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FASHIONに関するgqjapanのブックマーク (372)

  • ディーゼル×ポーター×横尾忠則──強力なトリプル・コラボが実現

    まず、気になるコラボアイテムは「DIESEL × PORTER ARTWORK by TADANORI YOKOO」と名付けられたコレクション。ポーターを代表する3レイヤーのボンディング素材を随所に配し、横尾忠則の作品を大胆にプリントした6つのアイテムで構成される。2種類のバックパック、ウエストバッグ、3ウェイのブリーフケース、そしてロングウォレットと2つ折りウォレットからなるコレクションだ。 横尾忠則が構想した「具象と抽象が絡み合うアラビアンナイト」のイメージと、ディーゼルらしく漆黒の日製デニムを融合されたアイテムは、11月24日(木)にディーゼル アート ギャラリーで先行発売、11月25日(金)から順次、ディーゼルのオンラインストア、全国のディーゼル ストア、クラチカ ヨシダ 表参道で発売される。 そして、11月25日(金)から2017年2月10日(金)にかけては横尾忠則のポップアッ

    ディーゼル×ポーター×横尾忠則──強力なトリプル・コラボが実現
  • 旅情 ── ルイ・ヴィトンを綾野剛が着る | GQ JAPAN

  • 次世代のスタイルアイコンを探せ!──全米スタイリッシュマン選手権

    今年もUS版『GQ』から「もっともスタイリッシュな男たち」が発表された。2016年のホットリストに選ばれたのは、スポーツ選手から、俳優、ミュージシャン、政治家まで。全米でいまもっとも注目を浴びる次世代のスタイルアイコンは、この13人だ!

    次世代のスタイルアイコンを探せ!──全米スタイリッシュマン選手権
  • こだわりの“神業”を盗め!──天才テーラーの秋冬スーツスナップ

    因習を打破し、新世代テーラーと喝采を浴びた気鋭が登場して20年は経つだろうか。円熟味を増したかれらの感性が生み出したスーツとその着こなしをとくとご覧あれ。

    こだわりの“神業”を盗め!──天才テーラーの秋冬スーツスナップ
  • 1枚で差がつくベストの着こなし──世界のストリートから by Karl-Edwin Guerre

    ベストが主役 スリーピースの一部としてではなく、ジャケットなしでも目をひくベストを選びたい。ジャケットやパンツと同じ素材や、ネクタイと同系色のもので合わせれば失敗しない。 オトコは背中で語る 品のよさが出るベストなら、遊び心あふれるデザインがステートメントアイテムになる好例。これで全方位、どこからチェックされても抜かりないスタイルが完成。

    1枚で差がつくベストの着こなし──世界のストリートから by Karl-Edwin Guerre
  • 寒い季節を楽しむ!ジョルジオ アルマーニ「冬のコーディネートレッスン」  ── 人気インスタグラマーが撮るスタイルマニュアル Part4|GQ JAPAN

    寒い季節を楽しむ!ジョルジオ アルマーニ「冬のコーディネートレッスン」  ── 人気インスタグラマーが撮るスタイルマニュアル Part4 レイヤードにセンスがあらわれる冬の着こなし。どんな着こなしがスタイリッシュなのか? 迷える男たちのQuestionにGQ JAPANが答えます。写真は、前回Part3に引き続き、人気インスタグラマー“abu888”さんによる撮りおろし。マニッシュな世界観とともに着こなしを学んでください。 Photos: @abu888 Styling: Hayato Takada Hair & Make-up: Akira Yamada Words: Kosuke Kawakami ダークな色が増える冬場は、レザーアイテムを差し色として取り入れたい。鮮やかであたたかみのあるカラーのブリーフケースは、使い勝手も抜群。ブリーフケース ¥250,000〈GIORGIO ARM

    寒い季節を楽しむ!ジョルジオ アルマーニ「冬のコーディネートレッスン」  ── 人気インスタグラマーが撮るスタイルマニュアル Part4|GQ JAPAN
  • ダンヒルのゴルフウェアはセントアンドリュースで生まれる

