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JASRACに関するgraphのブックマーク (18)

  • 和歌山訴訟

    和歌山訴訟速報 去る4月16日、和歌山地裁にて、デサフィナードがジャスラック他に対し損害賠償を求めている 訴訟の証人調べがありました。 この中で、驚くべき事実が明らかになりました。 (事件のあらまし) 1. 大阪高裁にてデサフィナード(木下)とジャスラックが仮処分事件の係争中。 (この大阪高裁の仮処分抗告事件で、ジャスラックの仮処分申請は却下された。) 東京の某プロダクションから、デサフィナードに同店を借り切って、ジャズシンガーのライブを開催したい との申し込みがあった。しかし、デサフィナードは係争中であり、その営業方針として、同プロダクション に対し、ジャスラックの管理楽曲を演奏する場合は、事前にジャスラックの利用許諾を得るようお願いした。 2.  ところが、ジャスラック大阪支部は、デサフィナードへの嫌がらせとして、このプロダクションからの利用 許諾申し込みに対

  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

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    graph 2009/02/06
    「急がなければならないと体内時計では感じている」小さい生き物は生き急ぐんだぜ?フゥーハーハー!|まず腹時計で茶でもわかしててください
  • http://www.asahi.com/national/update/0423/TKY200804230134.html

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    graph 2008/04/24
    その1110億円がどこにどう消えたのかwktk
  • 「音楽違反」――レコ協やJASRAC、違法アップロード抑止キャンペーン

    レコード協会(RIAJ)や日音楽著作権協会(JASRAC)など7団体は2月20日、音楽ファイルを権利者に無許諾でアップロードしないよう呼びかけるキャンペーンを始め、専用の携帯・PCサイトを開設した。3月20日まで。 昨年と同様、「音楽違反」をキャッチコピーに、不正アップロードが著作権法違反として処罰の対象となる犯罪行為だと訴える。RIAJが運用を始めた、正規の音楽配信サイトを見分けるための「エルマーク」の認知拡大も図る。 録音補償金を管理する私的録音補償金管理協会(sarah)の基金から助成を受けた。東京、名古屋、大阪では、電車内広告も展開するほか、サイト上でアンケートに答えると抽選でミュージックギフトカードが当たるキャンペーンも行う。

    「音楽違反」――レコ協やJASRAC、違法アップロード抑止キャンペーン
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    graph 2008/02/21
    きっとシロートが改変したキャッチコピーの方がぐっとくるに違いない。
  • 「JASRACが横暴な取り立て」は「真実との証明なし」 ダイヤモンド社に賠償命令

    「週刊ダイヤモンド」に掲載された記事で名誉が傷つけられたとして、日音楽著作権協会(JASRAC)がダイヤモンド社と記者に対し損害賠償を求めていた訴訟の判決があり、東京地裁(加藤謙一裁判長)は2月13日、「記事の内容は真実であることの証明がなく、また真実であると信じる理由も見当たらない」としてJASRAC側の主張を認め、550万円の支払いを命じた。 記事は、2005年9月17日号に掲載された「企業レポート 日音楽著作権協会(ジャスラック)」(記事PDFへのリンク)。楽曲使用料徴収業務についての「横暴な取り立て」といった表現や、使用料の分配基準などについて「不透明」「あいまい」とした点について、JASRAC側は名誉毀損(きそん)に当たると主張。4290万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めていた。 判決はJASRAC側の主張を認めた上で、「原告(JASRAC)の名誉を毀損してその社会的評価を

    「JASRACが横暴な取り立て」は「真実との証明なし」 ダイヤモンド社に賠償命令
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    graph 2008/02/14
    おい、名誉毀損されるにはまず名誉が必要だよ
  • 「著作権管理、性善説には限界」――JASRACの菅原常務理事

    「著作権の管理が、性善説に立脚してできるならば、そうした環境を望みたい。しかし現実には、いろいろな場で著作権の侵害が起こっている。技術がコンテンツ保護より先に行きすぎている現状では、性善説に立った著作権保護の法制度は難しいのではないか――」。日音楽著作権協会(JASRAC) 常務理事の菅原瑞夫氏は、著作権の法制度のあり方についてこう語る。2007年12月17日に開催された「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」の記者会見の場での一コマだ。 この日の会見は、文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会で議論されている、私的録音録画補償金の見直しがテーマ。同補償金を巡っては、権利者側とメーカー側、ユーザー側の意見が鋭く対立している。対立の根的な原因の一つには、補償金の支払い義務やDRMによるコピー制限など、性悪説をベースとした法制度に対するユーザー側の不信感がある。菅原氏は、ユーザー側

