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2008年9月15日のブックマーク (62件)

  • エンジニアの未来サミットについて素直に語ってみるよ! : ロケスタ社長日記

    そういえば、おとといくらいにエンジニアの未来サミットなるものに出てきました。パネルディスカッション。 いやぁ、楽しかったです。 思うところもあるので、ちょっと素直にいろいろ書いてみようかと。 エンジニアの未来サミットって何? 技術評論社という会社さんが主催したイベントです。 エンジニアの未来サミット サミットでは,これからIT業界を目指す学生,また今IT業界に入ってきた若手エンジニア・デザイナーの皆さんからの疑問や不安に対し,業界をリードする「アルファギーク」の面々,そして今活躍している30代前後のエンジニア,いわゆる7x,8x世代の方々がお応えします。 簡単に言うと、IT業界についてどう思うかっていうのを、その業界の人に聞く、というイベントです。 個人的には、就職活動の人とかがやる業界説明セミナーみたいなのを想像していました。学生がターゲットというか。 どちらかという

  • エンジニアの未来サミットで学生役してきた - タムケンブログ

    第一部でしゃべってた一橋の学生です>< っていっても3回くらいしかしゃべってないですが。。もっと割り込んで行けばよかったのですが、途中で萎縮しちゃったりとか、難しい話がやり取りされてる中でIRCチャット眺めてるうちに頭カオスになっちゃったりとかで。。立場的に学生なのですが、就職活動してないし、エンジニアとしてコードも書いてて技術好きだけど経営のほうがもっと好きだしという微妙な立ち位置で申し訳なかったです。。 色々思うところがあったのでとめどなく書きます。考えがぜんぜんまとまってないので、とりあえず思いつくままに。 「自分で頑張れ」という自己責任論で、エンジニアの未来は明るくなるのか この会を何らかの形で見た人にとって、またはこれから時空を超えてログにアクセスして見る人にとって、吉岡さんの「自分の人生は自分で決めろ」という言葉をはじめとした、アルファギークの方々が「人のせいにしないで自分で環

    エンジニアの未来サミットで学生役してきた - タムケンブログ
  • 「エンジニアの未来サミット」に行ってきた - 矢野勉のはてな日記

    仕事, 開発, IT業界未来サミットに行ってきました。抽選にあたったのですが、学生に回すためにキャンセルしようとも考えてた。結局誘惑に負けて自分で行ってきました。最初に一言で言っておくと、行って良かったと思います。ギークたちの第一部はギークらしいマッチョな意見も飛び出したし、第二部は現役世代の意見が聞けたのと、演出が非常に面白かったです。あのホワイトボードは賛否両論あるでしょうけど、私は面白いと思いました。良かった点今回は、おそらく賛否両論起こるだろう演出がふたつありました。ひとつは、パネリストを写しているモニタに、ustreamのコメントが横にスクロールして表示される機能。もうひとつは、第二部で全パネリストがホワイトボードを持っていて、ディスカッション中もくだらないことからコメントへの回答までいろいろ使っていたこと。後半はディスカッションの答えを各パネリストがボードに書く、という形式(テ

  • ユメのチカラ: プログラマ35歳定年(停年)説

    わたしに不用意にふってはいけないネタとして、プログラマ35歳定年(停年)説というのがある。飲み会かなにかの席でなにげなく、そのような話題を出し、延々聞きたくもない話を聞かされた被害者の方も少なくない。 血圧があがるネタである。 誰がいつごろからそんな事を言ったのだろう。 まあ、それはともかく、プログラマといってもいろいろあるわけで情報技術(IT)という分野も話している人によって全然違う話しをしているのに、双方とも気がついていなくて延々すれ違いの議論をするということも多い。 例えば、ITについても、(1)OSとかコンパイラとかRDBMSとかいわゆる基盤系技術、(2)エンタープライズ系(企業の情報システムとか)、(3)ミッションクリティカル系(勘定系、社会基盤系(電力送電網)とか)、(4)Webサービス系(Web2.0?)、(5)組込系(いろいろ)、などなど種々雑多ある。 またビジネス形態とし

  • エンジニアの未来サミット - ふしはらかんの四方山話

    Ezナビに騙されて遅刻。到着したらにぽたんが自己紹介してた。 ※以下、現場でのメモ。多分清書はしない 「泥のように働く」について 定義についての話から 学生的には泥発言にあまりネガティブなイメージはないみたい 頭使わずにがむしゃらにやるだけ、って人はプログラマには向いてない気もするが 35歳定年説→プログラマとして泥じゃない期間てどんだけ? ひがさん:35歳定年説とかどうでも良い 吉岡さん:自分次第だと思う naoyaさん:評価されるようになってきたのは3年目から。泥も35歳定年説も「ふつうのプログラマ」についての話。そして管理職の仕事が増えるのは思ったより悪くない。でも、惰性で管理職に移行するのは不味いと思う。 にぽたん:地道にコードを書くのは面白い。ひたすら面白い。35歳定年説は「コードを書きたくない人」が言い出した言葉なのでは。 吉岡さん:OSSやパッケージの開発は自分のものと思える

  • エンジニアの未来サミットにいってきた - connecting the dots

    エンジニアの未来サミット 第一部:アルファギーク vs. 学生 −エンジニア業界の過去・現在・未来,そして期待と現実 第二部:エンジニア,デザイナーたちの“30代”の生き方・考え方 −〜あのころの理想と今を熱く語る 第一部は、小飼弾氏・ひがやすお氏・伊藤直也氏をはじめとする豪華パネラーによるディスカッションだったのでどんな討論が繰り広げられるか楽しみに していたのだが・・・話したいテーマ、お互いのバックグラウンドや持論があまりに違いすぎてとてもじゃないがディスカッションとはいえない代物になってしまってました。せっかくこれだけの面々が集まっていたのでちょっと残念。 最終的には、今のIT業界の負の象徴としてみられている、SIerへの多重委託構造はこれから先はそんなに長くは続かない。それを会社の内部から変えていこうとしているのがひがやすお氏。エンジニアにとって良い環境を作るために会社を大きくして

    エンジニアの未来サミットにいってきた - connecting the dots
  • ネガティブ方向の話がテーマだったと知らずにエンジニアの未来サミット行ってきた - こんにちはこんにちはmonmonです!

