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ブックマーク / qiita.com (491)

  • チームに無能がいなくなる『メンバー全員で公式ドキュメントを読みあわせる』に感銘をうけた話。 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これは、同じエンジニアであるから聞いた話なのですが、彼女の案件で「メンバー全員で公式ドキュメントを読みあわせる」という取り組みがあったそうです。 で、この方法「チーム全体にとって大きなメリットがあるんじゃないか?」と思ったので、共有させていただきます。 「誰も知らない」から「みんな知ってる」に 私は開発職なので、めずらしいことなのかそうではないのか判断がつかないのですが、その案件では、導入対象の製品について詳しい知識を持っているメンバーが一人もいなかったというのです。 誰もその製品をさわったことがなく、とりあえず強そうなメンバーを入れ

    チームに無能がいなくなる『メンバー全員で公式ドキュメントを読みあわせる』に感銘をうけた話。 - Qiita
  • 【Azure】 Bicepで複数のデプロイスコープにリソースをデプロイする - Qiita

    はじめに みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の田代(@k_tashiro)です。 記事では、Azure Bicepを用いて、複数のデプロイスコープへのリソースをデプロイする方法をご紹介致します。 記事の背景・概要 弊社では、開発・運用など様々なフェーズでパブリッククラウドを安心して使えるように、様々な取り組みを進めています。 例えば、Azure上の開発においては、Azure Policyを使ったガードレールにより危険な設定を防止しつつ開発を進められるような仕組みや、サブスクリプションの初期セットアップとしてガードレールや監視の設定を自動化し、Azureに精通していない人でも漏れなく実装できるような仕組みを整備しています。 初期セットアップではARM テンプレートを活用していますが、「サブスクリプションに対する設定」と、「ログ保管などの必要なリソースの作成」を1つのテンプレート(js

    【Azure】 Bicepで複数のデプロイスコープにリソースをデプロイする - Qiita
  • obsidianを使って1週間を楽に振り返る方法 - Qiita

    この記事は ウェブクルー Advent Calendar 2023の6日目の記事です。 昨日は@wc-peiさんの「Rails7.1環境で認証機能Rails deviseの導入方法」でした! 6日目は @wchikarusato が担当いたします。宜しくお願いします。 はじめに ObsidianMarkDownで書けるノートアプリです。 メモるだけなら VSCodeやメモ帳でも十分ですが、Obsidianには各ファイルにハッシュタグを付けて検索しやすくする機能や、 ファイル間の簡単なリンク付けができるため参照しやすくなるなど、様々な利点があります。 が、これはまだまだ初歩的な部分です。 Obsidianの真価はテンプレートによる手間を省いた操作や、リンク付け、ファイル内容の読み込みによる半自動化にあると考えています。 その実例として、1週間の自身の記録を簡単に振り返る方法を以下に紹介し

    obsidianを使って1週間を楽に振り返る方法 - Qiita
  • ローカル環境で音声・動画ファイルの文字起こし&話者分離 - Qiita

    筆者の環境 macOS version14.5 Python3.12 GitHub コード以外で必要なもの メディアファイル(音声又は動画)を用意する 話者分離も行う場合は、HuggingFaceのトークンを用意する(手順については後述) GPU搭載のPCがあればVeryGood(筆者の家にはない) ネタバレ(コピペ用) クリックして表示 # transcription.py import json import math import mimetypes import os from datetime import timedelta from typing import Iterable import pandas as pd import torch import torchaudio from faster_whisper import WhisperModel from fast

    ローカル環境で音声・動画ファイルの文字起こし&話者分離 - Qiita
    grapswiz
    grapswiz 2024/08/14
  • Whisperで文字起こしをした議事録の発話者の名前を自動的に判定する! - Qiita

    こんにちは!逆瀬川 ( @gyakuse ) です! 今日は最近作った議事録文字起こしアプリに話者分離機能をくっつけたものを作っていきたいと思います。 ChatGPT APIの使い方、Whisper APIの使い方、Hugging Face Spacesへのデプロイ方法等を知りたい場合は以下の記事をぜひ! できたもの openai_keyにOpenAIAPIキーを入れる メイン音声ファイルに会話音声 (wav, 25MB以内) を入れる 話者 (1) 参考音声ファイルに話者 (1) の参考音声 (wav) を入れる 話者 (1) の名前を入れる 話者 (2) 参考音声ファイルに話者 (1) の参考音声 (wav) を入れる 話者 (2) の名前を入れる 上記を行って送信ボタンを押すと処理が開始されます。なお、参考音声は10秒程度で大丈夫です。実装全体は以下で確認できます。 話者分離 (S

