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Edge Animateに関するgravity01のブックマーク (2)

  • Edge Animateの「シンボル」でスライドパネルを制作 (1/3)

    アニメーションなどのHTML5コンテンツを手軽に制作できるオーサリングツール「Adobe Edge Animate」。前回の記事ではEdge Animateをインストールして、簡単なスライドショーを制作しながら基操作を学びました。 今回は、前回制作したスライドショーを改良し、ユーザーが操作可能なボタンをつけます。インタラクティブなコンテンツの作り方を学んでいきましょう。 具体的に追加する機能は以下の3つです。 逆再生/再生ボタン:スライドの再生順序を操作できるボタンを追加します 各スライドへジャンプできるページングボタン:各スライドに自由に移動できるようにします。また、現在のスライドの位置をボタンで示します アニメーションのイージング処理:各スライドのアニメーションにイージングを加えます 逆再生/再生ボタンをつける スライドの再生順序を操作できるボタンをつけます。前回作成したスライドは、

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  • Edge Animateで作るHTML5リッチコンテンツ入門

    「スマホにも対応したいからFlashの代わりにHTML5でアニメーションを作って」と頼まれることありませんか? Flash感覚でタイムラインベースのアニメーションを作れる「Edge Animate」の基的な使い方から実践的なコンテンツ制作の方法までを解説します。

    Edge Animateで作るHTML5リッチコンテンツ入門
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