タグ

内部統制に関するgothedistanceのブックマーク (5)

  • 「お仕事情報」のブログ記事一覧-オリヴィアを聴きながら

    10月からの組織改正でグループをひとつ任せられることになりまして、 職務分掌はIFRSs/内部統制・・・ これで何かビジネスをしろと・・・ さて、何して稼げばいいのやら。 アイディア募集中です。 前回、クラウドは中小企業にとって『美味しい』サービスですよとお話しました。 今回は、クラウドの『闇』部分についてお話します。 Googleをご存知ですか?Googleは実に多様なサービスを無料で利用者に提供しています。(利用すると、広告が目に触れて、広告主から広告料を取っているということですが) たとえば、Mailサービスでは何GBものメールボックスを保有することができます。 ファイルを預けておくことになるサービスも多種あって、Googleが無料で提供しているディスクスペースは天文学的な数字になるでしょう。 Googleはこれを独自のノウハウで低コストで運営していけるのでサービスが成立するのですが

    「お仕事情報」のブログ記事一覧-オリヴィアを聴きながら
    gothedistance
    gothedistance 2008/11/18
    めっちゃ勉強になるわー。
  • ITエンジニアが取り組む内部統制>J-SOX対応の4本柱とは:ITpro

    2008年4月からの会計年度で日版SOX法の適用が始まる。今年度にやらねばならないことは,財務諸表に影響を与える大きなリスクをつぶすことだ。ITエンジニアがムダのない作業を実施するためのポイントを紹介する。 「日版SOX法対応に今から着手するITエンジニアは,ギリギリのタイミングだと考えた方がいい」――。ガートナージャパンでSOX法対応企業向けにコンサルティング業務を手掛ける松原榮一氏(リサーチ バイス プレジデント)は,こう指摘する。同様にSOX法対応サービスを提供しているAKIの青木孝浩氏(取締役)も,「時間の余裕はない。できるだけ早めに着手すべき」と口をそろえる。日版SOX法対応を進めると,ITエンジニアの作業が大幅に増え,時間が不足するからだ。 財務諸表の正しさを求める金融商品取引法,いわゆる日版SOX法への対応においては,システム開発・運用業務の変更が必要になり,情報シス

    ITエンジニアが取り組む内部統制>J-SOX対応の4本柱とは:ITpro
  • 2008-05-02

    プログラミングErlang 作者: Joe Armstrong,榊原一矢出版社/メーカー: オーム社発売日: 2008/02/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 284回この商品を含むブログ (97件) を見る http://ray.sakura.ne.jp/wp/archives/93 まあ↑でプログラミングの仕方が問題とか書いてますが。多分質はそこじゃないと思う。 ITゼネコンは政治の世界なんですよ。会議に次ぐ会議で、無駄話も多いし、人数も無駄に多い。 あと(主任に仕事を与えるため?)人を間に何人も挟むので、情報が途中で劣化する。今仕事で時間ってる理由の一部は、情報の伝達が遅いってのもある。 まあ私の場合、これらを解決してもなんだかんだでいちゃもんつけるので、多分どこの会社行ってもこの癖直らないと思うけど・・ 今の会社ですごいなーって思うのはこんな辺り。

    2008-05-02
    gothedistance
    gothedistance 2008/05/02
    事実が生々しすぎる・・・。
  • 日本版SOX法「実施基準案」に疑問符、アビームが指摘 - @IT

    2006/11/13 「この内容ですんなり固まるかは疑問だ」。アビーム コンサルティングのEBS事業部 プリンシパルの永井孝一郎氏は、金融庁が11月6日に公開した日版SOX法(金融商品取引法の一部)の実施基準案をこう評する(参考記事)。「諸方面の要請に応じて早めに出したのが見え見え。かなりの矛盾が出ていて、この内容でパブリックコメントにかければ修正要請が山のように出てくるだろう」と手厳しい。永井氏が指摘した実施基準の「大問題」とは。 永井氏が「驚がくした」のは、日版SOX法の対象企業だ。実施基準案では上場会社とその連結子会社に加えて、持分法適用会社と業務委託先も対象としている。持分法適用会社は親会社が完全な支配権を持たない場合もあり、「実質的な内部統制整備ができるかは疑問」という。さらに業務委託先ではITアウトソーシング企業なども対象になり、対象企業は膨大。永井氏は「特にアウトソーサは

    gothedistance
    gothedistance 2007/11/18
    ナイス突っ込み。GJ。
  • 内部統制時代の統合ログ管理を考える ― @IT

    川原 一郎 インフォサイエンス株式会社 プロダクト事業部 マネージャー 2006/12/1 日版SOX法という言葉はここ数年で一般に知られるようになったが、実際に何をすべきかという点まで理解している人は少ないのではないだろうか。 エンジニアが普段慣れ親しんでいる「ログ」は、さまざまなアプリケーションで出力されている。そのログを内部統制で利用するには、単にログが取られているというだけでは不十分である。 そこで、内部統制の観点から統合ログ管理システムが持つべき機能について紹介する(編集部) ログは遍在している ログとは、一般的にはコンピュータにおける利用状況や、データ通信の記録を取ったデータのことを指します。具体的にはコンピュータにおける操作やデータの送受信が行われた日時、誰によってどんな操作が行われたのか、どんなデータが送受信されたのか、などの情報が記録されます。 現在、企業システムで通常

    gothedistance
    gothedistance 2007/11/18
    ログ管理は重要。
  • 1