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文化に関するgorou5656のブックマーク (167)

  • 「読書はセクシー!?」イギリス人が日本文学にハマる理由と“正義”のありか【ロンドン子連れ支局長つれづれ日記】|日テレNEWS NNN

    イギリスで今、日文学が人気を集めている。去年、イギリスで売れた翻訳小説の4分の1は日のもの。何がそんなにイギリスの読書家たちを惹きつけるのか…その理由をひも解いた。 (NNNロンドン支局 鈴木あづさ) ロンドンで最もうらやましい光景の1つが、地下鉄の中でけっこうな人がを読んでいることだ。理由の1つには「ロンドンの地下鉄が古すぎてWi-Fiが入らない」ことにあるのだが、もう1つの大きな理由は「日常生活にが溶け込んでいること」にあると思う。 6月になれば曇天だろうが小雨が降っていようが「短い夏を満喫しなきゃ損!」とばかりに、屋外に登場するシャンパンバーやおしゃれなカフェに可動式の棚が置かれる。好きなだけシェークスピアやディケンズ、オーウェル、エリオットなんかの名著を手に取ることができるし、地方のちょっとさびれた場所に突然、おしゃれな「ブック&ワインバー」が出現したりする。 図書館に行

    「読書はセクシー!?」イギリス人が日本文学にハマる理由と“正義”のありか【ロンドン子連れ支局長つれづれ日記】|日テレNEWS NNN
  • [図説]ポケットと人の文化史 - 原書房

    16世紀に服に付けられて以来、ポケットが果たしてきた役割とは。婦人服になぜポケットがないのかと問われるように、小さな布にファッションだけではなく、性差、身分、社会の変化も表れる。フルカラー。

    [図説]ポケットと人の文化史 - 原書房
  • 9つの研究グループ報告書 | 公益財団法人大平正芳記念財団

    ※『大平総理の政策研究会報告書』(自民党出版局・昭和55年)から9つの研究グループの報告書要約文(抜粋)。 ・報告書解説 ・文化の時代研究グループ ・田園都市構想研究グループ ・家庭基盤充実研究グループ ・総合安全保障研究グループ ・環太平洋連帯研究グループ ・対外経済対策研究グループ ・文化の時代の経済運営研究グループ ・科学技術の史的展開研究グループ ・多元化社会の生活関心研究グループ 故大平総理は、昭和53年(1978)の組閣直後に21世紀を展望した中長期の政策ビジョンを検討立案するために、九つのグループからなる政策研究会を発足させた。この政策研究会は人文・社会・自然科学の広汎な各分野にわたる学者、有識者、各省庁中堅クラス等、延べ約200名からなる専門家によって構成され、各研究グループとも議長を除き、原則として昭和30年代に大学卒業相当の世代の人材が起用された。なお、各研究グループに

  • 「文化を大切にする社会の構築について ~一人一人が心豊かに生きる社会を目指して」 | 文化庁

    目次 (PDF形式(1MB) 答申(骨子) はじめに 第1章 今後の社会における文化の機能・役割 人間と文化 〜 人間らしく生きるために 社会と文化 〜 共に生きる社会をつくるために 経済と文化 〜 より質の高い経済活動の実現のために 科学技術・情報化と文化 〜 人類の真の発展のために グローバル化と文化 〜 世界平和のために 第2章 文化を大切にする社会を構築するために 社会全体で文化振興に取り組む (1)文化の担い手としての民間,地方公共団体,国の役割 (2)文化予算の充実 (3)個人,企業による寄附促進のための税制措置の充実 (4)国,地方公共団体,民間等のネットワークの形成 (5)文化の発展を支える幅広い人材の育成 (6)文化拠点の整備 (7)著作権制度の整備 文化を大切にする心を育てる (1)我が国の歴史,伝統や世界の多様な文化を尊重する教育の充実 (2)子供の文化体験活動の推進