    パネラーの一覧と学生との対談ってキーワードだけで面白そうと思って行くこと決めてたから「泥が何とか」とか「10年下積み」とかそういう話になるとは思ってなかった 全然調べずにカンファレンスとかセミナー行っちゃうのはちょっとまずいかな。モチベーション上げるための手段になってるからどんどん行きたくなっちゃうんだよな。 第一部は学生との対談だからもっと身近な話ばかり出てくるのかと思ったら何だか変に「日の会社」とかそういう抽象的な話題になってた。 自分が学生の時は不安な気分とかなかったから「何が不安なのか」とかそういう学生の言葉をもっと聞きたかったな やっぱり弾さんと吉岡さんの絡みが面白いな。時間気にせずで良いならずっと見ていたい気分だった。 両方とも反論+極論に近かったりするから平行線になってまとまらないのかな。聞いてる側からすると似たようなこと言ってるのになぜか言い合いになってる感じが面白かった

    ネガティブ方向の話がテーマだったと知らずにエンジニアの未来サミット行ってきた - こんにちはこんにちはmonmonです!
  • 聞いてきた - まろぶろ

    1部と2部に別れていたけど1部は最初から最後まで論点が色々ずれてしまっていた気がした。 泥のように働くということを学生が聞いたときに気にすることは、多分毎日深夜まで残業して土日も出てといった不安だと思う。 これは実際にそういう会社もある。でもそういう会社がほぼ全てなのかといったらそうじゃない会社のほうが多いと今のところは感じてます。 泥からでることが、業界でOSSで日の目をみることになっていた気がしますが、それだけじゃないと思います。僕はやりがいを感じて達成感を覚え、自分の成長が感じられればそれで良いと思います。定義がずれているので何ですが、そう感じていられれば泥の中でも全然良いと思います。 後は残業代がちゃんと出るかどうか。これは会社によるね。 ある学生が、今の学生は自己分析ができている人がいなく、何ができるのか何ができないのかがわかってないと言っていたけど、そうじゃなくて何がしたいかが

    聞いてきた - まろぶろ
  • エンジニアの未来サミット - SYNjuku-ACKihabara

    エンジニアの未来サミットに参加してきた。 開催の目的 学生に対するIT系企業のイメージが悪いのをどうにかしようって感じ 結論 自分のしたいことができないのを会社や環境のせいにしない。 まず、自分が変わって、会社に働きかける。それでもダメだったらその会社から辞めて、 他の会社に行く。 それで、なんでも下請けに投げて、自社で開発しないような会社はなくなって、 いい会社が増えれば、IT業界は変わっていくんじゃないかって話だった。 いい会社を作るためには、コード書く人とマネージャーがお互いを理解し合える関係にあること 学生と企業について 就職活動のときに学生と企業でお互いが欲している情報が不足している。 学生側は実際にどんな仕事をしているかみたい  インターンなどをもっと増やす 企業側は学生がどんな情報を欲しているか知りたい。 泥のように働くについて 「泥のように働く」っていうよく定義がわからない

    エンジニアの未来サミット - SYNjuku-ACKihabara
  • http://blog.wcrawl.com/archives/post_114.html

  • OPC Diary: エンジニアの未来サミットの感想

    « 自己責任3 | メイン | 実際進歩はない » 2008年09月13日 エンジニアの未来サミットの感想 あっと大事なことを。 自己責任 自己責任2 自己責任3 は、エンジニアの未来サミット第1部の感想です。 第2部の感想は、お友達同士仲良くやってください。ぬくぬくしているように見えたよ。(辛口モード中)

  • 「本当はユメのあるIT産業」を伝えようぜ - 雑種路線でいこう

    僕も含めて嘆くばかりが能じゃない。実態のみえにくいIT産業について、学生に目に見えるカタチで伝えようぜって心意気は買うべきかも。実際のところ一部の情報サービス産業が不人気なだけなのに「IT産業が」とか大上段に構えるからおかしな話になっている気もしないでもないけど、まだまだIT産業って面白いんじゃない?という訳で「当はユメのあるIT産業」が伝わるような討論会を開きましょうよ。 iPhoneをみても、Googleの最近の動きをみても、とかいうと米国の話になっちゃうなら、Wiiをみても、ニコ動をみてもでもいいのだが「その手があったか」的ドンデン返しは起こっているし、面白くないはずがないじゃないか。 面白いところは自然と学生が嗅ぎ付けていて人材確保に困っていないようにもみえるが、学生も「IT産業=情報サービス産業」という構図でITを忌避するようなことがあれば残念なことだし、情報サービス産業に限ら

    「本当はユメのあるIT産業」を伝えようぜ - 雑種路線でいこう
  • エンジニアの未来サミット見た - 総合的な学習のお時間

    昨日、エンジニアの未来サミットをUstream中継で聴いてました。開催されてることをすっかり忘れてて、第1部の最後らへんからしか聴けなかったのが残念。ちゃんと個人的な予定もスケジュール管理しなきゃ。 今更ながらUstreamすごいね。中継を見てる人たちのチャットが会場の画面にも流れるとか。こういう中継を見たのは初めてだったんですが、遠隔地からでも、ただの観客じゃなく参加してるという感覚が感じられてすごく良い。 けれども、こういうのに触れるとやっぱり東京行きたいなーと思ってしまいます。まあ一時的なものであることが多いけれど。 第1部(アルファギーク vs. 学生−エンジニア業界の過去・現在・未来,そして期待と現実) 最後の数分しか見てないので「弾さんの声はデカい」くらいしか印象が…。吉岡さんのお話をもうちょっと聴いてみたかったです。 いつもはブログを読んでいるだけのアルファな方々が、リアルタ

    エンジニアの未来サミット見た - 総合的な学習のお時間
  • hansode.org - このウェブサイトは販売用です! - hansode リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! hansode.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、hansode.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • 前半戦「アルファギーク vs 学生」概要 - KAGEROU - 斉藤智裕

