20150228 Cocoa勉強会関西#60 に参加できなかったけれど、資料だけは作っていたので。Read less
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グーグルがNoSQL軽量ライブラリ「LevelDB」をオープンソース化。SQLiteとの比較ベンチマークも公開 キーバリュー型データストアは、いわゆるNoSQLデータベースの代表的な種類の1つ。LevelDBは以下のような特徴を備えています。 基本的な操作は、Put(key,value), Get(key), Delete(key) 1つのトランザクションとして複数の変更操作が可能 データは自動的に圧縮し保存される SQLite、Kyoto TreeDBとの比較ベンチマークも LevelDBはC++で書かれたライブラリで、今後のChromeブラウザのIndexedDBはLevelDBで実装されると説明されています。 Upcoming versions of the Chrome browser include an implementation of the IndexedDB HTML5
1 require 'rubygems' 2 require 'miyazakiresistance' 3 4 class Service < MiyazakiResistance::Base 5 set_server "localhost", 11114, :write 6 set_timeout 1 7 8 set_column :name , :string 9 set_column :port , :integer 10 set_column :proto, :string 11 end 12 13 buf = File.read("/etc/services") 14 buf.scan(%r{^(\w+)\s+(\d+)/(udp|tcp)}) { 15 Service.create(:name=>$1, :port=>$2, :proto=>$3) 16
追記: rehash(auto-rehashも含む)すると、SQL文の補完(seleでタブ打鍵とか)が効かなくなるよと、はす向かいの人に教えてもらいました。 個人的には、SQLは「mysql> help select」とかでオンラインヘルプがびょっと出るので、スキーマの補完ができるんならSQLの補完はとりあえずあきらめてもいいかなと思っています。 常々、テーブル名とか補完できるといいなーと思っていたので、ボロっときいてみたら教えてもらいました。あざーーーーっす! id:mikihoshi++ id:tokuhirom++ id:precuredaisuki++ おかげで効率が300%上がりました。(Benchmark::Stopwatchで計測) http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/mysql-command-options.html#option
ポイント ・高度なインデックスやジョインを利用し,最短経路でデータにアクセス ・メモリー不足を自律的に解消し,キャッシュのヒット率を高める ・インメモリーDBは全データをメモリーで処理し,高速化を図る 目的地に早く到着したいなら,最短の経路を最速で行けばよい。これはデータベース(DB)でも同様だ(図1)。インデックスなどを使ってデータへの最短経路を見つけ,メモリー・アクセスを増やして,最速でたどり着く。DBにはそんな技術が詰まっている。 図1●データベース高速化技術のポイント ビットマップ・インデックスなどを使い、データにたどり着く最短の道を選ぶ。また、できるだけメモリーにデータをキャッシュさせておくことで、アクセスのスピードを上げる、という二つのポイントがある [画像のクリックで拡大表示] 以下では,(1)データにたどり着く最短の道を選ぶ仕組みと,(2)アクセスのスピードを上げる仕組みの
「データベースはブラックボックス。どんなSQL文を投げたらどんな結果が返ってくるかさえ知っていればよい」---そう思っている人も多いかもしれません。 しかし,本物のソフトウエア・エンジニアを目指すのであれば,データベースが動く仕組みを学ぶことは避けて通れません。パフォーマンスなどに問題が生じたときどこから手を付けていいのか皆目見当がつかない,といった事態に陥りかねません。 市販のRDBMSの内部はかなり複雑ですが,基本的な部分を理解するのはそれほど難しくありません。この特集でデータベースの動く仕組みを理解してください。 イントロ ●ブラックボックスのままでいいの? 基礎から理解するデータベースのしくみ(1) Part1 ●SQL文はどのように実行されるのか 基礎から理解するデータベースのしくみ(2) 基礎から理解するデータベースのしくみ(3) 基礎から理解するデータベースのしくみ(4) 基
こんにちは、櫛井です。 今回は、サイト運営を行う上で知っておきたいサーバの種類やその役割、DBサーバについてお送りします。記事タイトルに“超基礎入門”とあるように、あまり難しい言葉を使わずに書いてみます。 サーバの種類と役割 ユーザーが画像やテキストなどを投稿できる CGMコンテンツの場合、情報を表示するだけの一般的なウェブサイトとは違ったサーバ構成を行う必要があります。データの置き場所を分散させ、役割を決めたサーバを適切に配置することで、負荷分散や万が一の障害対応時の問題切り分けなどにも有効といった特徴があります。 では、具体的にどのようなサーバがあるか、それぞれどのような役割をしているか、代表的な例を紹介してみます。 ※かっこ内は社内での通称 アプリケーションサーバ(app) プログラムが走る。ここで表示するコンテンツを作ってたりする。 ウェブサーバ(www) リバースプロキシとして稼
_ [Rails] validates_uniqueness_of は信頼できない ActiveRecord のトランザクション処理を調べてみているのだが、 並行処理すると validates_uniqueness_of を破れるようだ。 # db/schema.rb: ActiveRecord::Schema.define(:version => 1) do create_table "users", :force => true do |t| t.column "login", :string end end # app/models/user.rb: class User < ActiveRecord::Base validates_presence_of :login validates_uniqueness_of :login, :case_sensitive => false
