リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 旨味の塊である味の素と昆布を比較して漬け物を漬ける動画を出したら 「金があるなら昆布がいい、理由は自然だから、自然ものの安全は保証されてるから」 みたいなコメントがついてて義務教育の敗北を感じた 自然なら安全な訳ないだろ、フグ毒やトリカブト、毒キノコの存在知らんのか
“船が沈んでしまう”ほどの量が獲れている富山県氷見市のイワシ。店では10匹100円、つまり1匹10円の値段がつけられました。どこからか情報を聞きつけたお客さんたちが集まり、ビニール袋に次々とイワシを入れていきます。実はこの光景去年も見られていました。鮮魚店に聞くと去年のうちから“イワシの獲れ過ぎ”は「予言」されていたといいます。そしてこの状況、客にとってはうれしい限りですが、漁師や店にとってはそうではないようなのです。 【写真を見る】“船が沈んじゃう量”のイワシ「1匹10円」に開店前から客が殺到「いくらでも持って行って」“穫れ過ぎ”はあと5年続く説も チューリップテレビはイワシ漁に密着取材すると、網が持ち上がらないほどの大量のイワシが獲れました。 船に積めるだけ積んでも、まだ3倍のイワシが定置網に残るほどだといいます。漁師が陸にイワシを上げ、氷見市内の鮮魚店、浜井フードセンターに並びました
仮に降りた男性がいた場合、その人を受け入れることができるの? 私元増田は「男らしさ」とは社会的強者の役割のことを指している、と認識している。 一家の大黒柱としての経済力、恋愛や結婚する時の主導権などを持っていることである。 男らしさを捨てるということは、それらの社会的強者の役割を女性側が担うのが、当然の帰結となる。 女性たちに聞いてみたいが、そのような男性を受け入れることができるの? 出来ないのに「男らしさから降りてもいい」なんて言うのは無責任だと思う。 10・20・30代の男性の6割が専業主夫になりたいと考えているデータがあり、結婚適齢期の男性は既に男らしさからは降りているんだけどね。 (追記です) 男らしさ・女らしさから降りるということは、恋愛市場そのものから降りることと同義なのではないか、というブクマを読んだ。 それについて述べてみたい。 私元増田はそうは考えていなくて、男らしさから
京都アニメーション放火殺人事件で36人を死亡させ、死刑判決が下った青葉真司被告(45)。青葉被告が刑事事件を引き起こすのは三度目で、放火殺人事件前は再犯防止施策の対象となり、手厚い支援を受けていた。にもかかわらず、なぜ事件は防げなかったのか。私たちはどんな教訓を引き出せるのか。再犯防止に詳しい立命館大の森久智江教授(犯罪学)に聞くと、コミュニケーションの困難を改善できない刑務所の問題が見えてきた。(共同通信=武田惇志、石井達也、遠藤加寿) ▽実社会とはあまりに違う刑務所の世界 ―なぜ青葉被告の再犯を防げなかったのでしょうか。 まず率直に言っておきますと、出所後の社会復帰支援には限界があります。犯罪は一つの結果でしかなく、犯罪に至る人の困難は、犯罪行為以前の生活の中に存在するからです。 青葉被告の場合、幼少時から精神疾患を抱え、児童虐待も受けていた。貧困の問題もあった。そして他者と信頼関係を
32歳の健康な女性の頭部MRI冠状断画像(画像は着色されている)。最近の研究により、女性の特定の脳領域の体積は月経周期とともに変化することが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY DR P. MARAZZI, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 月経周期を生じさせている女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)の増減にあわせて、感情や記憶、行動、情報伝達の効率などをつかさどる脳の領域も劇的に変化していることが、同時期に発表された2つの研究で示唆された。2023年10月5日付けで学術誌「ネイチャー・メンタル・ヘルス」に発表された研究と、2023年10月10日に査読前論文を投稿するサーバー「bioRxiv」で公開された研究だ。 女性の脳の変化が感情や認知にどんな影響をもたらしているのかまではまだわからないが、米ノースウェスタン大学の神経生物学者であるキャサリン・ウーリー氏は、