    ・アルファーズの自己紹介 ・ひが氏よりこのサミットの開催由来 ・泥のように働くということについて ・35歳定年説について ・コードに興味がない ・アルファギークって ・典型的SIerにいるひが氏 ・谷口氏の名札が壁から落ちるハプニング ・ギークとスーツのキャリアパスの多様化が必要なこと ・ひが氏のOSSのとらえ方 ・日ITビジネスにおけるSIとは(雇用形態) ・中国・インドってどう(スーツ学生から質問) ・30年前から基的なアーキテクチャは変わってない?ことについて (弾vs吉岡) ・成長は自分の責任か?企業(業界)がサポートすべきか? ・スピーカー達の締め 弾氏が暴走しそうになると、吉岡氏が水をさすという展開で話が進み 途中から弾氏が暴走しそうになると、全員で水をさすというとこまで発展した 以下、僕の心が拾ったキーワード iPhoneを見て弾氏は「加速度センサー」が見える 技術をリ

    前半戦「アルファギーク vs 学生」概要 - KAGEROU - 斉藤智裕
  • エンジニアの未来サミット・・・第2部がひどすぎる - しんさんの出張所 はてなブログ編

    http://gihyo.jp/news/nr/2008/08/080102 とりあえず軽くUstreamで見た。 学生があんまりいないとかワロタ。実際学生のうちは親元にいる人が圧倒的に多いと思うので、地方だとこういうのは参加できないんですね。それほど地方でなくとも交通費で千円かかるだけでも学生はつらいよね。 天琉陳氏曰く「ターゲットが学生でITとからめるならオンラインミーティングとかやったほうがいい」ということらしい。おいらもそう思う。 詳しい内容は他のところをあたるのが良い。ここにはないようそのものについてはほとんど触れていません。 第1部 マイクが全体的に遠い人が多くて、小飼 弾さんと吉岡 弘隆さん以外は非常に聞き取りにくい。それを聞き取ることが出来るまで音量を上げると笑い声とかがあがったときかなりやばいし、会場のキーボードの入力音すら拾ってるくらいなので何とかしてほしかったかな。

  • 941::blog : エンジニアの未来サミットに行ってきた - livedoor Blog(ブログ)

    かなりの期待をもって行ってきたけど、結局なにが言いたいのかわからない謎の会でした。エンジニア界隈に興味を持つ学生にITの先駆者(SIer+web系)な人がビシッと答えるぜ、みたいな会かと思いきやそうでもなかったし。ustreamもメールでのIRC参加もいいけど会の趣旨がぼやっとしたまま終わった印象。 後半の部は参加しなかったけども。 残糞感、ということでひとつ。 トラックバック一覧 1. [泥カン][Internet][IT]エンジニアの未来サミットが微妙だった? [埋立地の記憶出張版] 2008年09月14日 19:12 エンジニアの未来サミットにいってきた エンジニアの未来サミット - プログラマーに憧れるSEの日記 エンジニアの未来サミット (WebCrawl) OPC Diary: エンジニアの未来サミットの感想 941::blog : エンジニアの未来サミットに行ってきた -

  • Golden Lion Cry For Its Feelings.:未来サミット - livedoor Blog

    間質性腎炎を患っているプログラマーによる咆哮。 自分の心情をただひたすら抒情する自分専用日記的ブログ。 読書記録ブログ賢者の図書館もよろしく。 レポート:「エンジニアの未来サミット」レポート|gihyo.jp … 技術評論社 に行ってきた。 応募多数の場合は、抽選で選ばれる。自分はどうやら選ばれたらしい。 応募締め切り数時間前に申し込んだのに、ラッキーだった。 プログラムは二部構成で、第一部は『アルファギークVS学生―エンジニア業界の過去い・現在・未来、そして期待と現実』 第二部は、『エンジニア、デザイナーたちの”30代”の生き方・考え方―あのころの理想と今を熱く語る』 というもの。 dankogaiもいたし、Seasarのひがやすを氏もいたし、はてなの伊藤直也氏もいて、草々たる顔ぶれ。必ずどこかでブログなど一度は参照した方々。 開催の趣旨は、ひがやすを氏が泥問題発言(泥のように働くとは

  • エンジニアの未来サミットやってたので身の回りの事を考えてみた - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    ご注意:未来サミットは少しustでみてたのですが、画質音質ともにこちらではひどい状態だったので見るの止めました。内容も未来サミットとは無関係です;;私はオーストラリアにいる身、こちらの貧相なネットワークではとてもではないのだけど見れたものではありませんでしたので、ちょっとだけ見て帰宅してしまったんだけど、どうだったんだろう、エンジニアの未来は明るいのか暗いのか。エンジニアの周りが閉塞していると思うのはエンジニアを取り巻く環境が狭くて固いからなんだろうなーとか思ったり。エンジニアを取り巻く環境は、マネジメントと客が作っている訳で、彼らが育っていかない事にはエンジニアの持っている閉塞感は実は解決しないんじゃないかなんて思ってたりもする訳で。エンジニアはマネジメントと客を育てるために定時出勤、定時退社を心がけましょう。プロジェクトが楽しくて寝るのも忘れて没頭したい気持ちがあるのもまたエンジニア

  • bose999の試験管の中の話

    このブログはbose999が勉強を していく中で技術的なメモを 残したり実験や検証を 行なってみた事を残したりして おります。詳細な検証まで 手が回ってない事や曖昧な事、 間違った事もエントリー中に 存在する可能性があります。 もし、記載に間違い等が ございましたらご指摘頂ければ 幸いです。 bose999の居る会社では Java/JS/Go/Python/ Hadoop/Riak等 開発技術者募集中です。 興味のあるかたは twitterで連絡ください。

  • 9/13は「エンジニアの未来サミット」

    2009-09-26 北陸Scala第1回開催 2009-04-04 第十四回java-ja勉強会 - 第1回チキチキ 地方巡業withひがやすを飲み会in富山開催 2009-03-20 わんくま大阪勉強会#28 「ジェネリクスを使おう!」 2008-11-08 わんくま富山勉強会#1 開催 2008-08-09 わんくま東京勉強会#23 「C#登場前夜」 2008-04-01 *で始まるタイトルはエイプリルフールネタです 2008-01-26 わんくま東京勉強会#16 「ライブプログラミング」 2007-12-08 わんくま名古屋勉強会#1 「わんくま初めてのJava」 2007-07-28 開店

  • エンジニアの未来サミット - すぎゃーんメモ

    エンジニアの未来サミットに行ってきた。 ひとことで言うと、「残糞感の残る内容であった」。 いや、いろんな意味で面白かったです。

    エンジニアの未来サミット - すぎゃーんメモ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • エンジニアの未来サミットに参加してきました - @ikikko のはてなブログ