    「著作権管理、性善説には限界」――JASRACの菅原常務理事
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    graph 2007/12/18
    「権利者だけが性善説であり続けるのは難しい」管理者は性悪だしな。
  • 著作権法違反の非親告罪化でパロディに危機? 「告発マニア生み出す」

    マンガのビジネスモデルや著作権事情などを紹介するイベント「MANGAフェスティバル」が、東京・秋葉原で25日から28日まで開催された。27日には、著作権をテーマにしたセミナーが開かれ、文筆家の竹熊健太郎氏や角川書店代表取締役社長の井上伸一郎氏が著作権の保護期間について持論を述べたほか、IT音楽ジャーナリストの津田大介氏らが、コミックのネット配信の問題点などを説明した。 ● 孫の代まで不労所得よりも、パブリックドメインで新たな創作物を 著作権の保護期間は著作者の死後50年とされ、その間は著作物を利用するには相続人全員の許可が必要となっている。死後50年を過ぎると著作物はパブリックドメインとなり、相続人の許可をとらずに著作物を利用できる。保護期間をめぐっては現在、文化審議会で著作者の死後50年から70年に延長することが議論されているほか、すでに70年に延長した米国が、日に対して延長を要望し

  • JASRAC、動画共有サービスの音楽利用許諾条件を公表

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 歌詞の「引用」について、JASRACにメル凸した

    「無断」じゃないけど、迎合したっていわないで 漫画のセリフなどに、流行歌が掲載されている場合、欄外や奥付などにJASRAC承認番号がついているのを目にします。わずか1小節くらいであってもです。 そんなところから、歌謡曲などの歌詞を著作物に使うときは、一部であってもJASRACの許諾が必要なんだろうな、と漠然と思っている人は多いと思います。 ただ、これはむかし日文芸家協会とJASRACが話し合って、引用の量について、1、歌詞については1小節以内、2、楽曲は半分以内──などということを文書にしたことによる業界慣行です(参考:豊田きいち著『編集者の著作権基礎知識 第4版』日エディタースクール出版部)。 つまり、権利者同士のいわば談合であって、適法とは言いがたい判断も含まれています。したがって、著作物を利用する私たちがこれにとらわれる必要はありません。 では、他人の著作物を使うにはどうしたらよ

  • 林檎の歌 アップルが「文化庁は著作権行政から手を引け」と主張

    の多くのマスコミは、再販制度や著作権などにより多くの利益を得ている為か、JASRACなどの権利者団体側の主張ばかり載せたがるので、首相官邸ホームページの知的財産推進計画2007の策定に3月に行われた「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集に提出されたアップルジャパンの意見が載っていますので紹介したいと思います。 以下引用 4 アップルジャパン(株) 知的財産戦略部 「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集への応募 P102 (4)私的使用複製について結論を得る に関する意見 [結論] 科学的且つ客観的証拠に基づかない理由に依る私的録音録画補償金制度は即時 撤廃すべきである。 理由1 そもそも、著作物の私的複製により著作権者団体は常日頃、文化庁審議会の場等 で私的複製により権利侵害を被っている旨を主張しているが、その論には科学的且 つ客観的証拠は存在していない。

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    graph 2007/06/04
    「事実は寧ろiPodこそが有料かつ合法的なコンテンツ流通の最強の推進役となっている事実を認識すべきである」ちょ強気w 最近音楽にお金払ってないけどiPodは買い換えようかなとちょっと思った。
  • 著作権がイノベーションを阻害する - 池田信夫 blog

    きのうの話はかなり込み入っているので、少し問題を整理して補足しておく。今回の判決は、日の判例の流れの中では、それほど異例ではない。しかし問題は、法律を普通に(判例に沿って)解釈すると、こういう常識はずれの結論が出るということだ。こういうときは法律論ではなく、政策目標に立ち返って考える必要がある。 著作権を与える理由は、松零士氏や三田誠広氏が錯覚しているように、芸術家に特権を与えるためではない。工芸品や宝石などにも「名匠」とよばれる人がいるが、彼らの芸術的価値は著作権で守られない。その価値は、作品を売ることで回収できるからだ。著作物についてだけ、買った後も複製を禁止する排他的ライセンス権を与えるのは、買い手が情報を自由に複製すると、競争的な価格が複製の限界費用(≒0)に均等化し、著作者が情報生産に投資するインセンティブがなくなるからだ。 他方、対価を払って買った商品(私有財産)を複製