  • 「本を読まない人」に読書の楽しさを伝えるためには?文芸評論家・三宅香帆が「ゆる言語学ラジオ」水野太貴と考える - 集英社新書プラス

    を読まない人」に読書の楽しさを伝えるためには?文芸評論家・三宅香帆が「ゆる言語学ラジオ」水野太貴と考える 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」……多くの現代人が抱えるこの悩みに、文芸批評家の三宅香帆氏が労働と読書歴史をひもときながら向き合った新書『なぜ働いているとが読めなくなるのか』が刊行された。 書の刊行を記念して、三宅氏と「ゆるく楽しく言語の話をする」人気YouTube番組「ゆる言語学ラジオ」の水野太貴氏が対談。 90年代生まれ、地方出身、好き、という共通点がある2人が、を読まない人への読書入り口の作り方を語り合う。 『なぜ働いているとが読めなくなるのか』(集英社新書) 「を読まない人」から見た「読書論」 水野 『なぜ働いているとが読めなくなるのか』、とても興味深かったです。こうしたテーマだと、どうしても「を読まない人は

    「本を読まない人」に読書の楽しさを伝えるためには?文芸評論家・三宅香帆が「ゆる言語学ラジオ」水野太貴と考える - 集英社新書プラス
  • 「教養は大事」と諭された日のこと

    わたしは社会人になって、人から「教養は大事」と何度か諭されたことがあります。 そして、その理由は細かい点では異なりますが、おおむね共通していたように記憶しています。 * そもそも、わたしは以前は「教養懐疑派」でした。 というのも、(今思えば)ステレオタイプに「教養は他者にマウントするための道具」という程度にしか思っていなかったからです。 芸術、文学、音楽数学。 それらの「知識」を持っていない人間に誇示し、「我々はあなたたちとは違う」と知らしめるための、差異を可視化するための道具。 そのような理解でした。 ですから、私が当時の先輩の一人から、「コンサルタントにとって、教養は大事だよ」と言われた時に、「面倒な話だな」と思った記憶があります。 しかし、新人は先輩のいう事を素直に聞かねばなりません。 そこで「なぜですか」と聞きました。 すると先輩は言いました。 「教養って、なんのことだと思う?」

    「教養は大事」と諭された日のこと
  • メタバースが死んだのは、シリコンバレーが「楽しみ」というものを分かっていないから? - YAMDAS現更新履歴

    Why did the metaverse die? Because Silicon Valley doesn't 'get' fun Components の作者であるライターでデータアナリストのアンドリュー・トンプソンの文章だが、メタバース、すっかり廃れたよねという話から始まる。 それは単なる誇大広告の失敗という話に留まるものではなく、シリコンバレーが「楽しみ」、つまりは有意義に時間を浪費するというものを理解できていないからだと彼は分析する。 理論上では、シリコンバレーとゲームは完璧にぴったりな組み合わせに見える。だって、ゲームはコードでできているし、特定のハードウェア上で動作する。しかし、共通点はそこまで。ライフスタイルの「生産性」や「最適化」を重視するシリコンバレーのエコシステムは、ゲームに合ってないというのだ。 もちろんシリコンバレーからも Zynga などモバイルゲーム会社は生

    メタバースが死んだのは、シリコンバレーが「楽しみ」というものを分かっていないから? - YAMDAS現更新履歴
  • 仕事ごときで燃え尽きてしまわないために、何をすればいいのか──『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』 - 基本読書

    なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか 作者:ジョナサン マレシック青土社Amazonこの『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』は、日語では燃え尽き症候群、英語ではバーンアウトと言われたりする症状──それまで熱心に仕事をしていた人が、やる気を失ってしまうなど──について書かれた一冊である。 著者のジョナサン・マレシックはもともと大学の神学教授で終身在職権も獲得した、一般的には「勝ち組」と言われそうなステータスのある状況にいた人物だが、彼自身が燃え尽き症候群に陥り、仕事どころではなくなってしまう。 書は、彼のそうした実体験も合わせながら、燃え尽き症候群とはじっさいに何なのか、どのように定義できるのか。また、われわれは今後燃え尽き症候群に陥らないように、どう対策をうっていけばいいのかについて語っている。僕自身は仕事をしていて燃え尽き症候群といえるような状態に陥ったことは一度もないが、周りには幾人も