    少し寝坊した上に、会場で乗るエレベータ間違えて更に遅れました。階段で行こうとしたら、案の定会場のフロアに鍵がかかってましたし。ま、中に入ったら今からちょうど始まるぐらいでしたけど。 それにしても、会場受付で参加者シールをもらうときにちらっと参加者一覧名簿が見えたけど、確か5番目。もし申し込み順だとしたら、どんだけ早いんだって話w 席に座って壇上を見たら、著名な人がいっぱい!ミーハー気分でいっぱいでした。子供がプロ野球選手とかプロサッカー選手を見たときの気持ちってこんな感じかなとも思ったりww 全体的な感想としては、やっぱり行ってよかったということ。というより、行かずにUstとかだけだと会場の雰囲気が分からずに流れがgdgdとか悪い点ばかり目立ったのではと思います。流れ自体があまりまとまってなかったのは確かだけど、内容が内容なだけにバシッと結論が出るものでもないですしね。むしろ、貴重な休日を

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  • エンジニアの未来サミットを見ての感想をもう少しまとめる - しんさんの出張所 はてなブログ編

    改めて見直したらネガティブなことばかり書いてまとまりがないのでもう少しまとめる。 今回も内容そのものにはふれてません。ただの昨日のサミット終了時にすぐに思いつきで書いた内容をまとめただけです。 先に言っておくと楽しかったですよ。そうでなければ最後まで見るなんてことはなかったはず。次があるのならまた見てみたいし、都合があれば会場に脚を運んでも良いと思った。人ごみが嫌いなのでこの辺は難しいけど、満員状態ではなかった(?)ようなのであれくらいならばいいのかなぁ。 ただ、Ustreamを通しての情報はカメラとマイクがすべてであって、おそらく会場にいる人とUstream経由で見た人とかなり温度差があったんじゃないかな。Ustream経由でははネタ的な要素が非常に強く前面に出されていて、不快を感じやすい。 カメラが前すぎるのでこれならば思い切って引いてほぼ固定にしたほうがいい。頻繁に左右にカメラをふる

    エンジニアの未来サミットを見ての感想をもう少しまとめる - しんさんの出張所 はてなブログ編
  • この業界が好きな理由 - SEの行き着くところ…

    エンジニアの未来サミット見ながら書く。 仕事が楽しい決して単調な仕事では無い。作ろうとするモノが同じというのは(SIerなら)あまり無い話やし、すごく技術の移り変わりが早いので同じやり方は3年も続かない。だから日々勉強する努力が必要やけど、その分、やりがいや達成感、充実感はすごく大きい。 人として総合的に成長できる俺はこの業界が最強やと思う。プログラミングで論理的思考を学ぶ。毎回異なる「プロジェクト」を達成するために毎回異なる「人」に働きかける。その目的を果たす為に必要なスケジュールやリスク管理、プロジェクトファシリテーションなどを学ぶ。パッとは出てこないけど、他にも学べることは色々ある。ここまで多岐に渡って学べる業界って中々無いんでは?この業界でのし上がった人は、絶対他業種でも上手くいくと思う。5年後10年後の自分がどうなってるかは分からないけど、どうなったとしても上手くやっていける自信

  • 『大手町の「エンジニアの未来サミット」』

    はてな」ctoの伊藤直也さんに共感しました。 「はてな」拡大宣言が出ました。 伊藤さんの真似して、 これからはもっと落ち着いて話すようにしよう。 確かに、「入社後5年は会社が終わってからで勉強」すべきですよね。

    『大手町の「エンジニアの未来サミット」』
  • IT業界に飛び込む俺は卒業まで何をしたらいいんだろう - にわかなhapps

    IT業界非常に私的な内容で申し訳ないけど、明日がエンジニアの未来サミットということで、自重せず内面吐露エントリ。 就活が終わってから、もう4ヶ月くらい経ったけど。果たしていまの自分は、就職する準備ができているだろうか?卒業までの時間を大事に大事に過ごそうと思っていたのに、毎日が無駄に過ぎているような気がしてしょうがない。いま、何をしたらいいんだろう? 自分のスペックを簡単に文系学部4年大手SIerにSEとして就職予定プログラミング経験ほぼなしネット中毒ソフトウェアへの興味あり技術への興味関心だけを頼りにSIer業界を選んでしまったけど、段々と就職するのが怖くなってきた。。いや、正確には就職するのが怖いんじゃなくて、その後業界で生き残れるんだろうか、という不安。若いうちは頑張れるかもしれないけど、30代〜40代になったらどうなるんだろう、とか。そういうキャリアプランもさほど具体的には立ててい

  • 2008-09-13

    第一部のアルファギークと学生の話は泥のように働く云々が主なテーマだったんだけど残糞感の話で一気に吹っ飛んだ アルファギークはみんなマッチョばかりで学生とのギャップがありすぎて学生さんがついていけているかわからなかった どっちかというと第二部の三十代のパネラーさんのほうがより現状に近い話だったと思う ただ第二部の人達も比較的成功者な人達なので全ては鵜呑みにはできない 携帯からなので結論はあとで書かせて id:higayasuo氏が言い出しっぺなこの企画id:higayasuo:20080529 パネリストの皆さんはIT業界が3K、5Kの職場ばかりではないよと学生向けに発信したいと思っていたであろうこの企画に空気も読めずにすでにエンジニアな自分も参加してきました。(結局出席した人は学生よりもエンジニアの方が多かったみたいだし) 開場時刻ちょうどに付いてしまったため、PRESS席の真後ろに陣取っ

    2008-09-13
  • エンジニアの未来サミットいってきた - Hatena::Diary::TucciTack

    応募したのは覚えてたけど、当選メールを完全にスルーしてた。けど、気づいたよ。気づいてよかった。よくやった、おれ。 で、行ってきた。詳しい話はきっとどこかで誰かが書いているはずだから、適当な感想だけ。 いまの自分の状況に当てはめて、いちばん心に刺さったのは、はてなおやん(id:naoya)の「会社辞めるのはいろいろと大変そうに考えてしまうかもしれないけど、辞めたとしても大したことないよ」的な発言。はてなおやんは会社辞めて無職してた期間ってあったっけか。よく知らんけど。会社辞めても大したことないってのは確かにそうだと思った。いまの会社でやっている仕事内容がたとえ金になる仕事だとしても、それが自分のためにならないのならば、あるいは自分がやっててまったく面白くないならば、あるいは他にもっともっとやりたいことがあるのならば、いまの会社なんて辞めてしまえばいい。もちろん、その判断が正しいかどうかは誰に

