某所で盛大にバズっていた第二外国語の有効性議論の発端をまとめました。大別して3名の方の発信が同時多発的にバズっていてややこしいのですが、議論が一望できると思いますのでぜひ。 ちなみに関連ニュース報道の有無については現時点で未確認です。ご存じの方がいればコメなどをどうぞ。
【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- 猫サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会で猫を譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と猫
男のなかで「結婚しないと狂う!」みたいな認識がわりと共感を持って受け入れられてるのが信じられない。結婚しないと狂っちゃう生き物、本当に純粋に欠陥品じゃない? さすがに一人暮らししてるんだよね?家事とか今でも全部お母さんにやってもらってんの?それとも一生独りで家事をやることが耐えられないの? 週末にどっか出かけて気晴らししたり、同性の友達と遊んだりするだけじゃ狂っちゃうの?自分で自分の機嫌が取れない赤ちゃんなの?わーんって泣いたら女性にヨシヨシして貰えないと狂っちゃうのが男なの? 人類2000年の歴史のあいだ何やってたの?いまだに赤ちゃん精神で結婚してパートナーの女性に支えてもらわないと、すぐ狂っちゃう生き物が2022年末になってもまだ存在してるの? 理解ができない。
ちくま新書『ウクライナ戦争』の著者・小泉悠氏が、戦争について、人間について、悪について、子供たちについて、その本質を率直に語った貴重なエッセイ。PR誌「ちくま」1月号より緊急転載いたします。 戦争という現象にはいろいろな顔がある。直接の戦争経験を持たず、軍事オタクとして生きてきた筆者が戦争と聞いてまず思い浮かべてきたのは、「戦闘」だった。巨大な軍隊同士が火力や機動力を発揮して敵の殲滅を目指す暴力闘争。これは間違いなく戦争の一つの顔ではある。 しかし、12年前に子供を持ってから、戦争の別の側面を意識するようになった。子供という、この弱くて壊れやすいものを抱えながら生きていくということは、平時の社会においてもなかなかに緊張を強いられるものがある。すぐに熱を出す、とんでもないことで怪我をする、迷子になる。そういう子供との暮らしに、爆弾が降ってくるのが戦争である。あるいは、子供に食べさせるものがな
1991年に『Blue』が東京都から不健全図書の指定を受け、版元回収となって以降も、一切怯むことなく過激な性表現を追求し続けてきた漫画家・山本直樹。コミック規制の中心部に立つ存在として知られている山本氏だが、ネット上などで「表現の自由戦士」と呼ばれる反表現規制論者たちへの態度は冷ややかでもある。氏の考える“表現の自由”と“性表現の有り様”とはいったい、どのようなものなのか――。【前半記事】 ――『Blue』が不健全図書と指定された時のことは、とても印象深く覚えています。 山本直樹(以下、山本) 最初に東京都の不健全図書指定を受けたのは『Blue』です。次はちょっと飛んで、2008年に『堀田』の3巻。あと『分校の人たち』の2巻と3巻。20年に発売された最新刊の『田舎』もだから、『分校』の2巻目以降は『レッド』以外のすべての作品が不健全指定を受けてる。 ――不健全指定を受けると、どういったこと
ロシアの首都モスクワで、雪の積もった赤の広場を歩く士官候補生(2022年12月14日撮影、資料写真)。(c)Yuri KADOBNOV / AFP 【12月28日 AFP】自国のウクライナ侵攻を批判していたとされるロシアの地方議員とその同行者が、旅行先のインドの高級ホテルで相次いで急死し、同国の警察が捜査している。地元当局が27日、明らかにした。 この議員は、富豪としても知られるパーベル・アントフ(Pavel Antov)氏(65)。他のロシア人3人と共に滞在中だったインド東部オディシャ(Odisha)州ラヤガダ(Rayagada)のホテルの外で24日、血を流して死亡しているのが発見された。 同ホテルではこの2日前、アントフ氏と共に滞在していたウラジーミル・ビデノフ(Vladimir Bidenov)氏が意識不明の状態で発見され、その後死亡が確認されていた。心臓発作を起こしたとみられている