    Whisperで文字起こしをした議事録の発話者の名前を自動的に判定する! - Qiita
  • RAG入門: 精度改善のための手法28選 - Qiita

    RAGの精度改善するために何があるかを学びました。基系のNaive RAGを知っている人向けの記事です。 方法が多すぎるので、Youtubeの「RAG From Scratch」を中心に少し整理してみました。LangChainをよく使っているので、LangChain出典が多いです。 全体像 まずは、RAGの全体像。Indexingが同じ流れにあるのが少しわかりにくいのですが、実行タイミングとしてはRAGの前準備としてやっておきます。 画像出典: RAG from scratch: Overview もう少し粒度を細かくした図です。 画像出典: RAG from scratch: Overview 表形式で分類します。Generationだけ少し特殊です。 大分類 中分類 内容

    RAG入門: 精度改善のための手法28選 - Qiita
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    grapswiz 2024/08/14
  • colabの無料枠でLLMを用いた議事録生成をできるようにした話 - Qiita

    はじめに 最近、OPENAIのGPT3.5turboやwhisperAPIを使用した議事録生成プロダクトが登場し、その革新性に注目が集まっています。 これらの議事録生成ソリューションは、APIを使用する際に商談内容などの機密情報をOPENAI社のサーバー内で扱う必要があり、セキュリティ上の懸念がついて回りました。しかし、このプロダクトは、GPU8GBあれば動作し、音声データの約1/5の時間(※)で議事録を生成でき、クラウドやオンプレミス環境での実行が可能です。 この議事録生成AIは、音声データから文字起こし、話者の割り当て、要約までを自動的に行い、最終的に生成された議事録を提供します。これにより、会議やセミナーの記録作成が大幅に簡素化され、時間と労力を節約することができます。 この記事では、議事録AIの簡単な処理内容とcolabでの使用方法と議事録生成結果について解説します。 ※ 以下の実

    colabの無料枠でLLMを用いた議事録生成をできるようにした話 - Qiita
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    grapswiz 2024/08/09
  • proxmoxの非特権LXC内でGPU(Nvidia)を認識させる備忘録 - Qiita

    注意事項 proxmoxのバージョンは8.2.2 ホストLXC内のnvidia-driverバージョンは合わせる モチベーション 複数の非特権LXCGPUを共有したい VMにGPUパススルーする方法では、vGPUを使わないと複数のコンテナでGPUが共有できない vGPUは一般のコンシューマGPU非対応(RTXシリーズなど) ホストの初期設定手順 # /etc/apt/sources.list にproxmoxのベースとなっているDebian 12のリポジトリを追加 [+] deb http://deb.debian.org/debian/ bookworm main contrib non-free non-free-firmware [+] deb-src http://deb.debian.org/debian/ bookworm main contrib non-free non

    proxmoxの非特権LXC内でGPU(Nvidia)を認識させる備忘録 - Qiita
  • 3rd Party Cookieのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

    いよいよ 2024 年に開始される Chrome による 3rd Party Cookie の Deprecation。 これはおそらく「Web の歴史上最大の破壊的変更」と思って差し支えない。 一方、そのインパクトに対してエコシステム側に万端の準備が整っているかというと、必ずしもそうとは言えない。 単に「3rd Party Cookie がなくなるから、代わりに何を使えばいいのか」といった浅い知識ではなく、「そもそもなぜ 3rd Party Cookie が無くなるのか?」「行き着く先はどのような Web なのか」について、 25 回に分けて解説を試みる。

    3rd Party Cookieのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita
  • GitHubで管理しているUnityプロジェクトへのシーンの変更を含むPull Request - Qiita

    はじめに こんな感じでGitHubを使っている場合のお話です。主に自分が開発しているプロジェクトに対して修正依頼が来た場合にどのように対処しているかについて説明します。 UnityのPull Requestの課題: Sceneの変更 下記は少し古いですが、Unityを複数人で開発する場合の課題がまとまっています。 最近はUnityもかなり安定化し、Pull Request自体を処理できないとか、コンフリクトが解消できない、というようなことはあまり起こらないように思います。しかし、Sceneの変更を伴うPull Requestが来ると緊張します。なぜなら、どこを変更したのかが差分を見てもわからないからです。下図はオブジェクトを6つ追加した例でのPull Requestの一部ですが、Sceneに998行の変更が発生しており、これを見て問題ないと判断できる気はしません。 修正依頼者に悪気はなくて

    GitHubで管理しているUnityプロジェクトへのシーンの変更を含むPull Request - Qiita
  • 【Swift】Alamofireでasync/awaitを使う - Qiita