    エンジニアの未来サミットいってきた - Hatena::Diary::TucciTack
  • エンジニアの未来サミットにいってきた2 - 自堕落な投資ずきSEの日記

    オマケ。弾さんが話そうとして、よしおかさんに打ち切られたネタの一つに 2007年問題で年配の方々が退職されるのは、IT業界にとってチャンスかリスクか? ←正確じゃない気がする・・・ みたいな話があったんですが、 よしおかさんは、「基的なコンピュータの仕組みっていうものは早々変るものではないので、退職される方々の力は非常に貴重なものなので会社をやめてもなんらかの形でその力を生かして欲しい」といった趣旨のことを言ってた印象なのですが、 一方、弾さんは「年配の方々がやめるのはチャンスである。コンピュータの基的な仕組みは変らなくても、性能という視点でみたら1000倍とかになっており、古いやりかたに縛られがちな年配の方の退職は旧来のやり方と離別するチャンスである」といったことをおっしゃられていた気がします。 個人的には、上記のネタはもっと掘り下げて欲しかったな〜と思うところで(エンジニアの未来に

    エンジニアの未来サミットにいってきた2 - 自堕落な投資ずきSEの日記
  • エンジニアの未来サミットにいってきた - 自堕落な投資ずきSEの日記

    かつては日の基幹を担うと言われたIT(Infomation Technology)業界。しかし,いつの間にか「3K,5K」「35歳定年説」など,ネガティブなイメージが定着し,さらに最近のイベントで物議を醸した「エンジニア最初の10年のキャリア」についてのさまざまな議論から,IT業界の将来すら不安視されることが増えてきました。 でも,実際のところはどうなのでしょうか? サミットでは,これからIT業界を目指す学生,また今IT業界に入ってきた若手エンジニア・デザイナーの皆さんからの疑問や不安に対し,業界をリードする「アルファギーク」の面々,そして今活躍している30代前後のエンジニア,いわゆる7x,8x世代の方々がお応えします。 彼らが語るIT業界の今,さらに実際の仕事への取り組み方やエンジニアの魅力について語る熱いメッセージをぜひお聞きください。 エンジニアの未来サミット http://gi

    エンジニアの未来サミットにいってきた - 自堕落な投資ずきSEの日記
  • 今日の井原. - エンジニアの未来サミット

    2008年度上半期のかけいぼ はてなSEO的な意味で強いのは、ユーザの書いたコンテンツをリンクファームとして使っているから エンジニアの未来サミット 天才プログラマの人たちは自分にふさわしい場所をちゃんと選ばないとだめだよ 断酒の件 [読書] 転職活動のために読んだ、6冊 (プレゼント企画もあるよ!) りくなびねくすと Joshua Davis 会社を辞めるのは悪いことじゃないよ [読書]人工知能のパラドックス 僕のお給料 寝転がりながらを読む GoogleFileSystemの開発者として知られるHoward Gobioff氏が死去 [読書]3年で辞めた若者はどこへ行ったのか はてな広告商品のご案内(PC版)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • エンジニアの未来サミットの感想 - jitsu102's blog

    Ustream.tvで中継するってことで見ました。一日遅れで感想。 これから業界に入ろうとしている学生さん達に、「自分の未来は自分で決めろ。自己努力で何とかしろ。」というのは厳しいかなと思った。(正論なんですが) id:hyoshiokのIT業界のセグメント分けは、非常に分かりやすかった。 下積みというか基礎を学ぶのは重要なので、その意味で「泥のように働く」のも悪くないのではないかと少し思った。(でも10年は長い) id:naoyaの「学生さんが欲しい情報って何ですか?」という発言が印象的だった。自分が学生の時は、どんな情報が欲しいのかよく分からなかったことを思い出した。働かないと分からないよね的なノリだったように思う。言葉で伝えるには限界があるので、インターン制度重要だと思った。 SIerで働いている自分にとっては、id:higayasuoの「設計者がコードを書くようにしないと、単価も上

    エンジニアの未来サミットの感想 - jitsu102's blog
  • 「エンジニアの未来サミット」に行ってきました - Skirnirnismal

    土曜の話ですが、「エンジニアの未来サミット」に行ってきました。 聞いた感想は概ねこの方と同じで、 IT業界=泥という話はある程度業界を理解している学生なら知っている訳だし、むしろ知らないで働いていたり就職活動している層をどう変えていくかという話なのに、「自己努力で何とかしろ。自己責任だ!」というのは突き放しすぎている気もする。特に、現在の学生に対しての対処という意味では。 IT業界=泥と言われてるのをどうにかしなきゃいけないよねと言うイベントだったはずなのに、勝手に頑張れってそんな結論しか出ないのなら最初からイベント開かなきゃいいのに。と言うか、選ぶ面子が間違ってる。 http://d.hatena.ne.jp/satromi/20080914/1221387120 学生さんが真に知りたいことを聞けなかったんじゃないかなぁ、という感じでした。 このイベントの主催は技術評論社さんで、聞くと技

    「エンジニアの未来サミット」に行ってきました - Skirnirnismal
  • エンジニアの未来サミットに行ってきました。 - newta(にゅーた)の日記

    ひがさんのおかげで参加することが出来ました。 ありがとうございます。。 まず、一番印象に残ったのはid:Yoshioriさんと名詞交換したことです。 ホントに店を出てから交換させてもらったのですが、 プログラマって名乗ってるのに信念を感じました。 でも、名詞を見た後の質問で勘違いかもしれませんが、 怒らせちゃったのかなと思ってます? 怒ってたらごめんなさい。 まず、ヨシオリさんを知ったのはひがさんのブログからなんですが、 きわめてイベント的な内容だったのでなんかよくわかんなかったですw で、ヨシオリさんブログの内容を読んでいったのですが、 なんだかよく分からなくて不思議な宇宙人みたいな印象でした。 で、会えたわけですが、その印象は変わらずw ただ、遊んでるように見せても信念と力を感じたので、 一緒に仕事してみたいと感じました。 なんかよく分からないのでw プログラマって名前に信念を持ってる

