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ご当地に関するgravity01のブックマーク (1)

  • 『名古屋16話』の「瑞穂区の書店」のモデルはここ。作家からも町の人々からも愛される「七五書店」 | ほんのひきだし

    名古屋にお住まいのみなさん、もう読まれましたか? 吉川トリコさんの『名古屋16話』。中区、北区、中川区……と全部で16ある名古屋市の各区と、静岡や岐阜など近郊の8つの街を舞台にしたショートストーリー集です。 瑞穂区の章「とある書店の一日」は、屋さんの棚にいる1冊のが語り手という、ちょっと不思議で、優しく温かな物語です。このお話、瑞穂区に実在する書店をモデルにして描かれたものなんです(著者の吉川トリコさん曰く、「どこの屋さんか、わかる人にはすぐわかっちゃう」)。それが今回ご紹介する「七五書店」です。 今回筆者は、トリコさんと一緒にお店を訪ねました。 一見すると、ごく普通の「町の屋さん」。でも実は……? 七五書店は、瑞穂区の閑静な住宅街に建つ「町の屋さん」。店名は、創業時のお店の広さが75坪だったことから来ているそうです。現在の売場は約50坪。 トリコさんに、七五書店を好きな理由を聞

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