    ジェントルマンの必須アイテム、ダンヒル。このブランドは大人のメンズライフとは切っても切れない関係にある。そのひとつは、ご存知Motorities(モートリティーズ)。クルマ好きで知られるアルフレッド・ダンヒルならではのコレクションだ。クルマを運転するのに役立つドライビンググローブやドライビングシューズ、ブルゾンなどをラインナップする。 さらにこういうのもある。ダンヒル リンクス。言わずもがな、ダンヒルのゴルフウェアコレクションである。ある意味英国紳士御用達ブランドのダンヒルにとって、ゴルフウェアのコレクションは必然かもしれない。諸説あるが、ゴルフ発祥の地のひとつに掲げられるスコットランドが身近にあって、ラインナップされない方が不自然だろう。 そんなダンヒル リンクスの背景にはそれを司る、より具体的なイベントがある。それがここで紹介する「アルフレッド・ダンヒル リンクスチャンピオンシップ」。

    ダンヒルのゴルフウェアはセントアンドリュースで生まれる
  • スニーカー好きのための、ナイキの名作だらけの専門サイト「NIKE+ SNKRS」が誕生

    ナイキが新たに立ち上げたオンラインサイト「NIKE+ SNKRS」が11月15日に始動した。これは、最新の話題を集めているナイキのスニーカーや希少なモデルを、カテゴリーを問わず紹介・販売するプラットフォームだ。 一般的なオンラインショップと異なるのは、ナイキの人気高いモデルの抽選販売を行うというところだ。エントリーさえしておけば後に抽選結果が出るため、発売時間にあわせてケータイの画面とにらめっこする必要がないというわけだ。 もちろん、「スニーカー好きにオススメする」と謳うだけあって、スニーカーの製品情報だけでなくデザインのインスピレーションや歴史など、深いストーリーを楽しむことができるのも特徴的だ。 サイト公開日の11月15日には名作「エア ジョーダン1 "BANNED"」の抽選販売による再販売も行われた。 さらに、12月3日からは「12 SOLES」と題したキャンペーンを展開。いままさに

    スニーカー好きのための、ナイキの名作だらけの専門サイト「NIKE+ SNKRS」が誕生
  • 英国の要素をぎっしり詰めたステラ マッカートニーのメンズウェアがデビュー!

    ステラ・マッカートニーが11月10日、ロンドンのアビー・ロード・スタジオで2017年春夏メンズ&ウィメンズ・コレクションの発表パーティを開催した。注目したいのは、今回が初のメンズコレクションだという点。英国伝統のメンズ・ファッションがステラ マッカートニーの解釈を経てたどり着いたのは、現代的かつ遊び心あふれたコレクションだった。 特徴的なのは、典型的な英国ファッションにサブカルチャーの要素を混ぜ込んだスタイル。田園の雰囲気を表現したセットアップから、チャールズ皇太子が愛用するグレンチェックを施したコート、1980年代のレイブ文化を連想させるフレーズや柄をプリントしたアイテムまで、ルーツの英国にちなんだ服を提案している。また、抜け感のあるニットやパジャマは、いまのストリートシーンで活用できるアイテムとしても注目したい。 発表の舞台となったアビー・ロード・スタジオは、ステラ・マッカートニーの父

    英国の要素をぎっしり詰めたステラ マッカートニーのメンズウェアがデビュー!
  • バリーに唯一無二の遊び心を施したアーティスト、アンドレ・サレヴァにインタビュー | GQ JAPAN

