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musicとあとで読むに関するgrindrockerのブックマーク (11)

  • Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)はどうやって拡大したか 特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、そして今後についてなど - beipana

    screengrab from chilledcow 2018年にSpotifyで急成長したジャンル2位となり、SNSではミームとしても機能し始めるなど、認知がピークに達しつつある"Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”・"Lo-fi beats(ローファイ・ビーツ)"。一体どうやって拡大したか、特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、今後についてなどまとめてみました。 Lo-fi Hip Hopとは Lo-fi Hip Hopの始まり Lo-fi Hip Hopが拡大したきっかけ 誰がオリジナルか 主なチャンネル・レーベル Lofi Girl (旧 Chilled cow) Chillhop Music Ryan Celsius 代表的なビートメイカー Tomppabeats Jinsang BSD.U Elijah Who wun two Lo-fi Hip

    Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)はどうやって拡大したか 特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、そして今後についてなど - beipana
  • プロのレコーディングエンジニアに有名バンドの音源は本当に”いい音”なのか聞いてもらった。 | BASEMENT-TIMES

    良い音楽って何でしょう。物差しはいろいろあると思います。 その中でも最も普段注目されない部分、"音質"。今回はそこに迫ってみようと思います。 音質といってもハイレゾ音源だとかmp3だとかwavだとか、そういう話ではなく。今日はレコーディング及びその音をいかに上手く加工したか、つまりミックスと呼ばれる部分の話です。 バンドの音源というのは、バンドメンバーの自力のみで録られることはまずなくてですね、スタジオを抑え、レコーディングエンジニアと呼ばれる人に音を録ってもらい、それを各々加工し混ぜ合わせバランスを整えたものとなってます。インディーズバンドの音源で、だいたい5曲で40万円前後かけて録られるものなんです。 というわけで今回は「普段僕らが当たり前に聴いている有名バンドの音源は、レコーディングエンジニアの人から聴いて当に良い音なのか」検証してきました。 当然の話なのですが、先に断っておくと、

    プロのレコーディングエンジニアに有名バンドの音源は本当に”いい音”なのか聞いてもらった。 | BASEMENT-TIMES
  • タワーレコード創業者ラス・ソロモンが語る 音楽シーンの過去・現在・未来

    「若いヤツの社交場がなくなってしまった。街でどこに行きゃいいのかわかんなかったら、とりあえずタワーレコードに行けばよかったんだ」音楽、映像、書籍を扱う大型販売店、タワーレコード(以下、タワレコ)の盛衰を描いたドキュメンタリー映画『All Things Must Pass』(2015)で、ブルース・スプリングスティーンはタワレコへの想いを語った。監督は、俳優のコリン・ハンクス。 スプリングスティーンの言葉は、音楽業界がデジタル化する以前、タワレコを訪れた音楽ファンであれば、誰もが共感できるのではないだろうか。創業から半世紀、タワーレコードは、音楽ファンに商品以上の価値を提供し続けた。アウトローやミュージシャンを夢見みるキッズにとって、最新の輸入盤が手に入り、服装規定がゆるく、共通の話題で盛り上がれる仲間(通常、相手の方が知識豊富である場合が多いが)も見つかるので、人気の就職先となり、店舗数は

    タワーレコード創業者ラス・ソロモンが語る 音楽シーンの過去・現在・未来
  • 真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」

    かつて相対性理論でベーシスト兼コンポーザーを務め、現在は10人組のブルータル・オーケストラVampilliaのメンバーとしても活躍するポップマエストロ=真部脩一が、ついに“ポップス”へと舵を切り始めた。今回リアルサウンドでは、全メディア初となる真部への単独インタビュー取材が実現。あらためて真部のキャリアを振り返りつつ、彼がポップ・シーンで“やり残したこと”、相対性理論のコンセプトとその後の展開、さらには今後始めるという新プロジェクトの内容などについて、示唆に富んだ発言を聞くことができた。(編集部) 「既存のゲーム内でどう自分の誇大妄想を実現させようか、というワクワクが原動力」 ――初の単独取材ということで、まずはキャリアについての質問をさせてください。そもそも真部さんが音楽を始めたきっかけとは? 真部脩一(以下:真部):幼少期の話をすると、父が音楽好きで家に楽器があるような家庭だったので、