腎臓を移植してもらった恩があるのに、戦う気のない兄を蹴っ飛ばして崖から突き落とすインチキ占い師の発言をマジに信じ、ナイフで傷をつけて手相修正どう見ても自分が悪いのに、原因全てを大叔父の怨霊に責任転嫁家出した後は女を漁りまくり、世界中に子種をバラ撒きかつ育児放棄三兄弟揃って“メスブタを超えたメスブタ”の毒牙にかかり、弟に至っては他人の子を育てるハメにいつの間にか「怪物を超えた怪物」と大袈裟な名前で呼ばれるようになっているフルチンで小便を漏らした息子に鍼を突き刺してニタニタ笑う大統領の娘の前でフルチンでピアノ演奏大統領の娘を孕ました挙句、911テロの引き金を引いた張本人に範馬勇次郎のマネをして単身プロレス事務所に乗り込み、どうでもいい雑魚プロレスラー軍団を片付けドヤ顔でポーズを決める変なポーズを決めながら「カモがネギしょってやってきたぜェ グヘヘヘヘ」と黒歴史ものの初登場始終半裸でコインをピン
「性差別に反対することと『女を差別する男』キャラが好きすぎる♡♡♡♡という気持ちは両立する」←同意の声多数 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2314493 このブコメで過去のツイフェミ的主張との整合性を当てこする様なブコメが見られるけど、そもそもこれを支持する人が特に所謂ツイフェミじゃない可能性もあるんじゃないだろうか?と思う つまり、「実在女性への加害に反対することと「二次元のお色気やエロ」を楽しむことも完全に両立する」とか、強力効果論の否定も、同意する人は普通にいるんじゃないか?と 予め言っておくとフェミニスト=ツイフェミも違う、フェミニストと名乗ってても↑に同意する人は居ると思う つまりこのまとめに同意する人が多いってことは、思っていたよりツイフェミ的な人って女性の中にも多くは無くて、目立つから多い様に感じて幻影を追ってし
nikujiru(ひらかた じんや) @nikujiru2 東京藝術大学 保存修復日本画 博士2年生です。 和光学園 → 豊多摩 → 藝大 日本画→ 藝大修士 保存修復日本画→藝大博士 保存修復日本画 今までの作品【instagram.com/jinyahirakata?…】 古典絵画研究と日本画制作をしています jinkyuko.wixsite.com/jinyahirakata nikujiru(ひらかた じんや) @nikujiru2 古典絵画を調べていると必ずたどり着く「忘れへんうちに」と題された謎の超専門的なブログ、この間東大美術史の人と飲んだ時にもその話題になったので、みんな作者が何者なのか不思議がっている。
北米での興行収入が5500万ドル(約81億円)を突破し、 北米で公開された外国語の実写映画の歴代興収で、 「パラサイト 半地下の家族」の記録を抜き、 3位となった「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」。 同作は第96回アカデミー賞視覚効果賞にノミネートされており、 2月13日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された、 「アカデミー賞ノミニーズ・ランチョン」には山崎貴監督も参加。 会場内でスティーブン・スピルバーグ監督と対面しており、 その際の感動と逸話を自身の公式Xで以下のように伝えています。 「神様に会いましてん もうこんなのどうしたら良いの? 泣く しかもゴジラ3回も見てくれてて キャラクターがいいって言ってくれて ゴジラのフィギュアも嬉しそうに貰ってくれて・・」 この中の、特にスピールバーグ監督がゴジラも3回も観た、 という点が海外のネット上でも大きな話題に。 様々な声が寄せられていましたの
湾岸 @neolowlife これは、本当にそう……………………………………………………………………………………………………………………………………
