まさか そんな人 いないよね って自問自答してしまう 5月15日が まさしく 兄の亡くなった日 もう 随分前の話 偶然なんだろうけれど「事実」 よく 厄年42才 事件事故の話とかも 聞きます 話は変わって 妻の松ちゃん 病院をいくつも「はしご」した 病院から 今度は あそこの病院へ と症状に あわせて その筋の専門医のいる ところに いく 個室になります それが「条件」 不思議なのは 個室には「部屋番号」があります 無論「氏名」も「名札」が はりだされます 全部ではないものの「部屋番号」が住所と同じ が何回か ありました。 例えば「326」号室 三丁目26・というふうに なります 考えすぎなのですが 何か「意味深」だったこと 覚えています。 5/14の夕方の富士山の全景・朝も昼間もガスってて見えず・夕方に見えたのでシャッター切りました。望遠1.6倍になります。雪が残っているのか いないのか