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2015年7月31日のブックマーク (2件)

  • コンセプトから学ぶAmazon DynamoDB【複合キーテーブル篇】 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。DynamoDB楽しいです。みんなもっと使えばいいのにと思って最近のエントリーを書いています。今回は、前回名前だけ触れた「複合キーテーブル」について。DynamoDBについて全くご存知無い方は、まずは下記エントリーを読んで頂ければと思います。 Amazon RDSとの比較で学ぶDynamoDB コンセプトから学ぶAmazon DynamoDB【ハッシュキーテーブル篇】 今回のサンプルデータ フォーラム・スレッド・返信投稿という3要素で構成した掲示板のデータベースとして、それぞれForum, Thread, Reply というDynamoDBのtableがあり、下記のようなitemがそれぞれのtableに入っているようなイメージをしてみてください。 // Forum { "Name": "DynamoDB", "Category": "Amazon We

    コンセプトから学ぶAmazon DynamoDB【複合キーテーブル篇】 | DevelopersIO
  • コンセプトから学ぶAmazon DynamoDB【ハッシュキーテーブル篇】 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。最近DynamoDBづいております。DynamoDBについて全くご存知無い方は、まずは下記エントリーを読んで頂ければと思います。 Amazon RDSとの比較で学ぶDynamoDB 要するに、即時一貫性・操作の原子性・検索条件の自由度を犠牲にして、可用性と拡張性を手に入れたデータベースがDynamoDBであります。では具体的に、データの読み書きはどのように行うのでしょうか。 DynamoDBにおけるコンセプト DynamoDBには主に「table」「item(項目)」「attribute(属性)」という3つの概念が現れます。それに従属する概念として「キー」「インデックス」が出てきます。まずはこの辺りを整理していきましょう。 tableというのはみなさん分かりやすいでしょう。概ねRDBで言うところのテーブルに相当し、itemの集合体です。itemについて

    コンセプトから学ぶAmazon DynamoDB【ハッシュキーテーブル篇】 | DevelopersIO
    gratt
    gratt 2015/07/31
    レンジも期待