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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/t_yano (14)

  • Wicket勉強会開催直前です。 - 矢野勉のはてな日記

    Java, WicketWicket勉強会が1/11、オラクル青山センターにて開催されます。Wicket勉強会 2011-01 : ATNDWicket勉強会 2011-01 懇親会 : ATNDもう連休を挟むのみとなりました。おかげさまで満員です。ありがとうございます。会場が40人部屋なので、増やすのにも限界が。すこし人数を増やしましたが、たぶん今の設定で限界だと思います。各社、会社も始まってるだろうし、連休やその後の予定も立ったところだと思いますので、出席できなくなった人は早めにキャンセル操作をお願いします。補欠登録の方が何名かいらっしゃいますので。なお、20分枠は全部は埋まらなかったので、A枠とB枠ぶちぬきで私が話すことにしようと思います。あと、LTはまだ受け付けていますので、ちょっと簡単なことを話したいなーという人は是非ご連絡ください。当日オラクル青山センター2階入り口を入った、右

    gothedistance
    gothedistance 2011/01/14
    今すぐ高校の卒業アルバムを見返すべき。仕事投げて。
  • 第弐回チキチキ絶対に笑ってはいけないjava-ja温泉の宿代を支援します - 矢野勉のはてな日記

    java-ja java-ja温泉をまたやります。 http://java-ja.yoshiori.org/index.php?%E7%AC%AC%E6%8D%A8Q%E5%9B%9E%E7%AC%AC%E5%BC%90%E5%9B%9Ejava-ja%E6%B8%A9%E6%B3%89 2泊で18,000円です。コード書いて疲れたら風呂にはいるってのを繰り返すだけです。ちなみにjava-ja温泉といいながら、半分くらいはjava書いてないので、そのへんは気にしないでください。 というわけで、今回も勝手企画java-ja育英会だ。私から最大二名分、宿代18,000円を出します。参加はしたいけどもお金の問題で参加出来ない、というのもつまらないと思って前回から勝手に企画してます。こういうのは参加したもの勝ちですから、自重せずに応募してください。応募資格参加したいけど金額的に諦めざるを得ない、と

  • そろそろヨシオリの勤務態度について一言いっておくか - 矢野勉のはてな日記

    雑談 ヨシオリ(id:Yoshiori)がドワンゴに入って2週間たったけど1回しか遅刻していない。

    gothedistance
    gothedistance 2009/04/01
    いやいや、まてよ。これは逆なんだ。正しくは2週間に1回しか会社に来ていない、だ。今日は4月1日。
  • java-ja温泉なんです - 矢野勉のはてな日記

    java, java-ja無線の通った温泉地でコード書く→温泉→コード書く→温泉の無限ループを堪能する「java-ja温泉」が開催されます。 http://java-ja.yoshiori.org/index.php?%E7%AC%AC%E5%8D%81%E4%B8%89%E5%9B%9E 02/28-03/01の二泊三日予定ですが、途中から参加も可能とのことです。 で、今回は私はちょっとスポンサーやろうと思いまして、「温泉行きたいけどお金ない...」という、主に若者向けに二名分まで出すつもりがあります(ちなみに二泊三日フル参加すると18,000円です)。交通費は何とかしてください。熱海まで往復で5,000円くらいのがあるそうです。私自身が出席するかどうかはここ数日で決めます(私はこの二名にはカウントしてません)。 応募資格は 参加したい でもお金がない 学生 社会人二年目くらいとかそんな

    gothedistance
    gothedistance 2009/02/10
    オレも1万円ぐらいならカンパしてもいいよ。
  • エンジニア的発想は危険な気がしている - 矢野勉のはてな日記

    雑談「エンジニア主導で作ると、動いたところで満足してしまう。『ちゃんと動いているから、あとは使う人が分かってくれるだろう』と、考えをストップするところがあった。当は、動いたものを説明して分かってもらい、使ってもらうところまで来てやっと完成なのに」近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” (1/2) - ITmedia News なんかね、私がコンピュータにはまったときに理想とされていたことから比べると、それでもまだ足りないと思っちゃったんです。 自分ができているかどうかは棚に上げて、理想とするところを考えてみる。目標がどこにあるかっていうのはすごく大事なことだと思うし、上記の発言は目標を吐露したものだと思うので。  私はMac OS Xが生まれる前の、漢字Talk 7とか作ってた頃のAppleの、Macintoshを買ってコンピュータの世界に没入しました。そのころのコンピ