  • YouTubeへの直リンク問題で意見書JASRACなどが提出へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    graph 2007/05/17
    だったらyoutube以上に使われる「正当に映像を引用できる」無料システムを作ればよいのじゃないのかと。でないといつまでもいたちごっこかと。
  • メディアの節穴 これ、「引用」じゃないんですか…あれ?

    graph
    graph 2007/04/25
    歌詞の引用が記事(著作物)に必要かどうかを決めるのは読者でもJASRACでもなく著作者本人であると思うのだが違うのか?公道で勝手に通行料を徴収するようなビジネスだなJASRAC。そして事なかれデスクもいかん。
  • メディアの節穴 記事が「ストリーミング配信」? 著作権使用許諾の怪

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    graph 2007/04/13
    逆にJASRACの書いてる文章にちまちまと曲をつけてみるのはどうだろう。エルトンジョンのオーブンの歌みたいにw てかもうそろそろ音楽なしでも生きていける気になってきたよ…
  • http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070307i211.htm

  • 「思ったより友好的に話せた」――YouTubeトップと国内著作権者が初会談

    YouTubeの経営者らが2月6日来日し、国内権利者団体など23の事業者・団体の代表と初会談した。「最初は殴り合いになるかと思ったが、お互い前を向いて話ができた」――会談した日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常任理事はこう話し、会談の成果を強調した。 ただ、23団体が著作権侵害防止に向けてYouTubeに要求してきた項目については、一部を除いて具体策が示されなかった。「会談の中身は満足できるものではなかった。今後YouTubeが示す具体策に期待したい」(菅原理事) 来日したのは、YouTubeのチャド・ハーリー最高経営責任者(CEO)とスティーブ・チェン最高技術責任者(CTO)、Googleのデイビット・ユン副社長(コンテンツ提携担当)。それぞれ初来日だったといい、日の権利団体代表者ら7人と、同日午後2時から2時間にわたって会談した。 日側は、菅原氏と、日映画制作者連盟の華

    「思ったより友好的に話せた」――YouTubeトップと国内著作権者が初会談
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    graph 2007/02/07
    住所氏名の登録ってひょっとして問題動画うpしたらJASRACが住所氏名請求できるってことっていうかするつもりなんか?
  • Desafinado(デサフィナード)和歌山市・レストランカフェ

    和歌山の紀三井寺に佇む隠れ家のような一軒家レストラン〔デサフィナード〕。 貸切パーティーや盛大な結婚式の二次会、発表会、ダンスパーティー、合コンや女子会などにも対応できるサービスをご提供します。 お事・パーティーメニュー 一軒家レストラン Desafinado(デサフィナード)では、貸切パーティーはもちろん、10名、20名様でもビュッフェスタイルでお料理が楽しめます。 また、各種パーティ(同窓会や打ち上げ、結婚式の2次会、1.5次会など)というご要望にお応えして、できる限りお客様の希望にあわせた内容が実現できます。 より詳しい内容については、お気軽にお電話にてお問合せください。 TEL:073-441-6166 FAX:073-441-6167 定休日:水曜日

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    graph 2007/02/01
    と戦うお店。
  • JASRAC - 池田信夫 blog

    通信と放送の融合をさまたげる究極の壁は、権利者である。IPマルチキャストの問題にしても、いくら法律を改正したところで、権利者がノーといったらおしまいだ。しかも著作権をもっているアーティストというのは、この種の雑用が苦手なので、その代理人と称する業者が暗躍することになる。 その悪質な見が、JASRACである。カラオケ店などに根拠の不明な高額の「著作権使用料」を請求し、店がそれを拒否すると、JASRACの職員が乗り込んで店内で「ドロボー」と叫ぶなど、暴力団まがいの取り立ての実態は、業界ではよく知られている。おまけに、そうして取り立てた使用料を著作権者に支払っているという証拠がない。年間1000億円を超える使用料の使途は不透明で、過去には不正融資事件も起こしている。 この背景には、日ではこうした権利者の団体が「仲介業法」によって許認可の対象とされ、JASRACがながく独占状態だったという

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