    はじめに 「alamofire async」で検索するとwithCheckedThrowingContinuationを使ってasyncを使用している記事が多く出てきますが、実は標準でasync/awaitを使えるみたいです。 今回はそのやり方を紹介できたらと思います。 やりかた String let response = await AF.request(url, method: .get, headers: headers).serializingString().response switch response.result { case .success(let data): print(type(of: data)) // String case .failure(let error): print(type(of: error)) // AFError } let respon

    【Swift】Alamofireでasync/awaitを使う - Qiita
  • 個人開発のモチベを上げるおしゃれリポジトリ駆動開発 - Qiita

    はじめに 皆さんは個人開発しているでしょうか?? 私はしたいなと思いながら開発を始めるも環境構築で燃え尽きたり、作りたいものの規模が大きくて最後まで作りきれなかったりすることが多かったです。 なので、書籍などを学習するほうが先が見えるので好きな傾向にありました しかし、最近周りの人たちがプライベートにいろいろ作っていることに危機感を覚えて自分なりにどうすればモチベーション高く個人開発ができるのかを考えたのでまとめます それが おしゃれリポジトリを作る という考え方です まさに 「おしゃれリポジトリ駆動開発」です おしゃれリポジトリとは 文字のままですが、自分がアプリケーションを愛せるようなおしゃれなリポジトリを作るということです 例えば最近作った「Sanpo」というアプリケーションがあります 実際にGitHubをみてほしいのですが、おしゃれなバナーが用意されおり目を惹くようなリポジトリにな

    個人開発のモチベを上げるおしゃれリポジトリ駆動開発 - Qiita
  • npm versionでアルファ版やRC版を作成する - Qiita

    Node.jsのプロジェクトではnpm versionコマンドでバージョンをインクリメントできます。package.json, package-lock.jsonの書き換えと、Gitタグの追加が自動化されます。よく使われるmajor, minor, patchの他に、pre*というプレリリース用のオプションが実装されています。 以下の動作確認はnpm v6.14.5で行いました。 次期バージョンのアルファ版作成

    npm versionでアルファ版やRC版を作成する - Qiita
  • Riderがサポートするシェーダー周りの機能メモ - Qiita

    Riderの導入 Rider202.5958.478以降をインストールした後に、PackageManagerのJetBrains Rider Editor(2019系だとRider Editor)のパッケージを2.0.5にアップデートする。 プロジェクト内にC#スクリプトがないとシェーダーの補完とかも効かないようなのでC#スクリプトを作成しておく。 ここまでの作業で導入終了。シェーダーのサポートが効くはず。 ダメなときは、Preferences>External ToolsのRegenerate Project filesボタンを押すと良かったりするのかもしれない。New Shader Support - How To? 機能紹介 サッと触ってみて見つけた機能を列挙。VSCodeUnityシェーダー用のプラグインをこれまで使っていたのでそれとの比較も併せて書きます。 入力補完 HLSLの

    Riderがサポートするシェーダー周りの機能メモ - Qiita
  • [Unity] Spriteを範囲指定付きテクスチャとして使う - Qiita

    経緯 一枚の画像に異なるパーツの画像が入った画像の範囲を指定してテクスチャとして使用したい。どうせならUnity上で SpriteEditor を使って視覚的に範囲指定できると便利。 つまりSpriteをスプライト以外のテクスチャとしても使えれば便利! 以前書いた記事 【Unity】 クォータービューのドット絵に深度バッファを適用する でスプライトを3Dモデルに投影する手法を試しましたが、この時 Texture には Sprite 用のものではなく通常のタイプを使っていました。今回は、スプライトのままで3Dオブジェクトに貼り付ける方法を試してみました。 その過程で、通常の3Dモデル用マテリアルのテクスチャにスプライトを使う方法もわかったのでまとめてみます。 Sprite から Texture 範囲を取得(マテリアル汎用) ググってみたら、わざわざピクセルを書き出す例があったけど、そんな面倒

    [Unity] Spriteを範囲指定付きテクスチャとして使う - Qiita
  • 【新人教育】OJTで先輩として意識している20個のこと - Qiita

    はじめに 私の育成方針としては技術面よりもビジネススキルに重点を置いています。 ですのでQiitaに書いていますがこの記事も技術的な話はあまりしません。 OJTで先輩として意識していること 箇条書きで書いていきます。 1.問題の深掘りをさせる 特に徹底させているのが、問題の深掘りです。 問題の深掘りでは常に直接原因と根原因を考えてもらってます。 直接原因はすんなり言えても根原因が答えられないことも良くあります。 そういった時にはロジックツリー書いてもらったりもしています。 はじめのうちは一緒に考え、次第にひとりで深掘りが出来るようにしてもらいます。 2.クローズドクエッションを心がけさせる 質問の仕方はクローズドクエッションを心がけてもらっています。 まず自分で調べて自分なりの答えを持ったうえで「〇〇だと考えていますが合っていますか?」と質問してもらっています。 この質問の方法は効率が