マジでずっと言ってる。 弊社は東証プライム連結従業員数2万人くらいのメーカー。 俺は地方工場配属だがなんとかかんとか結婚できた。しかし同僚には彼女ナシの男が大量に転がっている。 俺もそうだが理系院卒の推薦就職が大半で、お察しの通り全く女慣れしておらず、会話はソシャゲと時々車、AIに童貞と入力したら出力されるイラストのような連中だ。 だが、年収は大卒総合職だと30歳で600前後、36~38あたりで昇進すると800弱。しかも出身大学は旧帝や地方国立がゴロゴロ。 更に女慣れしていない分浮気するような根性もない。 外見とエスコートの上手さを捨ててくれる女の人がいれば、すぐにでも紹介できる優良物件だらけだ。 増田には有名な下方婚連呼マンがいるが、あんな奴無視して地方のメーカー工場に目を向けて欲しい。 本当にお願いします。同僚みんな性格も良い面白い奴ばっかりなんですよ。
こんにちは、らくからちゃです。 先週は、日銀の突然の金融緩和政策の修正により、7円近く円高に振れたり、日経平均も700円近く下がるなど波乱含みの一週間でした。 「金利が上がる」と聞き、特に変動型の住宅ローンを返済している方はドキドキしたんじゃないでしょうか。 幸い、変動金利の基準となっている短期金利がすぐに上がるわけではないので、そこまで心配しなくとも大丈夫なようです。 news.yahoo.co.jp とはいえ、今後固定型の住宅ローンは金利が上がっていきます。 新しく住宅ローンを組むひとは今までより金利が高くなる固定にしたほうが良いのか、いまローンを返しているひとも固定に乗り換えたほうが良いのか悩むことになるでしょう。 一般的な、元利均等返済型の住宅ローンだと、固定型の場合は契約時点から毎月の返済額は変わりませんが、変動型の場合は金利の変動によって返済額が上下する可能性があります。 保険
杉田氏、目立つ女性・少数派差別 放置の岸田首相、責任免れず 2022年12月28日07時06分 総務政務官の辞表を提出し、記者団の取材に応じる自民党の杉田水脈氏(左)=27日午後、総務省 総務政務官を27日に事実上更迭された自民党の杉田水脈氏(55)は、性的少数者(LGBTなど)やアイヌ民族、女性らに対する数々の差別的な言動で批判を浴びてきた。野党の追及を受けて撤回したが、岸田文雄首相は対応が遅れ、政府のポストに起用した判断を含めて責任は免れない。 杉田政務官、差別発言を撤回 「配慮欠き反省」 杉田氏は2012年の衆院選に旧日本維新の会から出馬し、初当選。その後、保守系に推される形で自民党に入党し、17年衆院選で当選した直後に清和政策研究会(現安倍派)に入った。比例代表中国ブロック選出で現在3期目だ。 物議を醸した言動は枚挙にいとまがない。落選中の16年、国連の会議に出席し、「チマ・チョゴ
総務政務官の辞表を提出後、記者の囲み取材で心境を語る自民党の杉田水脈議員=東京都千代田区の総務省で2022年12月27日午後2時2分、幾島健太郎撮影 性的少数者や民族衣装などを巡る差別的な表現が問題視されていた杉田水脈総務政務官(55)が27日、松本剛明総務相に辞職願を提出した。辞職願提出後の記者団との一問一答は次の通り。 ――このタイミングで辞職願を提出した理由は。 ◆先の国会で、私の過去の発言、拙い表現にいろいろ厳しいご指摘があり、それを重く受け止めて反省し、一部は取り消したが、さまざまな発言を精査する中で、やはり私の真意を分かっていただきたいという思いがある一方、その真意がなかなか伝わらないのではないかということもあった。私自身、信念を持ってやってきたので、信念を貫きたいと思う一方で、内閣の一員として迷惑をかけるわけにはいかないという思いもあり、総合的に判断して、年末の節目ということ
ソーシャルメディアで日本社会のダメさ加減を論じる彼は何百万人というフォロワーを集め、日本最大級のファッションショーのランウェイに登場。国民に金融リテラシーの向上を促す政府広報の動画にも出演し、全国規模の世論調査では高校生が選ぶ「首相になってほしい有名人」の1位に選ばれたこともある。 その彼とは、西村博之。日本のお堅いルールに抑圧を感じている同国の若者から好感を集めて有名になった起業家だ。著述家、コメンテーターとしていろいろな場所に出まくっている彼を、人々は単に「ひろゆき」と呼ぶ。アメリカでは「アダム」と同じくらい一般的な名前だ。 20冊を超える著作と何百本という雑誌コラムの中で西村は、ファンにこう促してきた。もっと自分勝手になれ、他人の目を気にするのをやめろ、そんなに働くな、法の文言に従いつつその趣旨に逆らうことで制度につけ込め――。 当初は日本で最も人気のある2つのウェブサイトを作り上げ
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