでビットアイルへ提供。ニフティクラウドと同じクラウド基盤ソフトウェアを展開
  • Rackspace、身売り交渉を打ち切り、単独でクラウド市場を戦うと表明

    AmazonGoogle、マイクロソフトなどビッグプレイヤーがひしめくクラウド市場が厳しい競争環境にあることは誰の目にも明らかです。その中にあって中堅のクラウドベンダーであるRackspaceは単独で生き残ることはもはや困難と考え、水面下で買収もしくは提携をしてくれる相手を模索していました。 しかしこれを打ち切り、独自の路線で引き続き単独でクラウド市場を戦っていくことを、昨日付けのプレスリリース「Rackspace Ends Formal Evaluation of M&A Transactions; Focus Remains on Managed Cloud Market Leadership」で明らかにしました。 同社が行っていた買収候補先との交渉は、ブログ「雲になったコンピュータ」のエントリ「続) Rackspaceはどうなるのか!」がとても詳しくまとめています。同エントリによる

    Rackspace、身売り交渉を打ち切り、単独でクラウド市場を戦うと表明
  • エンタープライズ向け施策続々、ニフティクラウドが新サーバータイプなど機能拡充

    gorimaru7
    gorimaru7 2014/09/18
    これら機能強化・拡充の狙いは、エンタープライズ系のニーズに応えることだ。2010年より提供が始まったニフティクラウドも4年で3000案件を突破。当初はゲーム事業者などのエンターテイメント系の導入がほとんどだったが
  • 米Rackspaceがクラウドの低価格競争から脱出。新分野「Managed Cloud」で構築運用保守付きの付加価値クラウドへ方針転換

    米国のクラウドサービスとして人気のRackspaceは、従来のIaaS型クラウドサービスプロバイダーという業態を転換。マネージドサービスを組み込んだクラウド、「Managed Cloud」(マネージドクラウド)という新サービスの提供へと軸足を移しました。 「Managed Cloud」は同社による新語です。従来のIaaS型クラウドサービスでは構築や運用をすべて利用者がセルフサービスで行わなければなりませんでしたが、RackspaceのManaged CloudではクラウドプロバイダーであるRackspace自身がそれらをすべてやってくれます。 同社のトップページでは、次のように説明されています。 We'll design, build, and run the best cloud for your unique needs—backed by the results-obsessed s

    米Rackspaceがクラウドの低価格競争から脱出。新分野「Managed Cloud」で構築運用保守付きの付加価値クラウドへ方針転換
    gorimaru7
    gorimaru7 2014/08/07
    高価格帯にシフトするのはいいけど、低価格帯を獲得できなければじり貧なんだけどなぁ
  • ASCII.jp:NTTデータが作る日の丸クラウド「BizCloud」

    IT業界の巨人NTTデータが、格的にクラウドへの進出を開始した。 NTTデータは、クラウド構築運営サービス「BizCloud」の構想を発表した。インフラからアプリケーション、コンサルティングまでクラウドに関する網羅的なサービスを提供する。プライベートクラウドのほか、複数企業が1つのサービスを使用する「コミュニティクラウド」が用意されているのも、特徴のひとつだ。 コミュニティクラウドとは聞き慣れない言葉だが、“特定業態向けクラウド”といったところだろうか。たとえば特定の業種向けのアプリケーションをBizCloudが用意し、その業界の各社が使うといったイメージだ。開かれたシステムという意味ではパブリッククラウドに近い使用形態だが、業界に特化した形でのアプリケーション/サービス提供という面と、ユーザーがコンシューマではなく企業であるという点が異なっている。 コミュニティクラウドのアプリケー

    ASCII.jp:NTTデータが作る日の丸クラウド「BizCloud」
  • 大手クラウドベンダの相次ぐ値下げで、中小クラウドベンダの生き残りは厳しいと、IDCが警告

