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2018年4月5日のブックマーク (5件)

  • データサイエンティストを目指して勉強した1年間まとめ - Qiita

    はじめに 記事では、データサイエンスについて学んだこと、データ分析業務に携わって、経験したこと、気付いたことをまとめています。特に、後半を中心にまとめています。前半についてはこちらの「データサイエンティストを目指して半年で学んだことまとめ」に書いています。ご興味があれば、読んでいただければと思います。 全てはビジョン(あるべき/ありたい姿)を明確にしてから始まる データ分析で最も重要になるのが、ビジョン(あるべき/ありたい姿)の明確度にあると感じています。ビジョンが明確であるほど、課題・目的も明確に設定でき、課題解決のための仮説検証、必要なデータの準備と、ビジョンの実現に向けたデータ分析ができるようになります。勿論、ビジョンが明確であれば良いというものではないかもしれません(必要なデータが集められない等)が、少なくとも、意味のない作業を減らすことは可能だと考えられます。 逆にビジョンが明

    データサイエンティストを目指して勉強した1年間まとめ - Qiita
  • マーチン・ファウラー氏「リファクタリング 2nd Edition」で20年ぶり内容刷新、サンプルコードはJavaScriptに。Web主体で書籍はエッセンシャル版の位置づけ

    マーチン・ファウラー氏「リファクタリング 2nd Edition」で20年ぶり内容刷新、サンプルコードはJavaScriptに。Web主体で書籍はエッセンシャル版の位置づけ マーチン・ファウラー氏が20年ぶりに大幅に内容を刷新した書籍「リファクタリング 2nd Edition」を今年秋に出版する計画だ。サンプルコードはJavaからJavaScriptに変わる。また、コンテンツ体はWebサイトとなり、書籍はそのエッセンシャル版の位置づけとなる。 「リファクタリング」とは、ソフトウェアの機能追加や変更、性能向上などに備えるため、開発されたコードの外部に対する振る舞いは変更せず、より整理された、あるいは洗練されたコードに書き換えること、あるいはその手法のことを指します。 いまでは開発者の間で広く知られているこのリファクタリングについて、その目的や手法などを書籍としてまとめあげ、出版したことで啓

    マーチン・ファウラー氏「リファクタリング 2nd Edition」で20年ぶり内容刷新、サンプルコードはJavaScriptに。Web主体で書籍はエッセンシャル版の位置づけ
    gowithyou
    gowithyou 2018/04/05
    JavaScriptはWebAssemblyで衰退する可能性があるし、仕様は毎年更新されるし、動的型付けでクラス間の関連を明確にすることができないから、リファクタリングの記述には不向きだと思うけどな。すぐにPythonになるに賭けるわ
  • 【西洋史】下層階級から国王になった人物列伝 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    あまり数がないヨーロッパ史の「太閤様」 日史の成り上がり者と言えば豊臣秀吉をすぐに連想します。 彼の出自には諸説あって、農民足軽の出身であったとも、その下の身分であったとも言われています。 日史と同じく、中国史や中東史でも最下層身分出身の王は登場しますが、ヨーロッパでは最下層身分出身の王はあまりいない印象です。 階級社会が昔から明確なヨーロッパでは社会階級の流動は起こりづらく、ある程度は流動はありましたが、一代で王になるような人物は登場しづらい社会でした。 そんなヨーロッパ史における「成り上がり者」をピックアップしてみます。 1. セルウィウス・トゥッリウス(王制ローマ)?-紀元前535年 奴隷の身分からローマの王へ 伝説的な建国者ロムルスを初代の王とする王政ローマは、ローマ市民以外の者や、移住してきたエトルリア人など外部の者を王に据えたり、征服した町の貴族をローマ貴族として認めたり、

    【西洋史】下層階級から国王になった人物列伝 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 「プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門」が素晴らしい - プログラマの思索

    倉貫さんの資料プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門が素晴らしいのでリンクしておく。 新入社員向けのアジャイル研修の資料は、これを使えば十分ではないかな、と思った。 以下はラフなメモ書き。 【研修資料】 【参考】 アジャイル開発とウォーターフォール型開発の違いについて再考: プログラマの思索 アジャイルとウォーターフォールは文化や価値観のレベルで異なるという話 - たなかこういちの開発ノート アジャイル開発の質 ? アジャイルとウォーターフォールの違いとは | Social Change! ソフトウェアは完成しても価値はない ? アジャイル開発は何を解決するのか | Social Change! アジャイル開発とは:「アジャイル開発」をエグゼクティブサマリにまとめてみた | Social Change! ドキュメントをなくしてもうまくいく? ? 人に依存するリスクへの対処とは

    「プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門」が素晴らしい - プログラマの思索
  • JavaScriptのクロージャはメモリーリークをちゃんと理解して使おう - Qiita

    はじめに 前にブログで書いた記事なのですが、せっかくなのでQiitaにも投稿します。 脱初級者の壁として君臨しているクロージャ。クロージャの使い方はわかったけど、いろんな記事を見るとクロージャは問題点もあるみたい。それに、そもそもクロージャの使い所がいまいちわかんないと思ってクロージャに再度立ち向かおうと思った次第です。同じような悩みを抱えているデザイナーさん、コーダーさん、フロントエンドエンジニアさんの参考になれば嬉しいです。 クロージャとは とりあえずおさらい & 補足をします。 よく見かけるクロージャの見がこちら。 function closure(initVal){ var count = initVal; var innerFunc = function() { return ++count; } return innerFunc; } var myClosure = clos

    JavaScriptのクロージャはメモリーリークをちゃんと理解して使おう - Qiita
    gowithyou
    gowithyou 2018/04/05
    やってわかったことは、クロージャーはどの場面でリーク起こすかわからないから、なるべく使わないということだったわ。