    真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」
  • マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 87年&89年のライヴ映像計90分がYouTubeに - amass

    マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)の1987年撮影ライヴ映像約34分がYouTubeに。撮影の詳しい情報は不明ですが、ロンドンのBull and Gateで撮影されたもの、といった情報もあり。また1989年2月にロンドン大学ユニオン(University Of London Union)で撮影されたライヴ・フルセット映像約54分もYouTubeに ●My Bloody Valentine - live 1987

    マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 87年&89年のライヴ映像計90分がYouTubeに - amass
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

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  • 少女時代と日本の音楽生態系

    三浦文夫さん著「少女時代と日音楽生態系」。 電通から大学に転じたradiko生みの親が綴る音楽文化産業論。 コイツは、スゴいだよ。コンテンツ論の必読教科書にランクインさせます。 韓国のコンテンツビジネスの構造と、日のポップミュージックの産業文化を並行して語る。特に後段、日のポップミュージックの歴史、性格、産業構造を掘り下げる。ずっと音楽産業に携わり、自らミュージシャンとして活動してきた三浦教授だから、多様性に富む生態系をひもとくことができるわけです。それをデジタル論でヨコ串にする。2~3冊に分けてほしかったな。とりあえず書き込みでが真っ黒になっちゃったのでもう一冊買うことにしました。 グルーブを出すため二拍目と四拍目のスネアドラムを数ミリセカンド遅らす「後ノリ感覚」を少女時代が持ち、この体得は武道の奥義の習得に似るという指摘。うはは。これは、長いバンド経験がないと書けませんなぁ

    少女時代と日本の音楽生態系
  • 音楽の力ってやっぱり凄い! スペインで行われた素敵すぎるサプライズ演奏が世界で話題に

    音楽の力ってやっぱり凄い! スペインで行われた素敵すぎるサプライズ演奏が世界で話題に 2012年7月3日 現在スペインで行われたあるサプライズに、世界から賞賛の声が送られている。 そのサプライズの一部始終を映した動画「Som Sabadell flashmob」は、2012年5月19日午後6時スペインのサバデイで、ある少女が楽器を抱えた男性の帽子に、一枚の硬貨を入れるところから始まる。 少女がお金を入れると、その男性は「ベートーヴェンの交響曲第9番」を演奏し始めた。すると、別の楽器を持った演奏者が次から次へと登場し、演奏がどんどん壮大なものへと変わっていくではないか! これには観衆たちもビックリ! そして、さらにそこに合唱団も加わり、曲は感動の大フィナーレを迎える。これを聴いていた聴衆たちは、そのあまりに素晴らしい音楽に心打たれ、それはもう大きな拍手を演奏者・合唱団に送っていた。 これはス

    音楽の力ってやっぱり凄い! スペインで行われた素敵すぎるサプライズ演奏が世界で話題に
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

  • プログレに興味ある奴ちょっと来い : はれぞう

  • [ototoy] 特集: ポスト・ロック特集

    ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確実に存在するし、00年代より、ここ極東日においてもその勢力を大きく伸ばして久しい。スタイル化したポスト・ロック。それはつまり、ポスト・ロック・シーンの「ポスト・ロック」としての終わりがもう始まっているということである。「ポスト」という言葉は、全貌の掴めぬ未知なるものへの期待であって、我々にとってポスト・ロックはもはや、大分既知のものになってしまったのだ。 そんな2010年の夏に、ある意味で、日のポスト・ロックの一つの到達と言えるLITEが、そしてそのメンバーの弟が組むclean of coreが、同時に新譜をリリースするとのこと。とい

    [ototoy] 特集: ポスト・ロック特集
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