    3月にGoogleがイベント「Google Cloud Platform Live」を開催し、その場でGoogle Cloud Platformの価格体系を刷新し、大幅な値下げを行いました。Googleが値下げを行った翌日には、AmazonAWS Summit 2014を開催、同社も恒例となった値下げを発表。そしてマイクロソフトも以前から「値下げ合戦には必ず対抗する」と宣言しており、当然のごとく対抗して値下げを発表しています。 Major Cloud Service Providers Slash Prices; Threaten Smaller Players’ Existence: IDC Warns - prSG24806914 こうした大手クラウドベンダの値下げ合戦により、中小規模のクラウドベンダの生き残りが厳しくなっている、という報告「Major Cloud Service P

    大手クラウドベンダの相次ぐ値下げで、中小クラウドベンダの生き残りは厳しいと、IDCが警告
    gorimaru7
    gorimaru7 2014/05/01
    しっかりした顧客ベースを持つ強力な小規模なクラウドサービス事業社は、大きな事業者に買収されるだろう。そうでない事業者は(大規模事業者の進出により)押しつぶされるだろう。いずれにせよ、こうしたことがクラ
  • 中小企業がクラウドを入れない本当の理由

    Photo from Flickr, Some Rights Reserved by Tim Dorr 2013年版の通信利用動向調査によれば「クラウドサービスを全社的に利用している」と答えた企業は全体の13%。3年前の4.2%から約10ポイント上がっており、クラウドに感心が高まっていることは確かだ。 しかし、資金50億円以上の大企業は52.4%がクラウドサービスを導入している一方、資金1000万円以下の中小企業はわずか23.4%にとどまっている。クラウドは設備費用をかけずにITシステムを構築できるのがメリット。来は大企業より、ITベンチャーをはじめとした中小零細企業こそ向いているはずだ。 中小企業がクラウドをなかなか入れないのはなぜなのか。 調査会社ノークリサーチのアナリスト、岩上由高氏によれば、中小の経営者には「ITのコストが見えていない」のだという。社内IT担当者が兼任で、そも

    中小企業がクラウドを入れない本当の理由
    gorimaru7
    gorimaru7 2014/04/25
     中小企業がクラウドをなかなか入れないのはなぜなのか。  調査会社ノークリサーチのアナリスト、岩上由高氏によれば、中小の経営者には「ITのコストが見えていない」のだという。社内IT担当者が兼任で、そもそもIT
  • 2013年度のクラウドソーシング市場規模は246億円の見込み

    矢野経済研究所は10月10日、国内のBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場およびクラウドソーシング市場に関する調査結果をまとめた。BPO市場は年平均成長率2.5%で推移し、2017年度の市場規模は3兆7439億円と予測する。また、クラウドソーシング市場は年平均成長率79.3%で成長し、2017年度の市場規模は1474億円市場に達するという。 IT系BPO市場は高いペースで安定成長 BPO市場をIT系と非IT系に分類すると、IT系の年平均成長率が3.7%であるのに対して、非IT系は同1.1%と緩やかだ。ここでいうIT系BPOサービスとは、顧客企業のシステムをデータセンターに預かるものであり、企業の扱うデータ量が年々増加するとともに情報管理の重要性の高まりを受け、高いペースで安定的に成長している。特に2011年の東日大震災の発生により事業継続対策が見直されたことも需要を後押ししている

    2013年度のクラウドソーシング市場規模は246億円の見込み
    gorimaru7
    gorimaru7 2014/02/19
    2013年度の市場規模(クラウドソーシングシステム上で依頼された仕事の総額を指し、成約に至らなかった仕事の金額も含む)は前年度比230.9%となる246億円を見込む。矢野経済研究所では、「委託側、受託側ともにメリット
  • クラウドソーシング業界の活性化と健全な発展に貢献する

    クラウドソーシング協会は、クラウドソーシング業界の活性化と健全な発展に貢献することを目的とした非営利団体です。 クラウドソーシング協会解散及び、シェアリングエコノミー協会への一部機能統合のお知らせ この度一般社団法人クラウドソーシング協会は、2021年1月をもって解散し、一部機能を一般社団法人シェアリングエコノミー協会と統合することとなりました。 当協会は、2014年に設立して以来、約7年にわたりクラウドソーシングプラットフォームの健全な活用展開を目指し活動してまいりましたが、近年のスキルシェアプラットフォームの多様化等を鑑み、業界の更なる発展を見据え、2021年1月をもって解散することとなりました。 2021年1月からは、一般社団法人シェアリングエコノミー協会へ一部機能を統合し、クラウドソーシングをはじめとするスキルシェアプラットフォームの活性化と健全な発展に貢献してまいります。 引き続