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    gothedistance 2008/12/26
    「高すぎる理想かもしれないけど、「動いたものを説明して分かってもらう」ことが必要な段階で、技術的に負けてると思うんです。」
  • 今日のTwitter - 「エンジニアの未来サミット」以降グダグダと自分ののび太は誰なのか考えてた件 - 矢野勉のはてな日記

    雑談, IT業界ビジネスな話で、「まず自分の顧客が誰かを定義しないとやることは決まらない」というのがあります。ある方は「自分ののび太は誰なのかをまず決めろ」といってました。タイトル通り、エンジニアの未来サミット以降、エンジニアの未来サミットにもし自分が立っていたら自分のやりたかったことってなんだったのか、私にとってののび太はどういう人なのか、やれることは何なのか、なんてことをグダグダと考えてて、ふときっかけがあってtwitterに連投しました。以下はそのログ。てにをはの間違いは修正しました。 こういうのに反感を抱く人もいるとおもうけど、実際のところ正直な考えなので、臆面もなくメモしておく。 まあ私は、時間が経って意見が変わるのは良いことだと思ってるので、5年くらい経ったら、いや来年には別のこと思ってるかもしれませんがね。 働く人の間には格差があるのがあたりまえ、むしろ格差があるべきところに

  • エンジニアの未来サミット 懇親会にも参加してきた - 矢野勉のはてな日記

    開発, IT業界エンジニアの未来サミット」の報告その2。サミットが終わってから、あえて会場で待ち続け。大きなイベントではオフィシャルな懇親会は人数が多すぎて(しかも参加人数が予測つかなすぎて)開かれないのが通例。なので残った人で勝手に行くのですね。私は出席したかったのであえて待機。関係者オンリーってこともあるのですけど、その場合はあきらめて、同じく待ってる人と飲みに行けばいいや、待って損するわけじゃなし、というわけで待機。同じ理由で残っている人たちとしゃべってました。id:nagiseさんとかid:yone098さんとかと歓談。 もちろんその後懇親会が開かれました。懇親会はすぐにカオス化するので箇条書きで。初めてお会いしたにも関わらず、dankogaiと殴り合ってきた(ホント)パネリストの学生さんたちとちょっとしゃべったけど、すごいしっかりしていて負けそう。時代が変わってることを実感。や

  • エンジニアの未来サミット 追記 - 矢野勉のはてな日記

    IT業界上記大きな子供が昨日のエンジニアの未来サミットで言っていたことは非常に重要だと思っています。曰く「今よりお金がもらえそうだったからIT業界に入った」今日のBBQでも同年代四人が、元すし職人・元ミュージシャン・元酒屋・元宝石屋でした。みんないろんな理由でIT業界に入っているのですが、生きるためにIT業界に入っていると感じました。になるためじゃなくって、好きなことをするためじゃなくって、生きるためにIT業界に入ってるんです。自重しない大人たちのBBQに混ざってきた | スパムとかここを見ての追記。 第二部でid:Yoshioriさんは非常に率直に語っていました。大舞台で「今よりお金がもらえそうだったからIT業界に入った」とはっきり言ってましたね。あと第2部終了のときのあいさつで「見ててください。これから面白くしていくから」って言っていたのもid:Yoshioriさんでした。 とてもか

  • 「エンジニアの未来サミット」に行ってきた - 矢野勉のはてな日記

    仕事, 開発, IT業界未来サミットに行ってきました。抽選にあたったのですが、学生に回すためにキャンセルしようとも考えてた。結局誘惑に負けて自分で行ってきました。最初に一言で言っておくと、行って良かったと思います。ギークたちの第一部はギークらしいマッチョな意見も飛び出したし、第二部は現役世代の意見が聞けたのと、演出が非常に面白かったです。あのホワイトボードは賛否両論あるでしょうけど、私は面白いと思いました。良かった点今回は、おそらく賛否両論起こるだろう演出がふたつありました。ひとつは、パネリストを写しているモニタに、ustreamのコメントが横にスクロールして表示される機能。もうひとつは、第二部で全パネリストがホワイトボードを持っていて、ディスカッション中もくだらないことからコメントへの回答までいろいろ使っていたこと。後半はディスカッションの答えを各パネリストがボードに書く、という形式(テ

