人として 忘れられていない証は「誰かしらが来るところ」 やあ よう と言いながら「話に興じる」主役は「みんなだ」 事情があり 遠いところに と言う話は 聞く 遠いところは みんなが「疎遠」なる 今まで 何十年も 顔見知りが 家族も 誰も 来れなくなる 想像しただけで「涙があふれてくる」 妻の松ちゃんのこと 「要介護5・胃ろう栄養・気管切開患者・排泄困難者・歩行困難者・24時間喀痰患者・他有り」 見てくれる施設がない・どこも「尻込み」している 個室で吸引器の設備して 24時間の喀痰吸引すること 胃ろう栄養とお茶を月に200回以上やれること・採血して血糖値検査して必要ならインシュリン注射すること そのほか 排泄介助24時間あり・・・ 今は夫の寺ちゃんが看ている 大変だけれど 頑張っている 倒れたり 万一の時は「今のケアプラン」で 松ちゃんを介護・看護していく ケアマネが頭使っても「夜中」はどう