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http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_rewrite.html を見ながら。 URLが正規表現(A)にマッチし、かつ 文字列(B)が条件(C)を満たす場合に、 URLを(D)に書き換える。 というのが基本。 RewriteRule URLが(A)の正規表現にマッチしたら(D)で書き換える。 正規表現(A)は、リライトを実行するかどうかの条件(真偽値)であって、置換 url =~ s/(A)/(D)/ ということではない。たとえば、以下のような正規表現でリライトされる。 Google Code Search # 1文字マッチしたらリライト実行。空文字列でなければ実行する。 RewriteRule . index.php [L] Google Code Search # 先頭にマッチしたらリライト実行。常に実行する。 RewriteRule ^ -
こんにちは。現在私は自宅のパソコン(WindowsXP)をWWWサーバにしようと考えておりまして、Apache(Ver2.2.4)をインストールし、Tomcat(ver5.5)と連携させております。ApacheからTomcatに連携させることは成功した(はず)と思います。以下のような設定です。confフォルダの中のhttpd.confファイルの中で、 LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so LoadModule proxy_ajp_module modules/mod_proxy_ajp.so を有効にし、 ProxyPass / ajp://localhost:8009/ を追加しました。これで、http://localhost/と入力すると、:8080を付加しなくてもTomcatのトップに跳ぶようにはなっています
mod_rewriteモジュールにて、転送の設定をしたけど、 ディレクトリによっては、転送をかけたくない場合があります。 ■パターン1 RewriteEngine off RewriteEngineをオフと記載した.htaccessを除外したいディレクトリへ設定することで 対象外とする。 ■パターン2 RewriteEngine on RewriteCond $1 !^(admin|test1|test2) RewriteRule ^(.*)$ http://www.yahoo.co.jp/ このように、RewriteCondを利用する事で、RewriteRuleの条件指定が可能です。 上記例では、「admin」と「test1」と「test2」のディレクトリ以外のアクセスは、 すべてヤフーに転送だー!という内容です。
Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策:実用 Apache 2.0運用・管理術(1)(1/3 ページ) 本連載では、Apache 2.0の運用や管理方法を解説する。第1回では、その下準備として必須の設定と基本的なセキュリティ対策を行い、今後の運用に備える。(編集部) WebサーバのデファクトスタンダードApache Webサーバと聞いて、Apache Webサーバ(以下Apache)を思い浮かべないLinuxユーザーはいないでしょう。いまや、ApacheはWebサーバのデファクトスタンダードという地位を確立しています。Netcraft社の2005年7月の調査(http://news.netcraft.com/archives/2005/07/)によると、WebサーバにおけるApacheのシェアは7割に及んでいます。 HTTP/HTTPSがeビジネスの基盤として使用されるように
すっかり秋めいてきましたね!できるならば冬場は冬眠していたい、こんにちは nakamura です。 以前、Apache の機能の中でもよく使う バーチャルホストの設定 について説明させて頂きましたが、それに負けず劣らずよく使うのがアクセス制御の機能ではないでしょうか。単純な基本認証から、接続元の IP 制限、更には mod_rewrite 等を使ったちょっと複雑なものまで、Apache のアクセス制御はとても多機能で、うまく使えば実に色々な事ができます。 今回はそんな Apache でのアクセス制御について、僕の独断と偏見で決めてみました『あるあるアクセス制御ベスト 5』を解説を交えながらご紹介したいと思います。 1. 接続元を制限する( IP 制限) 基本認証と並び最も頻繁に使用するアクセス制御ですね。やっている事は単純ですが、意外と根本的な部分を分からずに使いがちなので、その辺りを解説
現在、WEBサーバのシェアとしてはApacheが過半数を占めています。英国Netcraft社の調査によると2016年4月におけるApacheのシェアは49.15%である(active sitesにおけるシェア。参照:Netcraft: April 2016 Web Server Surveyy)。 2位のnginxを大きく引き離しています。このような世界的に人気の高いApacheをウェブマスターとして使いこなす方法として、このホームページでは.htaccessの利用法について解説します。httpd.confに触ることのできない一般のウェブマスターさんを対象に、「アクセス制限」「カスタムエラーページの設定」「MIMEタイプの設定」など実用度の高い利用法に絞って紹介します。「何をしたいか」のかを中心に、.htaccessの利用法を説明する構成になっています。