いいね! 4 ツイート B! はてブ 185 Pocket 22 さくらインターネットのレンタルサーバーは非常に高機能なんですが、バックアップ機能だけはありません。(私が確認する限り。) HTMLやGIF、PHPなどのファイルはローカルのPCで持っているから大抵は大丈夫だとして、データベース系は間違って全部消してしまった日には目も当てられません。。定期的にバックアップを取るようにしていますが、忘れることもよくあるので、自動バックアップスクリプトをcronに登録しときました。 よくあるスクリプトですが、参考までに張っておきます。3日間分のMYSQLのバックアップデータを保持します。mysqlのID/PWなどは書き換えて下さい。 何もバックアップなんてしてない!という人は、自己責任で使ってみて下さい。 #!/bin/sh PATH=/bin:/usr/bin:/sbin:/usr/sbin:/
Railsで開発を行う際にDBは必須だろう。簡易的なものであればSQLiteで良いが、これまでの経験では大抵MySQLが利用されている。 DB管理にはphpMyAdminや、GUIのDB管理ツールを利用してきたが、Rails上で一括管理できるこちらが便利そうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRailsMyAdmin、Rails上のDB管理ソフトウェアだ。 RailsMyAdminではRailsでのDB設定を利用するので設定も手間もなく簡単に利用できる。インストールはプラグインとして簡単にでき、environment.rbに設定を書き加えるだけでいい。 テーブルの一覧やデータの一覧表示、追加、編集はもちろん可能だ。また、created_at/updated_atといったRails特有のフィールドは値を入れられないのも便利だ。テーブル構造の変更はもちろん不可で、migration
■最新情報 黒猫ソフトウェア工房のホームページは引っ越しました。 新しいホームページはこちら → http://kuronekosoft.ewinds.net/ 5秒後に自動的にジャンプします。 黒猫 SQL Studio は、あらゆるデータベースに接続可能な汎用SQL開発環境です。黒猫 SQL Studio には、SQLを手早く作るための入力支援機能や、作ったSQLをプロジェクトとして管理する機能が用意されています。 ■黒猫 SQL Studio について知りたい → 黒猫 SQL Studio ■黒猫 SQL Studio を紹介していただきました → SQL文をGUIで作成できるデータベース開発環境... - 窓の杜 → 使いやすいSQL実行環境... - Unofficial DB2 BLOG → どんなDBもGUIでSQL作成... - Hibi日記 → データベース開発の必需品
DBを使った開発であれば必ず出てくるのがマスタメンテナンス画面だ。同じような作りで、毎度作るのが面倒に感じている人も多いだろう。だが、ユーザのためを考えれば必ず必要なのもわかっているはずだ。 せめて手軽に終わらせられるようにしよう。決まりきったコードは自動生成してしまえば良い。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはphpCodeGenerator、DB定義に沿ってコードを自動生成するソフトウェアだ。 phpCodeGeneratorの特徴はなんと言っても対応しているDBの多さだ。MySQL、PostgreSQL、Oracleといった基本的なものはもちろん、Access/ODBC/SQLite/DB2/MS SQL Server/MaxDB/Visual FoxPro/FrontBase/InterBase 6/Borland Interbase 6.5/Firebird/Inform
Railsは使っている内に、もはやRails以外でプログラムをしたくなくなる位の魅力がある。MVCの仕組みといい、O/Rマッピングといい、Migrationといい…そこかしこに魅力が溢れている。 そんなRailsがさらに魅力的になるライブラリがこれだ。Rubyの壁をこえ、JavaScript上でDB操作が可能になる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJester、RESTによるDB操作を行うJavaScriptライブラリだ。 単純に言うと、JesterはXMLベースでWebサーバにリクエストを行う。その結果をXMLベースで受け取り、JavaScriptのクラスにしてくれる。操作はRESTで行われ、データ取得系はGET、作成処理はPOST、更新処理がPUT、削除処理がDELETEとなっている。 操作だけを考えると、Railsに限ったものではない。他の言語でもインタフェースを用意すれ
What is Memcached? Free & open source, high-performance, distributed memory object caching system, generic in nature, but intended for use in speeding up dynamic web applications by alleviating database load. Memcached is an in-memory key-value store for small chunks of arbitrary data (strings, objects) from results of database calls, API calls, or page rendering. Memcached is simple yet powerful.
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