  • すでに定番となり得た色を、オンで着る──「カーキのスーツ」

    Photos: Shinsuke Kojima Styling: Shingo Fukuyama Hair: Yoboon Words: Kei Takegawa DISTRICT モダン解釈がうまいダブル コンパクトなシルエットがダブルブレストの野暮ったさを見事に解消した一着。ボタン位置のバランスなど秀逸の一言だ。洗いをかけた細畝のコーデュロイがほどよい抜け感を生んでおり、モダンきわまりない佇まいを醸し出している。ポリウレタン混紡で伸縮性にも富む。過去2シーズン店頭を飾ったというのも納得の1着だ。ジャケット ¥50,000、パンツ ¥23,000、シャツ ¥16,000、タイ ¥16,000〈すべてDistrict〉 ¥68,000〈District×CHEANEY/以上すべてディストリクト ユナイテッドアローズ Tel.03-5464-2715〉 CASELY-HAYFORD 定番

    すでに定番となり得た色を、オンで着る──「カーキのスーツ」
  • ハバナ気分で着る、鹿の子ポロ──祐真朋樹のファッション手帖

    Words & Styling: Tomoki Sukezane Photos: Yoshiyuki Nagatomo Hair & Grooming: KENICHI for sense of humour (eight peace) 最近、僕の周りではキューバ旅行がブームである。僕もこれまでに2回ほど行くチャンスがあったが、結局は諸事情で叶わず、未だに行ったことがない。先日もたまたま見たテレビでキューバのドキュメンタリーをやっていて、改めて行ってみたいと思った。キューバはアメリカとの国交正常化に伴い、今後はどんどん近代化が進むだろう。となると、今ある街の景観や人々の生活様式など、これまで培われてきたその独特なスタイルは徐々に薄まっていく可能性が高い。渡航はしやすくなるのだろうが、今のキューバが壊されないうちにぜひ見に行きたいと思う。40〜50年代のポンコツなアメ車で街を流しながら、シガ

    ハバナ気分で着る、鹿の子ポロ──祐真朋樹のファッション手帖
  • 冬を楽しむ、“アルマーニ流”冬支度 ── 人気インスタグラマーが撮るスタイルマニュアル Part3|GQ JAPAN

    @koichi1717 さんに続き、人気インスタグラマー@abu888さんが撮り下ろしたジョルジオ アルマーニの最新コレクション。コート、ジャケット、ニット……クールな写真を楽しんだら、ホットな冬支度を始めよう。(全4回シリーズ、Part3) Photos: @abu888 Styling: Hayato Takada Hair & Make-up: Akira Yamada Words: Kosuke Kawakami コート ¥960,000、ベスト ¥280,000、パンツ ¥193,000、ブーツ ¥128,000〈すべてGIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03-6274-7070〉 今年の冬は寒さが厳しいらしい。冬が寒くていいことをひとつ挙げるとするならば、ファッションのバリエーションが増やせるということだろうか。暖冬でクローゼットにしまったまま

    冬を楽しむ、“アルマーニ流”冬支度 ── 人気インスタグラマーが撮るスタイルマニュアル Part3|GQ JAPAN
  • ユースカルチャーの巨匠ラリー・クラークによるディオール オムの短編映画

    クリス・ヴァン・アッシュが手掛けるここ数シーズンのディオール オムは、パンクやスケートをはじめとしたストリートの匂いが強くなってきている。そんなクリスが新作スニーカー「B06」の短編映画の製作にあたって、ユースカルチャーの重要人物であり、写真家 兼 映画監督のラリー・クラークを起用した。 その流れで、クラークが被写体から撮影者に戻り、撮った短編映画が「ラリー・クラーク プロジェクト | パリ セッション」というわけだ。 短編映画には、パリのスケーターとディオール オムのスニーカーを着用したモデルが登場。パリ市立近代美術館の外庭、セーヌ川などいかにもパリらしい風景、ストリートとクチュールの要素が混ざり合ったディオール オムの洋服とスニーカー、そしてインダストリアルなサウンドが融合した作品に仕上げた。 クラークはユースカルチャーをテーマにした写真集『タルサ』、映画「KIDS/キッズ」などの代表

    ユースカルチャーの巨匠ラリー・クラークによるディオール オムの短編映画
  • 都市で生きる僕たちのためのユニフォーム「CPFU®」|GQ JAPAN

    毎日を忙しく過ごしている都市生活者は、オンとオフを切り分けない。普段の生活にもトレーニングを取り入れ、トレーニングを通じてビジネス・パフォーマンスの向上を目指す。そんなライフスタイルを持っているのが、ヴァイオリニストの五嶋龍さんだ。

    都市で生きる僕たちのためのユニフォーム「CPFU®」|GQ JAPAN
    gqjapan
    gqjapan 2016/11/15
  • 神は小物に宿る──スーツを主役にする名脇役!