    エンジニアの未来サミットに行ってきました。 - newta(にゅーた)の日記
  • エンジニアの未来サミットでざっくり刺された。けどすぐに持ち直したよ! - にわかなhapps

    IT業界エンジニアの未来サミットに行ってきた。IT系イベントに参加するのはこれが初めて。学生はあまりいなかったけど、自分みたいなSIerに就職が決まってる学生としては、業界の最前線で活躍してる人たちの生の声が聞けて良かったと思う。刺激をもらえる内容だった。2時間×2セットの議論はちょっと頭が疲れたけどね。。詳細な内容に関してはネガティブ方向の話がテーマだったと知らずにエンジニアの未来サミット行ってきた - JavaScriptとかPerlとかPHPとかさくらとか勉強するエンジニアの未来サミット 私的不完全議事録 - 酒と蕎麦と IT となど、詳しいエントリが沢山あるので、僕は自分の感想を書こう。 今回の一番の結論結論:「業界を、会社を変えるために、まず自分自身が行動せよ」もちろんそういうことは分かってたつもりだけどさ。先日のエントリのように、もやもやした閉塞感に包まれてた自分を、アルファギ

  • エンジニアの未来サミットに一言二言|とある技術者の日記

    先日行われた、エンジニアの未来サミットについて、かいつまんでレポートします。 事の発端は、IPA主催の学生とIT重鎮による討論(「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論)で、「泥のように働け」発言から祭りが発生し、ひがやすをさんがブログでネタとして取り上げて、冗談気分?でアルファギークと学生が討論したらいいじゃん。と言ったら技術評論社さんから連絡があったそうです。 そして晴れて、今回のイベントが行われたわけです。 最初の討論はメンツがすごかったです。 パネラー:小飼弾,ひがやすを,吉岡弘隆,谷口公一,伊藤直也 と言っても、弾さんとnaoya(伊藤)さんしか知りませんでした。でも、他の人もプロフィールを見るとすごい人です。 一方の学生側は、 ・名古屋大 情報系 修士2年 オープンソースやってる。 ・一橋大 ?系 4年? 起業してる 技術が大好きではない ・芝浦工業大

  • guata.memo

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  • エンジニアの未来サミットに行ってきた : As Sloth As Possible

    エンジニアの未来サミットというのに行ってきた。ちょっと前に色々ととある界隈を騒がせたいわゆる「10年泥」に対抗して、重鎮だか文鎮だかじゃなくて俺らギークがこんな風に働いてんだぜって学生達に見せてやろうぜ、ってひがやすをさんが言ったのがきっかけで企画されたイベント、ということだったのだけど、まぁその感想をぽろぽろと。 学生少なくねーか 予想はしてたんだけど、参加者の平均年齢が高い。20代後半から30代前半くらいの人達が半数以上を占めてて、学生も含む24歳以下(それだって多分社会人の方が学生より多かったんじゃないかと思う)は割合的には確か1/4かもっと少なかったように記憶してる。…まーね、多分ね、重鎮のお話を聞きにいくような層の学生達がひがさんや弾さんにどれだけ釣られるかというと、そりゃこないだろーなーとは思うけどねぇ。Ustでも流れてたので地方にいて来れない学生とかはもしかして見てたかもしれ

    エンジニアの未来サミットに行ってきた : As Sloth As Possible
  • エンジニアの未来サミットに参加してきました.|ほのぼのおにく

    ほのぼのおにくほのぼのとプログラミングとかエンジニアの未来サミットに参加してきました. 参加してきました. 聴いてるだけでしたけど. 質問したかったけど怖くてできん. danさんおもしろかったです. というか, danさんに対するみなさんの扱い方がおもしろい. 第二部はみなさんホワイトボードで遊んでて, そのことくらいしか覚えてません. なんか和田さん好きだった. とりあえず, できないことを人にせいにしないでがんばりましょう. [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ~スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)/安井 真伸 ¥2,919 Amazon.co.jp Googleを支える技術 ‾巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRES

  • エンジニアのための未来サミットで感じた三つの事 - yoko-netの日記

    逝ってきました。9/13(土)大手町にて。 学生メインのイベントだったので、浮きまくりやしないか心配だったのですが無問題でした。 そもそも一番多い年齢層が25〜29歳で業界人ばっかりとかw とりあえず気になった言葉は以下の3点。 ・仕事で書いたソースには会社の名前がアタッチされる、オープンソースにコミットしたソースは自分の名前がアタッチされる。 たしかひがさんが「オープンソースに関わる理由は?」と質問され、上記のような内容を答えよしおかさんがまとめた言葉だったと思う。 自分はオープンソースやったことないので後者の感覚はわからないのだけど、前者については正にその通りだと思う。 そもそもエンタープライズ系のSIerにとってソースそのもの(部品)がどうこう言われることって少なく、ソースの集合であるシステム(製品)のみが顧客に評価される。 ソースが評価されるのは同僚数人でレビューする時くらい、その

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  • エンジニアの未来サミットの感想 - 回り道日記@はてな

    とある会場からの質問?に対する華麗なボケ流しで高井さん++。 十把一絡げにしてレッテルを貼ったあげくにそれを事実と見なして自分の意見を言う、なんてことは止めようよ的な内容を書こうとしていたけど800字超えたあたりで飽きたので止め。 勢いで全体の感想もどこかへ飛んでいってしまった。

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  • エンジニアの未来サミットに行ってきた - word-iteration

    Nucleus CMS Japan ・Nucleusの日の総Amazon.co.jp ・ならここで! Google.co.jp ・調べたくなったら迷わず行くべし! T.I works ・T.I の魂の仕事を見よ! エンジニアといってもIT業界エンジニアのお話。 エンジニアの未来サミットに行ってきました。ひがやすをさんが、SIerの重鎮による夢も希望もない「10年泥のように働け」というセンセーショナルな言葉に触発されて開催された、「IT業界はそんなつまんねーところじゃない」という公開討論のような会です。経営的な重鎮じゃなくて、IT業界の現場・先鋭的な人に語ってもらおうという趣旨もあるようです。 当にIT業界は3K5Kだけなのか、夢も無いのか、35歳定年説とは?といったことをテーマに、学生や若手エンジニア向けにお話ししてくれました。 結果、ひがやすをさ

