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新型レクサス LSがデトロイトショーで登場──11年ぶりのフルモデルチェンジ
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新型レクサス LSがデトロイトショーで登場──11年ぶりのフルモデルチェンジ
レクサスのフラッグシップモデル「LS」は、前作となる4代目F40シリーズのデビューから早くも11年が経過... レクサスのフラッグシップモデル「LS」は、前作となる4代目F40シリーズのデビューから早くも11年が経過。「スピンドルグリル」を採用した後期型のマイナーチェンジからも既に4年が経ち、また2015年の東京モーターショーでは、次世代フラッグシップサルーンを示唆するとも言われた燃料電池コンセプトカー「LF-FC」を参考出品したことから、LSシリーズのフルモデルチェンジは、もはや時間の問題と目されていた。 1989年に「LS400(トヨタ初代セルシオ)」として誕生して以来、穏当で上質なプレステージサルーンとして認知されてきた歴代LSシリーズ。ところが今回の新型LSでは、近年デザインコンシャスであることを前面に押し出しているレクサスらしく、驚くほどにアグレッシヴなデザインへとメタモルフォーゼ(変身)を遂げていた。 真っ先に目に飛び込むのは、一足先に「LC クーペ」にも採用された次世代アーキテクチャー