    Dentsのグラブ 英国紳士が片時も手放さないグローブと同義のブランドがデンツである。“シークレットフィット”と称されたフィット感は他の追随を許さない。ペッカリーのしなやかさを堪能したいならば左の一枚仕立て、防寒性ならば右のカシミア・ライニングを。左 ¥49,000、右 ¥64,000〈ともにDENTS/リーミルズエージェンシー Tel.03-3473-7007〉 Patek Philippeのカラトラバ5196(WG) どんなにデジタルライフが浸透しようとも数少ない男性の装飾品である時計の魅力が褪せることはない。選ぶなら、カラトラバを。バーインデックスやドフィーヌ型針、フラットなベゼルなど後の基準となった意匠を生んだ事実は男心をくすぐってやまない。¥2,470,000〈PATEK PHILIPPE/パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター Tel.03-3255-810

    神は小物に宿る──スーツを主役にする名脇役!
  • モードとクラシコの両極を1着で味わう──ドメニコ・ドルチェ/ステファノ・ガッバーナ | GQ JAPAN

  • 往時を想像できる魅力

    東京・中目黒の「PARADISE TOKYO」は、ヴィンテージのサウンドシステムと大量のレコードコレクションを置くアパレルショップ。元プロサッカー選手の森敦彦が手がけるワコマリアの新しい旗艦店だ。ヴィンテージな音づくりから始まる店もある。

    往時を想像できる魅力
  • “ドブネズミ”を洗練させた日本の背広──川久保 玲 | GQ JAPAN

    19世紀末にフロック・コートやモーニング・コートの裾を切り落としたラウンジ・スーツが定着してから、紳士のテイラード・スーツの基は変わっていない。ここに紹介するのは、その基をよく理解したうえで、自分流のテイラード・スーツを生み出した偉人たち。7人の天才デザイナーのスーツの神髄に迫る。 19世紀末にフロック・コートやモーニング・コートの裾を切り落としたラウンジ・スーツが定着してから、紳士のテイラード・スーツの基は変わっていない。ここに紹介するのは、その基をよく理解したうえで、自分流のテイラード・スーツを生み出した偉人たち。 Photos: Hiro Kimura @ W (model), Shinsuke Kojima (still life) Words: Kaijiro Masuda Hair: ABE @ M0 Make-up: Chacha @ beauty direction

    “ドブネズミ”を洗練させた日本の背広──川久保 玲 | GQ JAPAN
  • 写真集『ジャパニーズ ダンディ』で日本が誇るジェンツたちの粋を知る

    「洋服のスタイルを切り口とした日人のポートレートを作りたいと思ったのがきっかけです。何より、スーツの普遍性を感じられるような着こなしをされている方々を被写体に、今の時代のファッションを記録するという意味でも、形に残したかったんです。撮影は写真集『FLOWERS』を一緒に作った大川直人氏に依頼しました」。 写真集という形になるまでの過程はそう容易なことではなかったそうだ。まず、130人ものモデルを集めるだけでも苦労があったのでは? 「被写体は、10代から90代と幅広い年齢層の方々です。僕の知り合いをベースに紹介を含めキャスティングしました。プロの俳優やモデルではなく、私が普段から洋服の着こなしが素敵だなと思っている方ばかりです。私からのリクエストはただひとつ、“あなたの一番好きな洋服を着て来てください”。ヘアメイクもあえて各自にお任せしました。普段の格好で自然な感じで撮影させて下さい、と」

    写真集『ジャパニーズ ダンディ』で日本が誇るジェンツたちの粋を知る