    仕事ごときで燃え尽きてしまわないために、何をすればいいのか──『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』 - 基本読書
  • 金刀比羅宮

  • デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」|designing

    デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」 イノベーションを促進する方法として、2000年代のビジネス界に瞬く間に広まった「デザイン思考」。しかし、そのなかで「デザインは問題を解決するためのもの」という誤った意識が強まってしまったと、あるデザイナーは警告する。 2023.06.01 アップルの台頭とともに高まった企業のデザインへの関心。 その流れを追い風に広まったのが「デザイン思考」ではないだろうか。 しかし、そのなかで「デザインはアップルの成功を追随させてくれるもの」「デザイナーは問題を解決する人」という認識も強まってしまい、デザイナーの役割を窮屈にしててしまった——ノースカロライナ州立大学グラフィックデザイン学科助教授で、自身もデザイナーのジャレット・フラーは言う。 では、デザイナーの真の力を発揮するためにもつべきマインドセットとは何か? フラーはスウェーデン政府イノベーシ

    デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」|designing
  • 「ネット書店の送料の実態、調査を」 消えゆく本屋支援、議連が提言:朝日新聞デジタル

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    「ネット書店の送料の実態、調査を」 消えゆく本屋支援、議連が提言:朝日新聞デジタル
  • ライトノベル新人賞における受賞作の傾向・評価シートについて|新田漣

    人生をジュエルにして回すガチャこと、公募についてです。 突然ですが質問です。ライトノベル新人賞に応募する際、レーベルカラーを研究されていますか? 新田はゴリラなので、受賞作を片っ端から読むような分析は行っていません。そこに時間を割くより、一文字でも多く書いた方が受賞に近づくと思っているからです。とはいえ、当然ながら『独りよがりな面白さではなく、レーベルがいま求めている作品』を応募しないと受賞には繋がらないので、大まかな傾向は自分なりに探っていました。 では一体、各レーベルはどんな作品を求めているのでしょうか。公募に挑戦する立場である僕なりに考え、感じたことを記事にしてお伝え致します。 こう言うと「そんなモンがわかったら苦労しねえよ!」「ゴリラに何がわかる!」とお叱りの声が聞こえてきそうですが、残念ながらこのnoteはゴリラが管理するジャングルであり、暴力が法律です。このまま僕の独断と偏見に

    ライトノベル新人賞における受賞作の傾向・評価シートについて|新田漣
  • 「教えて太宰、どうしてあなたは死にたいの?」 いま、米国の若者が太宰治を愛読している理由 | 大手書店では目立つ場所に陳列、新訳や復刊も

    3月上旬、米紙「ニューヨーク・タイムズ」の書評コーナーで取り上げられたのは、75年も前に亡くなった日の作家、太宰治だった。日では絶大な人気を誇りながらも、海外では長らく三島由紀夫の陰に隠れてきた彼の作品が、なぜいま、米国で日の目を見ているのか? 若者たちの間でシェアされる「奇妙な動画」 最初に聞こえてくるのは不気味な機械音だ。それから、意味ありげで不吉な声がこう言う。「教えて太宰、どうしてあなたは死にたいの?」 「逆に聞くけど」と別の声が真面目に言う。「生きる……と僕たちが呼んでいる行為に、当に価値なんてあるんだろうか」。そしてビートが鳴りはじめ、歪んだ叫び声が聞こえてくる──。 TikTokには、この催眠術のようなセリフと音楽(曲はラッパーのMag.Loによるもの)を用いた動画が7500件近く投稿されている。同じセリフを別の音源と組み合わせたものも含めれば、その数はもっと多い。 叫