  • OKUIZUMI, Naoko

    More than 20 years of industry, consulting experience have brought me a wide range of project management practice, and UX industry domain skills and capabilities. どんなリサーチにもベストな体制と心意気で臨めるように準備を怠りません。 同時に現場では、そのときどきの状況に合わせた冷静な対処を心掛けます。 調査に協力してくださる方々に対する敬意を忘れずに、様々な商品やサービスを利用する人たちの声を、 言葉にならない気持ちを、丁寧にすくい取って、作り手や提供者へ分かりやすくお届けすることをお約束します。 more

  • エンジニアの未来サミット 私的不完全議事録 - 酒と蕎麦と IT と

    エンジニアの未来サミットに参加してきました。第一部「アルファギーク vs. 学生──エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実」のパネラーと学生さんの発言をできるだけ記録したので、自分用に公開します。 ただし、言い回しは完全に再現していません。また、拾えなかった発言もたくさんあります。あくまでも参考程度にしてください。もし明らかな間違いにお気づきの方は、コメント欄にて指摘していただけると助かります。 ◆学生さん 名大 M2・A さん(大手 SIer 内定) 一橋 B4・Bさん(学生起業) 芝浦工業大 B3・Cさん・Dさん(就職活動中) ◆発言ダイジェスト 来場者の年齢: 25〜29 歳が最多、35 歳以上は 9% よしおか氏による IT の分類 対象ドメイン: 基盤系技術、エンタープライズ系、ミッションクリティカル系、ウェブサービス系、組み込み系…… ビジネス形態: ソフトウェア製

    エンジニアの未来サミット 私的不完全議事録 - 酒と蕎麦と IT と
  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    【衝撃】の「結婚するまでは清い関係でいたい」という考えを尊重し、結婚するまでの8年間はキスと抱擁から進まなかった→結果…

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  • エンジニアの未来サミットに行ってきた - ~fumi/ChangeLog

    エンジニアの未来サミットを見に行ってきました. 1 部はよかったんですが,2 部はちょっと…… 1 部のメモ - 泥について - 泥のように働く = 一生懸命 = 陽が当たらない = 下積み 10 年 = 世間の注目が全くないフェーズ = 安月給 - 35 歳定年説 - 22 歳で就職し,10 年下積みをすると 32 歳になり, 陽が当たる(泥の外)にいられるのは 3 年だけになってしまう - 35 歳を過ぎても - 単価の高い仕事 - プログラムに付加価値を付ける などすれば OK. - 「自分の人生は自分で生きる」 by よしおかさん - やりたい事をやらせてくれる環境を選んでいく必要がある - コードに興味のない CTO - 目的はプロダクトであって,コードではない. - 人に依頼されたものを作るにはそれほど技術はいらない. 世界を変えていくには技術が必要. - 技術を知っているから

  • アルファギークが空回り - ひがやすを技術ブログ

    エンジニアの未来サミット、一部が学生とアルファギークの対談、二部がアラサーにとってのIT業界。 一部は、企画者としては反省点がいろいろあります。一番の反省点は、弾さんをモデレータに選んだこと。 これは、弾さんが悪いということじゃないですよ。弾さんは、熱くて、場の空気は読まない人だから、スピーカーには向いているけど、モデレータには向いていない。 弾さんをモデレータに選んだのは私なので、これは完全に私のミス。 学生とアルファギークの対談も空回りしていたと思います。あんまり対談になっていなかった。猛獣の中に、ウサギを放り込んだような。チャットでもいわれていたけど、前半は、学生が空気のようになっていたかもしれないです。ごめんなさい。 泥の話も空回り。泥の話って結論が出にくい割りに、たとえ結論が出ても前向きな話にならない。泥はテーマからはずすべきでした。 チャットによって、見ている人の意見がダイレク

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  • どっかのサミットが微妙だったらしい件について - codemaniaxの脱・公務員宣言

    自分の未来なんてセミナーで見つけるもんじゃないよねー、という一般論は置いておくとして。なんでしょうね。「俺様最高!」ってスタンスの人たち集めてパネルやったところで、まともな議論になるわけないじゃんとか思うのは僕だけですかそうですか。あっはっは。だってみんな普通のエンジニアじゃないでしょ。普通の人の参考にはならないと思う訳ですよ。残念ながら。世の中のほとんどのエンジニアは普通のサラリーマンなんですよ。しかも、今のあなたがあなたであるのは(時代背景とか運とかも含めた上での)結果論じゃん、みたいな(しかも、そう思わせるしゃべり方をしちゃってる)。でも、そういうイベントに参加している人たちが求めてるのって、「共感できる体験」だったり、「共有できる価値観」だったり、そういうのじゃないの? どういうことに悩んできたか、どういうことに苦労してきたか、どうやって乗り越えてきたか、そういう「プロセスの共有」

  • 眠る開発屋blog|最新オンラインカジノのニューカジノ情報

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人

  • エンジニアの未来サミットに行ってきた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    エンジニアの未来サミット、第一部はアルファーギーク(って何だ?)と学生の対談パネルディスカッション。司会はわれらが弾さん。出演者はnipotanこと谷口さん、id:naoya 伊藤直也さん、id:higayasuo ひがやすおさんとわたし。学生さんは4人(益子さん、新井さん、田村さん、源馬さん)。 11時〜11時半ころおあつまりください事前打ち合わせをしましょう、みたいなメールがながれていたのだが、11時過ぎに到着してみると、学生さんは皆さんちゃんと到着しているのに、社会人がわたししか来ていないというのは、どーよ。時間どおり来たのはnipotanくらいで、しばし歓談。弾さん登場したので、ひがさんが来ていないけど、簡単に打ち合わせ。ぐづぐづ感満載。どーにか仕切る意味でIT産業っていろいろあるよね的な軸を提示するのだけど、後に、そんなものは何の役にもたたないということが分る。 みなフリーダムす

    エンジニアの未来サミットに行ってきた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 自重しない大人たちのBBQに混ざってきた | スパムとか

    自重しない大人たちに混ざってBBQに行ってきました。 5家族+独身6人の総勢21名という大所帯でした。何より驚いたのはド○娘が含まれていたことで、さすが自重しない軍団だなぁと感心しきり。うちは嫁と子供をつれて3人で参加しました。 現場には火を手にして大喜びのババコンガもいました! ババコンガ posted by (C)everes 大きな子供が当の子供に交ざって花火をしている姿をみて微笑ましい一日でした :) 大きな子供が? posted by (C)everes さて、ちょいと話変わっていいですか? 上記大きな子供が昨日のエンジニアの未来サミットで言っていたことは非常に重要だと思っています。 曰く「今よりお金がもらえそうだったからIT業界に入った」 今日のBBQでも同年代四人が、元すし職人・元ミュージシャン・元酒屋・元宝石屋でした。みんないろんな理由で