    クラウドソーシング業界の活性化と健全な発展に貢献する
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    gorimaru7 2014/02/19
    以下についての検討会、セミナー、交流会の開催などを通じた活動。 【1】市場活性化に向けた取り組み(発注者向け)  - 大企業に向けた個人の力を積極活用する啓蒙活動  - 業種別(製造、小売、教育、IT など)の活用
  • ガートナー プレス・リリース

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    gorimaru7 2014/01/07
    2018年までに、3Dプリンティングは、全世界で少なくとも年間1,000億ドル相当の知的財産の損失につながる。 2016年までに、人間の細胞組織および臓器の3Dプリンティング (バイオプリンティング) は、テクノロジにおける、人
  • もう水平分業には戻れない

    出典:日経コンピュータ 2012年6月7日号 pp.42-45 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) システムの複雑化に頭を悩ませてきたユーザー企業は、垂直統合路線を支持している。それはメーカーの業績にも表れている。 「Oracle Engineered Systemsは、世界の大型コンピュータの中で最も売上高の伸びが高い。売上高は2012年度に、年間10億ドルに達する見込みだ」──。オラクルのラリー・エリソンCEO(最高経営責任者)は、2012年4月の「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」の基調講演で、自信満々にこう語った。 ユーザーの支持を背景に、垂直統合は今後も進む。メーカーやシステムインテグレータ、さらにはユーザー企業のシステム部門は、ビジネスモデルや自らの役割を転換する必要がある(図9)。 メーカーは、垂直統合による製品の高付加価

    gorimaru7
    gorimaru7 2013/12/12
    インテグレータが生き残るには、大きく三つのシナリオが考えられる。(1)クラウド事業の強化、(2)クラウドや垂直統合型システムを前提としたアプリケーション開発、(3)自社のノウハウを基にしたオリジナルの運用
  • ハードもサービスも垂直統合

    メーカーがハードウエアやソフトウエアを開発し、システムインテグレータがそれらを組み合わせてシステムを構築し、顧客に対してシステムの運用サービスを提供する─。オープンシステムの台頭以来、IT産業において20年にわたって支配的だった水平分業型のビジネスモデルが、いよいよ終わりの時を迎えている。ハードやソフトに加え、運用の知見までも、一つの企業がまとめて提供する動きが加速しているのだ。 ビジネスモデルを破壊しようとする一方の当事者は、ハードにソフトを統合した「垂直統合型システム」に力を入れる大手メーカー。ハードへの回帰により、新たな製品を生み出した。もう一方の当事者はクラウドだ(図1)。 米オラクルの垂直統合型システムである「Oracle Engineered Systems」は、ハードとソフトを工場出荷時に組み合わせ、最適化して顧客に届けるものだ。同社のマーク・ハード社長は、「Oracle E

    ハードもサービスも垂直統合
  • クラウドの都市伝説に思考停止している残念な人々 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「クラウドでビジネスを再発明する」 米Amazon Web Service(AWS)が、先日ラスベガスで開催したカンファレンス「AWS re:Invent」のタイトルには、このような思いが込められているそうです。クラウドは、まさにビジネスの新たな道筋を生みだしつつあります。 クラウドの当たり前が、わずか一、二年の間に大きく変わっています。それにもかかわらず、この変化に目を向けることなく、旧態依然としたビジネス・スタイルを踏襲している企業は少なくありません。 それは、決して、売る側だけではなく、ユーザー企業もまた、これまでのやり方の延長線上で物事を解釈しようとしていることにおいては、何も変わりはないように思います。 クラウドは信頼性が低いから セキュリティが保証されないから 運用管理が不透明で安心できないから クラウドについて、こんな都市伝説が、未だまことしやかに語られています。そんな話を聞

    クラウドの都市伝説に思考停止している残念な人々 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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