日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
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フリーで作業をしたり小さな会社で請け負い作業をするときには「ソフトウェア開発委託基本契約書」を結ぶことになると思うのだが、これを結んでしまった後、トラブルが発生したときに「請負側」が被害を蒙っている、という現状です。 本日、弁護士に相談したところ「ソフトウェア開発~」の条項から、「違約金などは取れない」旨の通知を受けたのですが、かなり納得がいかないので、ここにフリーランスという立場の防御のために事案を晒しておきます。 # 上の図は「給与」って書いてあるけど、実際は報酬/委託金です。 今回のソフトウェア開発は、発注元Lから元請けGに製品開発を依頼しています。この中で株式会社Eの仲介があって個人事業主のM(=私)にところに話が来ている状態です。それぞれの契約は、 発注元Lと元請けGの間の契約 元請けLと株式会社Eの間の契約 株式会社Eと個人事業主Mとの契約 に分かれます。どれも請負契約で、最終
MHA(MasterHighAvailabilityManager)の導入設定 使用バージョン:mha4mysql-manager-0.53-0、MySQL-5.5 ①簡単な利点などの解説 MHAとはmysqlのマスタ障害時に最新のスレーブをマスタとして他のスレーブの差分を補完しマスタの向き先を変えてくれるプロダクト。 Heartbeat+mon+mysqlに比べるとreplicationの再構成も行ってくれるので切り替わってもDBがシングルにならないのが利点。(3台以上の構成の場合) 作者のスライド 公式サイト MHAの制約:mysql5.0以上、SBR(ステートメントベースレプリケーション)の場合LOAD DATA INFILEを使えない ※マネージャはadminサーバ、ノードはDBサーバ(マスタ・スレーブ共通) ② マネージャにてインストール ※以下、admサーバから実施 ・イ
エキスパートが手がけたプロダクトを題材に技術的な解説を行っていくシリーズ連載、今回は wri.peです。 難しい機能の実装や、先進的なAPIの利用を通じて、執筆者が得たノウハウを余すところなく紹介していきます。 HTML5を活用したメモ帳アプリ [wri.pe] 最近、仕事で作っているミイルが忙しかったり、趣味で作っているMobiRubyがなかなか進まなかったりして、個人でWebサービス的なモノを作っていない事が自分としてちょっと気になっていました。 そこで息抜きとして、ゴールデンウイークに集中してWebサービスを一つ作ろう!と思い立ち、wri.peというWebサービスの開発に着手しました。 wri.peは自分が使いたいと思えるメモ帳を作ったので、下記の様な特徴を持っています。 Markdownフォーマットをサポート Gmailの様なアーカイブ機能 全文検索 カレンダーへのマッピング iP
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