    「教えて太宰、どうしてあなたは死にたいの?」 いま、米国の若者が太宰治を愛読している理由 | 大手書店では目立つ場所に陳列、新訳や復刊も
  • 「まあ、禁止されてないし」という資本主義の「無道徳」の功罪 先進国の中間層が陥没した理由 | AERA dot. (アエラドット)

    ブランコ。ミラノビッチさんこの記事の写真をすべて見る 世界銀行の主任エコノミストも務め、日などの先進国中間層の成長率の鈍化を見破り、的確に分析したブランコ・ミラノビッチ氏。ここでは先進国中間層がなぜ没落した理由、そして、これからの資主義を分析するために欠かせない「無道徳性」とは何か? 最新刊『2035年の世界地図』で語った資主義の未来予想図を、書から一部を抜粋・再編して大公開します。 【図】ひと目でわかる。先進国の中間層の陥没 *  *  * ■先進国の中間層はどうして没落していくのか? ――グローバル資主義の牙城ともいうべき米国の社会には深い断層が走り、社会構造を引き裂きつつあります。米国社会の分断を引き起こした要因は、地理的なもの、教育的なもの、そして時には道徳的なものなどがあると思います。それらはすべて、中流階級の収入の停滞と非常に密接に関連しているように見えます。これを、

    「まあ、禁止されてないし」という資本主義の「無道徳」の功罪 先進国の中間層が陥没した理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • 目黒考二が開拓し、北上次郎が花開かせた書評文化ーー「本の雑誌」創刊者の功績を振り返る

    の雑誌風雲録』(の雑誌社)を書いた目黒考二さんが亡くなった。それは同時に、『書評稼業四十年』(の雑誌社)を書いた北上次郎さんが亡くなったことでもある。椎名誠さんらと「の雑誌」という書評を中心とした雑誌を「目黒考二」として立ち上げ、そこに「北上次郎」ほかのペンネームを使って数多のを紹介したことが、を軸にしたメディアを存在させ、同時に書評という行為でべていけるくらいの人を少なからず生み出した。この「リアルサウンドブック」というサイトが成立していることの根っこにも、目黒考二であり北上次郎の突拍子もない好きぶりがドッカと腰を下ろしているのだ。 カミムラ晋作による『黒と誠~の雑誌を創った男たち~』(双葉社)という漫画が双葉社の文芸総合サイト「COLORFUL」で2022年の4月から連載されている。11月には単行の第1巻が発売された。この漫画に描かれているのが、「黒」こと目黒考二

    目黒考二が開拓し、北上次郎が花開かせた書評文化ーー「本の雑誌」創刊者の功績を振り返る
  • 図書館の可能性 知のアーカイビング、今こそ 東京大学名誉教授・根本彰|好書好日

    天井から下がる天蓋(てんがい)が目を引く岐阜市立中央図書館。2015年、複合施設内に開設した この19日から国立国会図書館によるデジタル化資料の個人向けネット送信サービスが始まり、20世紀中葉までの絶版等の資料209万点がネット上で読めるようになっている。欧米では図書館や文書館など公的セクターが担ってきた知のアーカイビング(保存・提供)が日でも身近なものになってきた。 リチャード・オヴェンデン著『攻撃される知識の歴史 なぜ図書館アーカイブは破壊され続けるのか』は、図書館や文書館に蓄積された知が災害や戦争ほかの人為的な破壊によって常に危機にさらされてきたと述べる。日でも震災や津波で図書館や博物館が破壊され、それを復旧するボランティア活動が行われたし、第二次大戦時に図書館員が蔵書を疎開させたことが知られている。 書は、知の意図的破壊が歴史的に横行し続けてきたことの報告であるが、著者が

