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CARに関するgqjapanのブックマーク (211)

  • ノブコブ・吉村崇が買う次のスーパーカーは?

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    gqjapan 2017/01/31
  • アウディ Q8 コンセプトを初披露──アウディの次世代フラグシップSUV

    全長5.02m×全幅2.04m×全高1.70mというQ8 コンセプトのボディサイズは、現時点におけるアウディ最大のSUV「Q7」にほぼ匹敵する。エクステリアデザインは、次世代アウディの方向性を描いたショーモデルとして、2014年に発表した「アウディ プロローグ」の延長線上にありつつも、フラットかつ幅の広いCピラーや、強く張り出したフェンダー部分など、初代クワトロを彷彿とさせるデザイン処理が施されている。 ラジエターグリルは既存モデルからさらに大型化。「デジタルマトリクス レーザーテクノロジー」とアウディが呼ぶ新型LEDヘッドライトともに、迫力のフロント・エンドを形成する。またテールランプも、左右へ真っ直ぐ伸びる一のラインで大胆に描かれた。 乗員は4人で独立式シートを採用。大型のスーツケースも余裕で積める広いスペースを有する。コクピットにはすでに実用化中の、メーターパネルをデジタル表示する

    アウディ Q8 コンセプトを初披露──アウディの次世代フラグシップSUV
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    gqjapan 2017/01/31
  • 連載 第5回|わが人生のなかのクルマ──木製のフェラーリ・アーティスト

    服や住まいとおなじように、クルマもまた人をあらわす。人それぞれにクルマとの出合いがあり、物語がある。有名無名のクルマ愛好家たちが、それぞれの人生のなかにおけるクルマについて語る連載の第5回は、フェラーリ 328 GTSで現れた群馬県・高崎市在住の山田健二さん。

    連載 第5回|わが人生のなかのクルマ──木製のフェラーリ・アーティスト
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    gqjapan 2017/01/30
  • 見慣れた道の景色もパラダイスロード──パガーニ軍団が日本の峠を走る

    志を秘めて旅立つ少なからざる者は、国を、故郷を出る前に、挫折してしまう。 オラチオは違った。サンターガタ・ボロニェーゼに辿り着き、たとえモップ係という職であってもランボルギーニ社の門の中へと招かれ、そして、1年足らずでジープ・プロジェクト(LM002)に加わったのを手始めに、カウンタック・エボルチォーネ・プロジェクトでカーボンファイバーの未来を確信、カウンタック・アニバーサリーの企画ではチーフ・デザイナーにまで登りつめた。1987年のことである。 1993年。オラチオは、いよいよ夢の実現に着手した。それこそが、ゾンダ・プロジェクトである。その6年後の1999年、ジュネーブショーにてパガーニ・ゾンダ C12は、ついにデビューを果たした。 その後の快進撃は、“イタリアンドリーム”というにふさわしい。ゾンダは10年間をかけて進化を重ね、120台以上を生産。2011年に、後継モデルであるウアイラが

    見慣れた道の景色もパラダイスロード──パガーニ軍団が日本の峠を走る
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    gqjapan 2017/01/27
  • 4人乗りのリアルスポーツカーなんて存在するの?──BMWのM2 クーペがある

    自動運転化への道をひた走るようなクルマの世界で、いま買っておくべきモデルは? 推したいのは4人乗りスポーツカーともいうべきBMWのM2 クーペである。

    4人乗りのリアルスポーツカーなんて存在するの?──BMWのM2 クーペがある
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    gqjapan 2017/01/24
  • 新型ランボルギーニ アヴェンタドールSが登場──内外面で大幅ブラッシュアップ

    新型の登場によって退場するランボルギーニのフラッグシップ・シリーズ、アヴェンタドールの「LP700-4」がデビューしたのは、2011年3月のジュネーブ・ショーのこと。それから5年と9か月を経た2016年12月19日、サンターガタのランボルギーニ・アウトモービリ社は、LP700-4を大幅にブラッシュアップして「アヴェンタドールS」と呼ぶ新型を発表した。 これにともない“LP700-4”の型呼称は廃止となり、シンプルに“S”となった。搭載するのは、先代と同じ6.5リッターV型12気筒NAエンジンで、プラス40psの740psの最高出力と、従来と同一の最大トルク690Nmを発揮する。トランスミッションは、最短で50mm秒以内にギアシフトするシングルクラッチ式7段シーケンシャルISRが組み合わされる。0-100km/h加速は2.9秒、マキシマムスピード350km/hのパフォーマンスを披露するとい