仕事がらみでバーチャルドメイン環境下でSSLを利用する必要が出てきたのでメモ。 前提 安価で 名前ベースのバーチャルホスト つまりは「www.example.com」と「member.example.com」でどちらもSSLを利用したい場合、ドメインごとに証明書とっちゃうと値段が倍になるし管理もややこしいので、証明書は1契約でサブドメインはなんでも良いようにやりましょうという話です。 Apache+mod_sslのインストール この辺はややこしくしません。yumやapt-getとかでさっくりインストール。とりあえず環境はCentOSなのでyumで。 (以下環境がCentOSの場合の話) OpenSSLでキーと証明書の作成 $ sudo -s # cd /etc/httpd/conf # openssl genrsa -des3 -out ssl.key/[ドメイン名].key 1024 p
ブラウザからSSLでアクセスした際に、信頼されてない証書というエラーダイアログが出ても良いので、下記のことを実現したいんですが、可能なのでしょうか?誰か知ってる人がいたら教えて下さい。 WEBサーバはApache 2.2.11です。 やりたいことは、下記のようなssl設定ファイルで、httpsでアクセスするURLによってドキュメントルートを変えたいということです。どちらのURLも同じ証書を使うのでも問題なく、ブラウザに信頼されてない証書というエラーダイアログが出ても問題ないです。 このブログを参考に、 http://d.hatena.ne.jp/simpraight/20070502/1178154663 下記の設定ファイルを使ってみましたが、どちらのURLでアクセスしても同じドキュメントルートのコンテンツが表示されてしまいます。 NameVirtualHost *:443 # <Virt
2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明
窓の便利帳窓(=主にWindowsXP)を便利に使いこなす為の便利帳。実際に使用してみて便利だったフリーソフトの紹介や備忘録など。一般ユーザでもホームページを公開できるようにする - Debian(etch) Debian(etch)でサーバ構築にチャレンジする!という企画の第11弾! 今回は一般ユーザが自分のホームページを公開できるように Apache2 の設定を変更します。ついでに、チルダ「~」なしでもアクセスできるようにしておきましょう。 実際には http://サーバIP/~user/ や http://サーバIP/user/ でアクセスできるようにします。 ユーザディレクトリの設定は userdir モジュールで行います。デフォルトでは無効になっているので、設定ファイルを変更して、このモジュールを有効にするまでの手順を説明します。 まずは設定ファイルのバックアッ
一般ユーザーにホームページスペースを提供できるようにする。 ここでは、ホームページスペース提供サービスを行っている一般的なWebサーバーと同様な、http://fedorasrv.com/~ユーザー名/というURLの他に、http://fedorasrv.com/ユーザー名/及び、http://fedorasrv.com/userdir/ユーザー名/でも、一般ユーザーが作成したホームページへアクセスできるようにする。 なお、ここでは一般ユーザー名をfedoraとして説明する。 [root@fedora ~]# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf ← Apache設定ファイル編集 <IfModule mod_userdir.c> # # UserDir is disabled by default since it can confirm the presence #
こんな時間まで、とある事情により、会社にいます。 それが、理由でもないのですが、ちょっと時間のあるうちに、今日苦労した事をまとめます。 Turbolinuxだとか、CentOSなんかだと、迷う事は無いのですが、最近、社内に積極的(?)に、利用を促進しようとしている、UbuntuのApacheのSSLを有効に、する方法について。 基本的な、パッケージのインストールは、終了しているものとします。apt-getでインストールすれば、それほど難しい事もないので、大丈夫だとは思いますが、下記のようにならなければ、必要なものをインストールすうようにしてください。 まずは、SSLを有効にする方法、mod_sslは組み込まれた状態でコンパイルされているのですが、そのままでは有効になってないので、有効にします。 以下のコマンドを実行すると、SSLが有効になります。 % sudo a2enmod ssl
http://chibi.name/~ユーザ名/ みたいな、「~ユーザ名」を使用できるようにする設定をUbuntuで行う。 なお、Apacheの基本的な設定は完了していることを前提として設定していく。 もしAapacheの設定がまだな場合は、前回の日記のApacheの設定なんかを参考に。 先ずは以下のモジュールを読み込む。 $ sudo a2enmod userdir/etc/apache2/mods-enabled/userdir.conf の Directoryタブの中を以下のように変更する。 $ sudo vi /etc/apache2/mods-enabled/userdir.conf ... <Directory /home/*/public_html> # SSI(一部制限)やCGIの使用を許可している Options IncludesNoExec ExecCGI Follow
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