Google検索終わってしまったの?という話で界隈が少し盛り上がっていてうーんはてなってなっていてそこはかとなく嬉しい。 goldhead.hatenablog.com orangestar2.hatenadiary.com 本件については僕も定期的に何かを言っている話ではあるんだけど、特にここ最近でキャッシュの検索もしなくなったってところが非常に象徴的だなあと思っています。キャッシュすることが著作権上問題だ何だで揉めたのが懐かしいよね。令和に至ってはウェブコンテンツの揮発性のほうがもはや問題である、と。 (個人的には依然として「なくなる権利」の方が重要と思っているだけど) 黄金頭さんが書いている「個人の日記が引っかからない」というのはもうずっと前から同感で、何かを見たことを共有したくて感想を探したところで例えば映画なら映画のあらすじサイトばかり引っかかる。体裁としては個人だけど明らかに広
Dr.ぴぴぴP @Hematologist_P @wytsf2020 どうやっても出てきます。 今から目を閉じてください。うんちの絵文字を絶対に想像しないでください。いいですか?うんちの絵文字を絶対に思い浮かべないようにしてくださいね? って言われてるのと同じです。 どうやったって、 エビで〜 鯛を fish my heart 〜 が絶対に出てきます。 もこの @aiueo_twst これ地獄なのが超超超世間知らずの旦那が「わー平原綾香の曲って外国でも有名なんだな」という発言を聞いた時のゾワゾワ感😇 演歌ラップヒップホップクラシックジャズ民謡edmミュージカルなんでも雑多に聞く私とその時の流行りしか聞かない夫との差にいつも落ち込む x.com/hematologist_p…
確かに、映画の象徴的な演出や意図は、観客によって異なる程度で理解されるものです。一部の人々にとっては、そのような演出や意味は明らかであり、観察や解釈が比較的容易です。しかし、他の人々にとっては、それらの要素は気付きにくい場合もあります。 映画の楽しみ方は個人によって異なります。一部の観客は、細かい演出や象徴的な要素を見つけ出し、それらを楽しむことができます。一方で、他の観客は物語やアクション、キャラクターの魅力に集中し、そのような細かい演出にはあまり関心を持たない場合もあります。 また、一部の人々は映画に対して自分なりの解釈や考察を楽しむこともありますが、それがどれだけ正確であるかは別の問題です。確かに、ジブリ作品などに対する露悪的な考察やこじつけめいた解釈も見られますが、それらが必ずしも作品の真意や意図を反映しているわけではありません。
男向けな ちな俺は20代で美人と結婚した既婚者で一児の父 金を稼げ 別に金持ちまで行かなくていい 東京なら年収800万、それ以外なら年収600万は稼げ 足切りされないラインを目指そう 専業主婦にさせろ 女が働くとか大嘘だし女が養うとか天地がひっくり返ってもあり得ない。ベトナムなら知らんが日本人の女は世界一男を養わない。諦めろ お前一馬力で家族を養う覚悟を決めろ 男女平等とか言う考え方は捨てろ 街コンならカードに書くのは「話し合って決める」ですね。それ以外選択肢ないよねあれ。まじでカス 女を見下せ これが一番大事なので細かく書く まず女は一人で決断する能力も、年収と身長以外のさまざまなパラメータを定量化する能力も、一人で稼いで一人で生きていくような覚悟も、ましてやお前や将来の子供を養うような度量も気概もない 女には子を産み育てる以外の能力を神から与えられていないと思え 女が何かもっともらしい
この1年で4件5名。直近2ヶ月で3件4名。 川口市でなんか起こってる?知ってる人教えて? (4/5、荒川) https://www.saitama-np.co.jp/articles/23875/postDetail 23日午後4時ごろ、川口市舟戸町の荒川で、女性がうつぶせに浮いているのを通りかかった男性が発見。近隣にある駐車場の管理者を通じて110番した。女性はその場で死亡が確認された。 (12/12、荒川) https://www.saitama-np.co.jp/articles/58555 9日午後0時50分ごろ、埼玉県川口市飯原町の荒川で、男性がうつぶせで浮いているのを川で遊んでいた50代男性が発見、110番した。男性はその場で死亡が確認された。 (1/23、辰井川) https://news.yahoo.co.jp/articles/1949954db801f4d5802bf0