    新型ランボルギーニ アヴェンタドールSが登場──内外面で大幅ブラッシュアップ
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    gqjapan 2017/01/24
  • ボルボ XC90でロングドライブ──北陸・富山の隠れ家へ

    グローバルで高い評価を得ているSUVがある。ボルボ XC90だ。その要因はいろいろあるが、まずはそのルックスだ。洗練されたエクステリアはまさにスウェデッシュデザイン。北欧のやさしさと包容感を感じざるを得ない。 注目はシンプルながらしっかり主張するフロントまわり。過美な装飾やプレスラインを設けているわけではないのに、ボルボであることがはっきりとわかる。北欧の神話に出てくるトールハンマーをカタチ取ったという、ヘッドライト内のLEDレイアウトも個性的だ。夜になると、じつにいい感じに灯る。 インテリアもまたデザイン性の高さを感じる。担当したのは元ベントレーモータースのロビン・ページ氏。いうなればクラスを超えたラグジュアリーさを創造した。XC90が1000万円のクルマだとすると、仕上がりは2000万円以上のクラスといっていいほどの出来栄えだ。 ボルボがこうしたデザインを得られるのは、スウェーデンとい

    ボルボ XC90でロングドライブ──北陸・富山の隠れ家へ
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    gqjapan 2017/01/23
  • 僕たちはドリームカーに乗りたい──夢のコンセプトカー総ざらえ

    この手法はすでに1940年代から米国のメーカーで顕在化しており、とりわけゼネラルモーターズは「モトラマ」(1949〜61年)という全米巡回型の自動車ショーを展開。そこでロケットみたいなクルマとかミサイルみたいなクルマとか大きな話題をよぶ、いわゆるショーカーを展示していたものだ。 僕は子どもの頃その写真を雑誌で見て、“アメリカではもうすぐクルマが空を飛ぶんだな”と気で思ったものだ。あのインパクトは今も心の中に強く残っている。 アドバンストデザインの目的は市場の探り針だ。1回こっきりの展示のこともあれば、1年かけて各地の国際自動車ショー会場で順繰りに展示されることも。そういうときはたいてい気で、展示が終わって2年ぐらい経つと、そのときのデザイン要素を取り込んだ量産車が新型として発表されるのである。 僕がよくおぼえているコンセプトカーは、1970年のトリノの自動車ショーにランチアが出展した「

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    gqjapan 2017/01/18
  • チェンテナリオ、カウンタック、ミウラが会場を埋め尽くす──ランボルギーニ・デイ 2016

    世界でも屈指のランボマニア大国である日でも、当然、各地でいろんな催しが企画されたわけだが、最大のイベントが、昨年9月に東京で開催された、その名も「Lamborghini Day」だった。ランボルギーニ・デイのコンテンツは、さすがに社主導のイベントゆえ、実に濃厚で、おそらく、日で行なわれたオフィシャルイベントとしては、過去、最大規模であろう。 会場となったのは、神宮外苑の聖徳記念絵画館。イベント初日の金曜日、つまりは平日にも関わらず、朝から続々、色とりどりのランボルギーニが集結しはじめた。 午前中には、その採用から30周年という、これまた節目の年を迎えた、ランボルギーニにおける炭素繊維強化樹脂(CFRP)の最新事情をつまびらかにする技術フォーラム、「Excellence in Carbon Fiber」を開催。ランボルギーニが特に力を入れるプリプレグ・熱間プレスモールディング技術“フォ

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    gqjapan 2017/01/17
  • ポルシェ 911シリーズに新型GTSモデルを追加──その違いはより鮮烈に

    2015年9月に、フランクフルトモーターショーで発表された991後期型911 カレラ/911 カレラ Sを皮切りに、「ライトサイジング」ターボユニットへの方針転換がスタートしたポルシェ 911 シリーズ。それから1年4か月を経た今年1月のデトロイトショーにて、既定路線を確認するかのように911 GTS各モデルもデビューを果たすことになった。 クーペとカブリオレにそれぞれ後輪駆動(RR)の「911 カレラ GTS」とAWDの「911 カレラ 4 GTS」。そしてタルガはAWDの「911 タルガ 4 GTS」と、合わせて5つのモデルが同時デビューを図った新生911 GTSシリーズは、従来型と同じくRRを含むすべてのモデルに4WDバージョンと同じワイドボディが奢られている。 いずれのGTSも、911 カレラ/911 カレラ Sよりもスポーティなデザインとされたフロントエプロンがスポーティなキャラ