  • ひがやすお飲み会 2008-09-15 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    エンジニアの未来サミット(このタイトルも相当はづかしいなあ)での議論で、一番建設的な提言は、ひょっとしたら「ひがやすお(id:higayasuo)飲み会」なんではないかと思ったりする。その場所にいなかった人むけに解説すると、最後に一言みたいなのがあって、ひがさんが、月に一度くらい「ひがやすお飲み会」するから若い人は来るといいよみたいな事をいっていた。そうだよなあ、直に会ってお話をするというのが一番話が早いよなあ。スケーラビリエィティないけど。 神は宴会に宿ると言うし。(言わない言わない) よしおかひろたか飲み会(という名前もそーとー恥ずかしいが)なんていうのも面白いかもしれないが、ごめん、割り勘でいい?おとーさん小遣い少ないし←ちっちゃいなあ。 ちょびっと大目に払う位で大目に見てください。(お願い) なんだか、パネルディスカッションでは弾さんなみに超マッチョ的な受けとられかたをしていたかも

    ひがやすお飲み会 2008-09-15 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • なぜIT業界のエンジニアはタコツボから抜け出せないのか?

    ここ最近、[エンジニア 未来]という検索フレーズで『IT業界の“エンジニア”に未来はあるのか?』へのアクセスが目立ってたので、「みんな悩んでるんだなぁー」と勝手に想像してたら違ってました。 アルファギークが空回り - ひがやすを blog エンジニアの未来サミット、一部が学生とアルファギークの対談、二部がアラサーにとってのIT業界。 「泥カン」に続き、技術評論社がこんなイベントやってたんですね。 エンジニアの未来サミット かつては日の基幹を担うと言われたIT(Infomation Technology)業界。しかし,いつの間にか「3K,5K」「35歳定年説」など,ネガティブなイメージが定着し,さらに最近のイベントで物議を醸した「エンジニア最初の10年のキャリア」についてのさまざまな議論から,IT業界の将来すら不安視されることが増えてきました。 でも,実際のところはどうなのでしょうか?

    なぜIT業界のエンジニアはタコツボから抜け出せないのか?
  • 要は勇気が自己責任で残糞感 - chintaro3の日記 

    エンジニアの未来サミット見た --- syttruの日記 http://d.hatena.ne.jp/syttru/20080913/1221304830 こちらに関係エントリーがずらっと並んでいたので、一通り全部目を通しました。 印象に残ったコメントはブクマに抜粋しときました。 私は参加もしてないしustも見てなくて、後の祭りのブログで追いかけるのがやっとだったんですがorz. 今の時点で、ブログを見ていて感じるのは、「未来サミット」という名前の割には、未来志向な話題があまりにも少ないんじゃないかという印象です。 学生としては、「ITに自分の人生を賭けるだけの未来があるのか?」っていうところの展望をアルファギークに描いてもらうことを期待していたんじゃないかと思うんだが、結局、この集まりでわかったのは、日で第一級に人気のある人たちでさえ、日々の雑用に追われてIT業界のこの先20年、30年

    要は勇気が自己責任で残糞感 - chintaro3の日記 
  • エンジニアの未来サミットを終えて - おおたに6号機blog

    さて一日ちょいゆっくり休んだところでエンジニアの未来サミット第二部の 感想を書いてみたいと思います。 よかった点 まずこの会が実際に開催されたこと。自分は開催されたこと自体がすばらしいことだと思ってるので。技評さん当にありがとうございました! 最後の主張はそれぞれ個々人の立場やいろいろな経験がにじみ出ててよかった(YoshioriのシメもGJ!) 適度に全員がそこそこ公平に発言したのはよかった。一部にすごく偏ったらどうしようって思ってたので・・・ それぞれの人が前向きな姿勢で臨んでいた点 泥とかの言葉にあまり捉われないで、登壇された一人ひとりがそれぞれの言葉で語ってくれた点はよかったと思います よくなかった点 登壇者同士のからみが足りなかった。第一部はぶれまくってました(失礼)が、会場で見ていて熱気みたいなものがあった。それがもう少し欲しかった・・・ 学生さん向けというより、社会人3〜5

    エンジニアの未来サミットを終えて - おおたに6号機blog
  • 2008-09-15

    今現在は、ロケーションフリーというシステムでやってます。 http://www.sony.jp/products/Consumer/locationfree/network/index.html 簡単に言うと、ベースステーションってのが映像サーバで、TVボックスってのが映像クライアントになり、それぞれ日海外に配置すると、海外から日へ映像リクエストした結果を返すというものです。 ただ、こいつはアナログしか対応してないので、2011年7月をもって、そのままでは使えないシステムになってしまいます。 で、あと3年弱かってことで、地デジにどう対応するかと色々考えていたわけです。 ロケフリやめる 今でも既にやっているのですが、海外の人からの録画予約ってのがメールで(もちろん自動とかじゃない)くるので、 それを逐次手動で録画予約して、DVDにダビングしたら海外発送するってやりかた。 まあ、手間もお

    2008-09-15
  • 結婚しました - 月がでたでた月がでた

    じつは結婚というか入籍してからそこそこの月日は流れているので正しくは「結婚していました」ですが。 ちなみに、夫はワタシのオモテもウラも、何もかも知っています。 ウラもってことは当然はてなでのワタシも例外じゃなくってかそれしかないんですけど、こんなワタシをいつもニコニコ(ってかニヤニヤってかニラニラ)しながら見守ってます。 プロポーズを受けたとき、これほどの物好き・変わり者・ある意味とても大きな男とは二度と出会えないだろうなと思って迷いなく結婚に踏み切りました。

    結婚しました - 月がでたでた月がでた
    gothedistance
    gothedistance 2008/09/15
    おめでとうございます!
  • http://lovecall.14.dtiblog.com/blog-entry-46.html

    http://lovecall.14.dtiblog.com/blog-entry-46.html
    gothedistance
    gothedistance 2008/09/15
    肉って書いたのはにぽたん説。