女オタクがカップリングの受け攻めや地雷という解釈違いに激しく怒り、被害者感情を燃え上がらせてクレーム突撃することから、自衛のためルールが細かくなったという投稿。 ”女性オタクの棲む暗い池について” https://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5 このnote及びそれを抜粋したポストがXでバズっている。 まずこの分析についてだが、完全にその通りであると思う。 腐女子に限らず、ジャニオタの同担拒否だとか、ホスクラや地下アイドルの被り拒否等、とにかく枚挙に暇がない。 もちろん男オタクにも解釈違いで円盤をたたき割ったり反転アンチになるような輩はいるが、絶対数として女オタクの多さには敵わないだろう。 以上が正しいという前提で、なぜ男女でこうも違いが出るのかという分析をしたいと思う。 ・騙しだらけのエロサイトを巡った経験があるかどうか 結論から言うと、男はほぼ全
先日、 女性オタクの棲む暗い池について というnoteがバズった。 https://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5 なかなか面白く読ませてもらったあと、元増田を読んだ(元増田がバズってたのは知ってたがタイトルだけで読む価値がないと開いてなかった)ら、なるほど共感することが難しい思想と文章だと感じた。 この、私とはあまりにも違う感性という違和感、気持ち悪さにたいして筆者は増田とは違う女性という性別だから。という仮の答えを与えられると腹に落ちるというか安心、してしまうものだ。実際の元増田の性別などどうでもよいのだが(看破されるにしてもされ易すぎる擬態になっちゃうし正直釣りでひとからげしてる)、こういった解釈や遊びができるのはインターネットの好きなところだし、文章(日記)という神の手から離れた著作物の二次創作なのかな、と感じる。匿名じゃない個人に攻撃的な認
note.com 前回の記事では、小島氏の記事に対し批判はしましたが、小島氏が参照する上記の記事については批判しませんでした。なぜかといえば、小島氏の記事についてはまだ一片の正しさがあり、そしてそれ故にきちんと論難しなくてはならないと思えるものでしたが、この「さいたま」氏の記事については、ただの下劣な、女性オタクに対する憎悪扇動であり、論ずるに値しない程度のものであると考えたからです。 ただそうやってこの記事をやり過ごせるのって、結局僕が上記の記事で憎悪の対象とされるような女性オタクではない、男性としての特権を持っているからなわけです。そう考えると、僕がこの記事をきちんと批判しないことも、特権性に対する居直りではないかと考えるので、今回はこの記事を批判します。 批判の要点は次の2つです。 「女性は論理より感情を優先するからお気持ちを喚く」「男性は論理的だからお気持ちなんて喚かない」という決
「新海誠好きの元彼」が何を指すのかについて誤解が生じているようなので下の方に追記しました。 はじめに新海誠好きの元彼についてアンケートを取り元彼達についての同人誌を出す企画があったが、その企画に対して「新海誠好きの元彼」を馬鹿にしているとの批判が出たことから、企画が延期(中止?)になったらしい。 「新海誠が好きだった元カレ」がいた人々にインタビューしてみた|ペシミ 「新海誠好きの元彼」同人誌企画への3つのモヤモヤ、あるいはごく個人的な悲しみについてのこと - ささやかな終末 同人誌の企画中止につきまして|三宅香帆 おそらくこの批判をした人も、そして野次馬の多くも「新海誠好きの元彼」ではないだろう。別に「新海誠好きの元彼」を代表するつもりはないのだが、そのうちの一人として意見を表明しておくことに何らかの意味があるかも知れないと思い増田に書いておくことにする。 先に結論を書いておくと、この投稿
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