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    gqjapan 2017/01/16
  • GQカー・オブ・ザ・イヤー2016【番外編】──小沢コージが選ぶ2016年のベストカーはスズキ イグニス

    【5位】 日産 セレナ|Nissan Serena 肩すかしの割りにミニバンとして上出来 まだまだ自動運転じゃない日産プロパイロットは今後に期待。それ以上に走りのしっとり感、ガラス部だけ空くテールゲート、充実のUSB充電オプション、3列目から開閉可能なスライドドアが秀逸。上手なハッタリお便利SUV。 【3位】 アバルト 124 スパイダー|Abarth 124 Spider 自動車コラボ激化!驚け広島イタリアーノ 問答無用の広島産イタリア車! こんなユニークコラボが俺の目が黒いうちに生まれるとは思わなかった。バレーノに続き、来たるべき自動車コラボレーション時代を予感させる。ただし総合力ではベースのマツダの方が上。(試乗記はこちら) 【2位】 ダイハツ ムーヴキャンバス|Daihatsu Move Canbus 走るサブリミナル!新プチワーゲンバス 長らく低迷中の軽自動車にあってひさびさの光

    GQカー・オブ・ザ・イヤー2016【番外編】──小沢コージが選ぶ2016年のベストカーはスズキ イグニス
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    gqjapan 2017/01/16
  • フェラーリ J50は限定10台の日本専売モデル──ファンタジー製造所マラネロからの贈り物

    フェラーリの日進出50周年を記念したスペシャルモデル「J50」が昨年末お披露目された。顧客の注文に応じて、ごく少量生産を行う特別部門「フォーリ・セリエ」にて製作されたというこの一台。J50はいかにして生まれたのか。来日したフェラーリのコマーシャル&マーケティング部門のトップにその経緯を聞いた。

    フェラーリ J50は限定10台の日本専売モデル──ファンタジー製造所マラネロからの贈り物
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    gqjapan 2017/01/16
  • 新型レクサス LSがデトロイトショーで登場──11年ぶりのフルモデルチェンジ

    レクサスのフラッグシップモデル「LS」は、前作となる4代目F40シリーズのデビューから早くも11年が経過。「スピンドルグリル」を採用した後期型のマイナーチェンジからも既に4年が経ち、また2015年の東京モーターショーでは、次世代フラッグシップサルーンを示唆するとも言われた燃料電池コンセプトカー「LF-FC」を参考出品したことから、LSシリーズのフルモデルチェンジは、もはや時間の問題と目されていた。 1989年に「LS400(トヨタ初代セルシオ)」として誕生して以来、穏当で上質なプレステージサルーンとして認知されてきた歴代LSシリーズ。ところが今回の新型LSでは、近年デザインコンシャスであることを前面に押し出しているレクサスらしく、驚くほどにアグレッシヴなデザインへとメタモルフォーゼ(変身)を遂げていた。 真っ先に目に飛び込むのは、一足先に「LC クーペ」にも採用された次世代アーキテクチャー

    新型レクサス LSがデトロイトショーで登場──11年ぶりのフルモデルチェンジ
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    gqjapan 2017/01/11
  • このジャンルでは“挑戦車”──2代目パナメーラが群を抜いているかもしれない理由 | GQ JAPAN

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    gqjapan 2017/01/10
  • これぞ万能で、最高にクール──ファストバック・サルーン | GQ JAPAN

    ルーフからトランクにかけてのラインに段差がなく、クーペのようにつるりとしたお尻。こうしたリアのスタイルを持つ自動車を、ファストバックと呼ぶ。クーペの美しさとサルーンのフォーマルさを併せ持つ5ドアのファストバックが、実は最強!? ルーフからトランクにかけてのラインに段差がなく、クーペのようにつるりとしたお尻。こうしたリアのスタイルを持つ自動車を、ファストバックと呼ぶ。クーペの美しさとサルーンのフォーマルさを併せ持つ5ドアのファストバックが、実は最強!?

