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2020年12月12日のブックマーク (2件)

  • 新大久保にネパール料理店、なぜ30軒も?「ネパール街」を生んだ男の思い | 文春オンライン

    第4次韓流ブームも後押しし、大勢の若い女性で沸き返る韓流の街、新大久保。ところが新大久保には、もう1つの顔がある。それが“ネパール街”だ。 横浜中華街のように軒を連ねているわけではないが、界隈にはネパール料理専門店が約30店もあり、それに伴い多くのネパール材店、ネパール人向け送金店、ネパール語新聞の編集部などが集う。 ちなみにここでいうネパール料理専門店とは、ナンやインドカレーやタンドール料理などインド料理をメインに出す店ではなく、モモ(ネパール式の蒸し餃子)やダルバート(ネパールのカレー)といったネパール料理をメインに出す店のことだ。 ただ、ネパール街としての歴史は、それほど長くはない。新大久保に、最初のネパール料理専門店ができたのが、2010年のこと。それ以前には、専門店は皆無だったという。 なぜ近年、新大久保はネパール街化したのか。実はその源流には、ある思いがあった。新大久保の

    新大久保にネパール料理店、なぜ30軒も?「ネパール街」を生んだ男の思い | 文春オンライン
  • 『沖縄でお土産を買うならこれ!』

    くみんちゅ 美容と健康と事づくり。 もりくみこ 料理研究家 ブロガー。 「こだわるけどとらわれない」をコアに、アラフィフのための美と健康と事づくりを提案いたします。 iHerb紹介コード: ZRT652 公式ウェブサイト→ https://mori-kumiko.com/ そういえば、年末に行った沖縄で買ってきたものを(今さら)、載せようかと。 沖縄でちんすこうを買う時は、これ! ↓ 原材料が国産小麦と、 国産のラードと、 パームオイルと、 国産のさとうきびのみ! 数あるちんすこうが輸入小麦や植物油脂やアルミ入り膨張剤を多用している中、 これは究極に無添加で、 厳選材料の伝統的なちんすこう〜。 (パームオイルが入っていなければさらに嬉しいところだけど!) でも、酸化に強いラードを使っているから、 日が経っても油の嫌なにおいがしないし、 とっても甘さが控えられていて、 ホロホロですごく優

    『沖縄でお土産を買うならこれ!』