WEB上でちゃちゃっとHTMLやCSSを作成・修正したいときに使えるツールをコードエディタを中心に集めました! オンライン超軽量・軽快エディタ系 ブラウザ上で、HTMLなどをリアルタイム反映して編集出来るWebサービス「Liveweave」 速度も速くて軽量です! HTML5/CSS3にも対応、HTML/CSS/JavaScriptを整形・チェックするオンラインツール -Dirty Markup コードのチェックや整形までやってくれます! 激簡単にHTMLとCSSの共有が出来るリアルタイムオンラインエディタScrathpadが良い感じ! cssやjavascriptがすぐ反映されるWEBサイトツール「HTML Instant」 CSS編集がブラウザ上でリアルタイムに行えホスティングもしてくれる「WebPutty」 ブラウザデフォルトor拡張機能系 ブラウザ上で簡単CSS編集!Chromeの
<iframe src="http://blog.asial.co.jp" frameborder="1" width="600" height="600"></iframe> <iframe src="http://blog.asial.co.jp" frameborder="1" width="600" height="600" style="zoom:0.55"></iframe> 通常 zoom:0.55 悲しいことに、iframeの横幅・縦幅が0.55倍になるだけで、 iframe内のコンテンツが縮小されるわけではないのです。 Firefoxなどのブラウザでは、そもそもzoomすらされていない状態になります。 また、iOSではそもそもiframeの幅指定を無視します。 ではどうすればよいのでしょうか? 答えとしては、CSS3が解釈できるブラウザ限定にはなりますが、 CSS3のtr
帳票といえばPDFとして生成するのが一般的でしょうか? でも、2015年の今、あえてHTMLで描くのがホットです(個人的に)。ミリ単位で設定された高度な帳票も、CSSを駆使して簡単に作ることができます。業務システムでもモダンブラウザを選択することが増え、@pageなども積極的に使えるようになったこと、SPA(Single Page Application)の台頭、いろいろと条件が揃ってきました。 書いてたら結構長くなっちゃったので、さくっとコードだけ見たい方は、Paper CSSリポジトリをどうぞ。 はじめに HTML帳票のメリット 2015年現在、HTML帳票を選択する幾つかのメリットがあります。 ライブリロードで、リアルタイムなスタイル調整 バックエンドではなくフロントエンドで生成できる 前者は、gulpやGruntの普及で、CSSにしろHTMLにしろ、リアルタイムにプレビューできる環
最近やっていた仕事について,一通りリリースが終わって誰でも試せる段階になったので書いてみる.Web アプリ開発者の人や,IME 作成者の人には影響があるかも知れない.ただし Windows デスクトップを相手にしていなければ,ここで読むのをやめてもなんら問題はない. 最近 Chromium と Firefox にパッチを書いて,HTML5 Forms の type 指定が InputScope として TSF ベースの IME (いわゆる Text Input Processors; TIP) やソフトウェアキーボードに通知されるようにした.これは,基本的に Windows 8 上での Internet Explorer 10 の動作に合わせたものである.具体的には,以下の環境で,各種ブラウザが InputScope をサポートするようになった. Microsoft Internet Ex
今日は、ちょっと技術的な話を。「meta referrer」という、リンクをクリックしてページ移動するときなどにリファラをどう送るかを、ページ側で指定できるタグの実装が進んでいるのです。 グーグルはHTTPSを推奨するけれども、リファラが……グーグルは、サイトがHTTPSかどうかを順位決定の要因とするなど、HTTPSを推奨しています。 でも、自分のサイトをHTTPSにすると、自分のサイトから非HTTPS(ふつうのHTTP)のサイトへのリンクをクリックしたときに、リファラが飛ばないんですよね。 これは、RFC 2616で、「セキュア接続のページから、非セキュア接続のページに移動するときは、リファラを送出するべきではない」と定められているからです(セクション15.1.3)。 とはいえ、Web担のようなメディアでは、「Web担のページから、うちのサイトにけっこう来る人いるんですよ」という反応も大
TwitterのストリーミングはFireFoxで動くサンプルが Ajax+Streaming API — 開発な日々 にあるのだが、これがFireFoxでしか動かなかったので、IEでどうにか動かないものかと模索してみたが、IEではAjax経由でストリーミングのデータを取得しようとするとストリームの受信状態を示す readyState=3の時に受信済みのデータ、responseTextを扱うことが出来ず、IEでは「この操作を完了するのに必要なデータは、まだ利用できません。」というJavaScriptエラーが発生する。 以前は、responseStreamで扱えたようなのだが、IEのセキュリティパッチで封印されて今は使えない模様。したがって接続の都度APIに接続・切断を繰り返してタイムラインを取得するようにすると使えるのだが、いくらAPI制限が無いStreamingでも接続と切断を繰り返してい
moobileはHTML/JavaScript製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。iPhone/Androidを中心とするスマートフォンのシェア拡大は留まることを知らない。モバイルネットワークが発展している限り、この流れは止まることはないだろう。Webサイトを提供する上でもスマートフォンは欠かせない存在になる。 ボタンバー ネイティブアプリを提供する手もあるが、もっと容易なのが最適化されたWebサイトを提供することだ。そもそもネイティブアプリを提供するほどのニーズがないサービスもあるはずだ。そこで使えるのがmoobileになる。 moobileはiPhoneやAndroidといったWebKitベースに対応したWebサイトフレームワークだ。HTML5で作成されているのが特徴だ。フォームやボタン、ボタンバーなどのUIをテンプレート化している。これを使えば最適化されたWebサイトが
はじめに この連載では、今日のウェブ業界の流行語となっている「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 過去の連載も読む 第1回:HTML5が注目を浴びる理由とは? 第2回:HTML4から変化したHTML5のマークアップ 第3回:HTML5で再定義された要素と属性 第4回:HTML5で実現できるマルチメディア系機能 新たに導入されたフォームコントロール これまでウェブにおける入力フォームコントロールは、非常に限られたものしかありませんでした。皆さんがよくご存じのテキスト(パスワード)入力フィールド、ラジオボタン、チェックボックス、セレクトメニュー、テキストエリア、ファイル選択です。お問い合わせフォームであれば、ほとんどのシーンで十分といえるでしょうが、ウェブアプリケーションにおいては、不足してい
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