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    gqjapan 2017/01/08
  • サーキットに出かけよう Vol.05「驚きと感動を。レクサスが仕掛けるモータースポーツの愉しみ方」

    モータースポーツをよりラグジュアリーに楽しみたいと願うファンにとって、ラウンジと呼ばれるガラス張りの特別室からレースを観戦するのはもはや当たり前で、彼らの多くはさらにエクスクルーシブでエキサイティングな体験を期待するようになっている。そんな要望に応える形で、スーパーGTに参戦するレクサスはシリーズ第6戦の舞台となった鈴鹿サーキットで特別な観戦プログラムを開催したので紹介しよう。 予選日と決勝日のスケジュール表を見ると、まずはその豪華な内容に圧倒される。土曜日の午前中には“パレードラン”が設定されているが、これはレクサスが用意した各モデルで鈴鹿サーキットの国際レーシングコースを1周するというもの。ただし、よくあるレーシングドライバーの運転に同乗する形式ではなく、参加者自身がステアリングを握ってコースを走行できるプログラム。しかも試乗車両はスポーツモデルのRC FやGS F、そしてSUV系のL

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    gqjapan 2017/01/07
  • 日本版ミッレミリア、20周年──旧車の楽しさを改めて考える

    往年の名車が競う国内最大規模のクラシックカーの祭典「ラ・フェスタ ミッレミリア」。20周年を迎えた今回、ナビゲーターとして参戦した自動車ジャーナリストの西川淳がリポートする。

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    gqjapan 2017/01/04
  • 清水和夫が選ぶ今年のベストカーはフェラーリ GTC4ルッソ──GQカー・オブ・ザ・イヤー2016

    【選考方法】 選考は持ち点配分法にて実施。各人持ち点を25点とし、国産車・輸入車問わず、2015年の11月から2016年10月までの1年間に発表された乗用車の中から5台を選択。そのうち最も高く評価したい1台に対して10点を、残り15点を4台のクルマにそれぞれ割り当てた。 【5位】 メルセデス・ベンツ Eクラス|Mercedes-Benz E-Class 2点 Eクラスはセンター・オブ・メルセデス。つまり、メルセデス・ベンツのど真ん中のモデルなので、最善か無かで開発されたことは間違いない。自動運転機能も世界でもっとも進んでいるし、ガソリンもディーゼルも完成度が高い。セダン冬の時代にあえてEクラスを選択するのもいいだろう。(試乗記はこちら) 【3位】 ポルシェ 911 カレラS|Porsche 911 Calera S 4点 スポーツカーとしてだけでなく、実用車としても新型911は魅力的だ。ホ

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    gqjapan 2016/12/31
  • 渡辺敏史が選ぶ今年のベストカーはトヨタ プリウス──GQカー・オブ・ザ・イヤー2016

    【選考方法】 選考は持ち点配分法にて実施。各人持ち点を25点とし、国産車・輸入車問わず、2015年の11月から2016年10月までの1年間に発表された乗用車の中から5台を選択。そのうち最も高く評価したい1台に対して10点を、残り15点を4台のクルマにそれぞれ割り当てた。 【同率4位】 ランボルギーニ ウラカン LP580-2|Lamborghini Huracan LP580-2 3点 単にウラカンを4WDからRWD化したというクルマではなく、軽妙なハンドリングと共に危うさや儚さといったスーパーカーの行間的な魅力が一気に高まった。持つ歓びと共に走る歓びをとことん味わいたい方に。 【同率4位】 レクサス GS F|Lexus GS F 3点 絶滅危惧種となった自然吸気・大排気量・多気筒の魅力を実用的なサルーンボディで味わわせてくれる今や稀有な存在。速さはドイツ勢のライバルに敵わずとも、気持ち

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    gqjapan 2016/12/31
  • 森 慶太が選ぶ今年のベストカーはルノー トゥインゴ──GQカー・オブ・ザ・イヤー2016

    【選考方法】 選考は持ち点配分法にて実施。各人持ち点を25点とし、国産車・輸入車問わず、2015年の11月から2016年10月までの1年間に発表された乗用車の中から5台を選択。そのうち最も高く評価したい1台に対して10点を、残り15点を4台のクルマにそれぞれ割り当てた。 【5位】 スバル インプレッサ スポーツ / G4|Subaru Impreza Sport / G4 1点 フォーカスよりもイイ……とはいわないけれど、スバルが頑張ってマトモなクルマを作ろうとしていることはわかる。CVTモノとしてはかなり良好なドライバビリティ。車体しっかり。乗り心地(の考えかた)がまだ日車。 【3位】 スマート Fortwo カブリオ ターボ|smart fortwo cabrio turbo 4点 極端な短さからくる乗り心地のツラさや特殊な挙動を意識させられることがかなり、ほぼ、なくなった。おそらく

    森 慶太が選ぶ今年のベストカーはルノー トゥインゴ──GQカー・オブ・ザ・イヤー2016
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    gqjapan 2016/12/31