    図書館の可能性 知のアーカイビング、今こそ 東京大学名誉教授・根本彰|好書好日
  • 小島アジコ on Twitter: "TwitterのPV数表示と承認欲求とはてな。本当はPV数表示が始まった直後にアップしたかったけど時間がなくて……。 https://t.co/laxubQKOhB"

    TwitterのPV数表示と承認欲求とはてな当はPV数表示が始まった直後にアップしたかったけど時間がなくて……。 https://t.co/laxubQKOhB

    小島アジコ on Twitter: "TwitterのPV数表示と承認欲求とはてな。本当はPV数表示が始まった直後にアップしたかったけど時間がなくて……。 https://t.co/laxubQKOhB"
  • つながりを思い返し、新たなつながりを生むバトンお題 - 週刊はてなブログ

    はじめてつながる はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。2022年9月2日から2022年9月16日にかけては特別に、バトンお題「おすすめブログ紹介」を募集しました。 今回のお題は特別編のバトンお題。ということで、お題に寄せられたエントリーと、そこから生まれた新たなバトン、そしてユーザー同士がお題でつながれる機能「ユーザーお題(β版)」を紹介します。 つながりを思い返す「おすすめブログ紹介」 「その潔さに、シビれてしまった」 インターネットの「ニックネームの自分」とそのつながり 「様々なブログの色に染まり、混ざり合っていく」 「おすすめブログ紹介」に止まらないバトン企画「My Internet:」 「どうやら自分にバトンが回ってきたということが分かった時は、つながりを感じて楽しかったです」 「いま、最も『Z世代』らしいスタイルでバトンを手にしました!」 「声でIDコールをいただ

    つながりを思い返し、新たなつながりを生むバトンお題 - 週刊はてなブログ
  • 【連載】『全国マン・チン分布考』第1回:京都の若い女性からの切実な願い - HONZ

    京都の若い女性からの切実な願い 1995年5月初旬のことです。ユニークな内容が書かれた一通の手書きの依頼文が、『探偵!ナイトスクープ』に寄せられました。そのころはまだパソコンが普及していませんでしたから、依頼は必ず、はがきか手紙で寄せられました。 手紙をくれたのは、京都市内に住む24歳の女子学生でした。地元京都で学生になる前に、東京で働いていた時期があったようです。この依頼はまさにこののテーマ、なんと「女陰」の名称の全国方言分布図を作成してほしいと求める内容だったのです。こんなお願いが、若い女性から、しかも大真面目な文章で寄せられてくるとは、夢にも思っていませんでした。 私たちに依頼文が届いたのは、1991年5月24日に「全国アホ・バカ分布図の完成」編を放送してから、ちょうど4年が経ったころでした。この放送をきっかけに、私が「アホ・バカ方言」の研究を仕事の合間に始め、『全国アホ・バカ分布

    【連載】『全国マン・チン分布考』第1回:京都の若い女性からの切実な願い - HONZ
  • 【チャット文化】若者とのコミュニケーションで感じた違和感の正体|中村洋太

    最近の学生は突然「ワーホリ行くならどこの国がおすすめですか?」みたいな、背景も条件も何もわからない連絡が来たりする。そのことを先生に話したら興味深いことを教えてくれた。曰くあれは「一発で全部書くのではなく、相手が質問してくれることを想定して、やりとりするつもりでいるんです」と。 — 中村洋太(ライター&コンサル) (@yota1029) August 26, 2022 これすごく納得するなあ...!個人的に、この前ソラミドラジオで話した『頼る』と『甘える』の違いにも通じるものがあるなと感じた。それ誰に聞いても良い質問やん、っていうのは『甘え』に感じる。けど自分に相談してくれてるんだって分かるくらい背景とか話してくれると『頼る』に近くなるような。 https://t.co/A7l4Ydhf26 — ymoe (@mel_xlxlxler) August 27, 2022 昨日の午後、ぼくは東

    【チャット文化】若者とのコミュニケーションで感じた違和感の正体|中村洋太