  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

  • 「泥のように働く」の元々の話がIPA討論会での意味合いと全然違っている - 矢野勉のはてな日記

    雑談, メモ追記:同じ話に関連してもう一つブログ記事を書きました。IPA討論会の現場が@ITの記事と全然違っている - 矢野勉のはてな日記 ついったー経由で教えてもらったので報告かつ個人用メモのためにブログに書いておきます。 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT この記事で一躍有名になって「無理です」というのが流行っている「泥のように働け」の語源ですが、文中にあるように伊藤忠商事の取締役会長 丹羽宇一郎氏の言葉ですね。 で、その言葉が下記リンク先に載っています。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう。はい上がる気力や苦しい時に周囲を思いやる気持ちを育てるには、どん底に突き落とすしかない。入社4年までに全員を海外に研修に出す。海外の若者がどれだけハングリーに働いているかを見てきてほしい。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう――丹羽宇一郎さ

  • はてなは本音の世界だから好きかな - 矢野勉のはてな日記

    はてなはてなでブログを書くということ - GoTheDistanceを読んで。 僕自身も「え・・・、こうくるのか・・・」と言葉に詰まったことがあります。そんなことを言いたいんじゃないのになぁ・・・、と。ブクマコメントは扱いが難しい。知性もあれば、糞便もある。ネガコメを排除するのは多分無理です。観客席からの野次がなくなることはないのと同じ。はてなでブログを書くということ - GoTheDistance まあそのとおりで、それがある意味でのうさん臭さを醸し出しているのはそのとおりだと思ってます。まじめな話、このサバイバルな雰囲気はふつーの人を寄せ付けないところがありますね。そのとおり。  私にとっては、そのうさんくさい元になっている「音らしきもの」がはてなの価値になっている。残念なことにこの日には「議論をする」「意見をぶつけ合う」ということは極端な話「悪」と考えている部分がある。和を乱すも

    gothedistance
    gothedistance 2008/05/14
    そう、全ては自分がGo Forwardするためにエントリを書き、ブクマコメントの雨に打たれて頭を冷やし、そしてまた進むのだ。
  • プログラマの世界へようこそ - 矢野勉のはてな日記

    仕事, 生活昨日、ひとりの男がある意味すごい決断を発表しました。彼とはjava-jaの集まりで何度も同席したことがあります。出会った時は薬剤師、その後SeasarプロジェクトのDoltengのコミッタになったりして、すごいなと思ってました。ダイチャンと呼ばれることが多いようですが、僕らは親しみをこめて「薬剤師ハカー」と呼んでます。 その称号も降ろす時が来たようです。 彼はjava-jaではじめて会ったころから、コンピュータの世界が好きで、仕事の休憩室で周りが週刊誌を読んでいるときになぜかWeb+DB Pressを持ち込んで読んでたりする、と笑い話のように語って、この業界に入ろうかどうか考えるときがあると言ってました。薬剤師でありながらDoltengのソースを修正すべくコミッタに入ったりしました。よほどプログラミングが好きなんだろうと分かりました。 薬剤師の仕事は経済的にはかなり安定している

    gothedistance
    gothedistance 2008/02/01
    みんなアツいね。負けていられません!
  • プログラマは「世界」という言葉を臆面もなく出すべき。そしてチャレンジを褒めるべき。 - 矢野勉のはてな日記

    プログラミング, 生活ちょっとワクワクしながらつらつらと書きます。 テレビ朝日のドキュメンタリで、11歳のゴールデンエイジのテニス少年たちを教える松岡修造氏*1の番組を見た。 彼はいつも「○○をできないと世界に通用しない」と臆面もなく「世界」という言葉をだす。あたりまえのものとしてその言葉を出している。「インターハイがどうのこうの」ではなく、「世界に通用するかどうか」ということを常に話している。 そして練習が終わったあとには子供に「なぜ君を選んだのか」を語る。「君には才能があるからだ」「センスがあるからだ」「センスがあるんだから、君はがんばるしかないんだ」「今日一日できみはものすごく成長した」と、教え子のやっていることが無意味ではない、ちょっとでも前に進んでいると一所懸命に語っていた。 この言葉を聞いた子供たちは、「世界」を「手の届かないもの」ではなくて、「届くかどうかは自分次第だ」と思う

    gothedistance
    gothedistance 2007/11/18
    自己表現がないと、世界に通用しない。スゴイいい言葉。
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