    【新人教育】OJTで先輩として意識している20個のこと - Qiita
    grapswiz
    grapswiz 2021/04/21
  • 「アプリケーションが壊れているのに検知できないテストコード」を書かないようにするための、べからず集 - Qiita

    はじめに テストコードを書くことは重要です。 テストコードがないアプリケーションよりもテストコードがあるアプリケーションの方が望ましいことは間違いありません。 ですが、テストコードも書き方を間違えると、アプリケーションが壊れているのに正しく検知できないテストを書いてしまう可能性があります。 この記事ではそんな「アプリケーションが壊れているのに正しく検知できないテスト」のコード例を「〜するべからず(〜してはいけない)」の形式で紹介し、その修正方法を説明していきます。 サンプルコードはRSpecで書いてます(でも他の言語でも考え方は同じはず) サンプルコードはRailsアプリケーションをRSpecでテストする場合を想定したものになっていますが、基的な考え方自体は他の言語やテスティングフレームワークでも適用可能なはずです。 RSpecのイロハについて先に学んでおきたいかたは「使えるRSpec入

    「アプリケーションが壊れているのに検知できないテストコード」を書かないようにするための、べからず集 - Qiita
  • Language Server Protocol開発チュートリアル - Qiita

    はじめに プログラマの仕事道具といえばソースコードエディタ(以下,エディタ)です.エディタ開発はプログラマの能力を最大化するための有効な手段と言えます.記事はエディタ開発の第一歩して拡張機能,またはプラグインの開発を行います.特にEclipse登場以降のプログラミングエディタの多くは拡張機能の集合体として設計されているため,拡張機能開発の経験はエディタ体の開発にも応用可能です. 記事ではLanguage Server Protocol (以下,LSP)を用いたエディタの拡張機能開発を行います.LSPとは,コード補完や,変数参照,スタイル修正といった機能実装をあらゆるエディタ/IDE へ提供するプロトコルです.記事ではVisual Studio Codeを用いて拡張機能開発を行いますが,作成した機能はVimEmacsでも使えます. 一応公式チュートリアルもありますが,拡張機能の開発

    Language Server Protocol開発チュートリアル - Qiita
    grapswiz
    grapswiz 2021/03/26
  • 【Unity:エディタ拡張】Unityでエディタ拡張を始めよう - Qiita

    ※変更:7. 書き込みでファイル更新で便利なメソッドがあったので追記しました グレンジ Advent Calendar 2017 21日目の記事担当kenjiです クライアントエンジニアやってます Unity触ってるけどエディタ拡張はしたことがないという人が意外といると思います(たぶん) というか個人的にエディタ拡張が好きなんです 今回はwindow作成~ScriptableObjectの読み書き おまけにその工程での小ネタや無駄にこだわるレイアウトについて書きます と言っても単純にScriptableObjectを作るだけでは簡単なので 今回はマスターデータ的な位置づけとして作成してみます 主に以下の点を考慮して作成してみます ・書き出し後にインスペクターで編集できないようにする! →エディタウィンドウ上でしか編集できないようにする ・アプリケーション実行中に値を変えられないようにする!

    【Unity:エディタ拡張】Unityでエディタ拡張を始めよう - Qiita
  • 【VRC】Audio Listenerを利用して四角い空間に沿って音響効果をつける【UdonSharp】 - Qiita

    環境 VRCSDK3-WORLD-2021.02.23.11.40_Public UdonSharp_v0.19.2 Unity 2018.4.20f1 実現したいこと カラオケ喫茶ワールドの中にリバーブがある空間と無音空間を作りたい カラオケで騒ぎつかれた人が静かな空間でチルアウトできるように Audio Reverb Zone だと境界線が丸くなるので「この四角い部屋の中は無音!」というのが難しい? Audio Listener って? VRChatでいうとアバターの「耳」にあたるオブジェクト ここにフィルタをかけることで外から聞こえる音にエフェクトをかけることができる VRChat 特有の仕様(?) ワールド作成時に Active な Audio Listener はどこに設置していてもアバターと合わせて動く この仕様を利用して空間を移り変わるごとに Audio Listener の

    【VRC】Audio Listenerを利用して四角い空間に沿って音響効果をつける【UdonSharp】 - Qiita