Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

Swaggerとは Swaggerは言語に依存しないREST APIのインターフェース仕様とそのツール群を指す。 Swaggerの仕様に沿ってAPIを定義することで、人間が理解可能で、コンピューターにも解析可能なAPI仕様書となる。 引用:http://d.hatena.ne.jp/takeR/20151207/1449469957 らしいです。 ともあれ導入 環境 CentOS 6.5 x86_64 PHP環境(PHP5.5、Nginx1.8) CodeIgniter3.0.6 composerインストール $ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php All settings correct for using Composer Downloading 1.0.0... Composer successfully installe
いわゆるLAMP環境を最新の環境で構築した時の備忘録です。 経緯 長くWebサービスを運営していたりすると、CentOS5系をいつまでも使っていたり、Apache2.2系であったり、まだPHP5.3だったり、よくて5.6だったり、、とすべてが最新になっていないことが多々あると思います。運営されているサービスである以上、ユーザーファーストであることが求められるので保守的になってしまうからです。 ということで、個人でさくらVPSを契約して最新環境を構築してみました。 今のトレンドだと、もう一歩先に行っていて、AWSの上にNginx + PHP7(PHP-FPM)、DBは MariaDBであるのかなとも思いますが「これまでのLAMP環境」と比べたかったので、それぞれ最新にして動かしてみたいということを目的としています。 AWSではなく、さくらVPSにしたのも、インストール作業時に悩みながら構築を
Gmail APIを使ってメールを取得する方法をまとめました 概要 この記事では、以下の内容を記載しています。 ・Gmail API利用開始方法 ・APIを使ったメールの取得 動作環境 python3.7.0 Gmail APIを使うには Gmail APIを使うためには、事前に以下の作業が必要です。 参考ページ:Python Quickstart |Gmail API Step1 Gmail APIの有効化 1.上記リンクのstep1より"Enable the Gmail API"ボタンをクリック 2."+ Create a new project"を選択し、新規プロジェクトを作成(名前は何でも良い) 3."DOWNLOAD CLIENT CONFIGURATION"をクリックして、"credentials.json"をダウンロード。"credentials.json"は、認証に使用しま
概要 yum の外部リポジトリを利用して任意のバージョンの PHP をインストールする方法をまとめた。2016年7月5日調査。 特別な事情がない限り Remi's Repository の remi-php54 remi-php55 remi-php56 remi-php70 の各リポジトリを利用するのがよいだろう。 PHP 7.1 を試したい場合は remi リポジトリの php71 パッケージをインストールする。 個人のメンテナンスに依存している野良リポジトリだと問題になる場合は、ベンダーが管理している SCL リポジトリを利用するとよいだろう。(メンテナ同じ人だけど) remiのphpでつらいところは古いパッケージが残されてないので、あとからパッケージ追加しようとすると必ずphpのバージョンアップになるところ。 1 Remi リポジトリは各マイナーバージョンの最新版しか残っていないた
PHPのMVCフレームワークを使っていたら、機能を追加するたびにControllerやModelが肥大化していき、自分で書いたコードなのに段々把握しづらくなってきました。(汗) 論理設計はともかく、物理設計では粒度を細かくして、なるべく疎結合になるようにしようと思いました。 jsstudy.hatenablog.com 細かく分けるのは良いけど、メソッドがたくさんあった場合、メソッドの一覧表があって俯瞰できたら便利だなーと思いました。 メソッドの一覧表を作成/表示する機能って、今時のIDEなら付いてるよな?と思って調べてみたらありました!ラッキー!!! qiita.com Visual Studio Codeの場合、Windowsなら「Ctrl + Shift + o」で表示しているファイル内にあるメソッドの一覧を表示してくれます。 「Ctrl + Shift + o」を押した後、さらに「
大枠の流れ 認証情報(アクセスキーなど)を取得 メールアドレスの認証(デフォルトではサンドボックス状態なのでfrom,toともに認証されたメールアドレスが必要) 送信処理やバウンス処理などの実装 サンドボックス解除の申請 準備 IAMコンソールで認証情報を作成します。アクセスキーとアクセスキーシークレットの2つのキーを取得することになります。 IAM→ユーザ→認証情報タブ→アクセスキーの作成 メモするか、csvをダウンロードしておきます。(ダウンロードは一度しか出来ないらしいので心配な方はダウンロードしておいたほうがいいかもしれません) メールアドレスの認証 SESの管理画面でメールアドレスの認証 ※ 前述でも書きましたが、デフォルトではサンドボックスなので送信先のメールアドレスも認証が必要です ロジックの実装 送信処理 今回はaws-sdk-phpの3.30.1を使っています。 $acc
このメモについて 久しぶりのQiitaメモになります。 最近は遅まきながらphpも仕事で触れています。それまではちょこちょこと先人が用意してくれたシステムや、WordPressをメンテナンスするくらいで、phpをちゃんと使ったことがなかったので、phpのコマンドラインから色々できるということを知りませんでした...。 改めて、「こんなことできるのね」ということを知りましたので、メモとして上げてみます。 動作環境はMacOSです オプション一覧 こちらの情報は、php公式サイトにもありますので、詳細はそちらを参考に。 http://php.net/manual/ja/features.commandline.options.php あとは、いくつか使ってみて「知らなかった、便利だ!」と思ったものについて取り上げてみます。 オプション 内容
#概要 SlackのWebhookを利用して、API経由でメッセージをポストする。 ささっとPHPで試したい方や、botを作りたい方向け。 ご参考になれば。 #1.Webhookの設定 こちらより、「Post to Channel」に投稿先チャネル名を入力して「Add Incoming WebHooks integration」をクリック。 生成されたWebhook URLをメモる。 #2.Webhookが正常に使えるか確認 下記コマンドで投稿できるか確認する。 URL部分には、1.で作成したWebhook URLを指定する。 $ curl -X POST "https://hooks.slack.com/services/XXX/XXX/XXX" -d 'payload={ "channel": "#general", "username": "my_bot", "text": "tes
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く