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2019年12月12日のブックマーク (2件)

  • 画像結合ツール|フォトコンバイン

    何枚の画像を結合するか、出力する画像の縦横の解像度は何pxにするか、などの結合の条件を指定します。 パターン 結合する画像の枚数やレイアウトを選択します。赤い矢印は、その方向に向かって画像が配置されていくことを意味します。[N×N]の項目は任意の枚数の画像を横または縦に連続して結合するときに指定します。1行10列や6行3列といった画像の結合が可能です。また、[N×N]結合は、[制限]と[無制限]のタイプがあります。[制限]は指定した行数(列数)固定の結合になり、最大5×100の500枚までの結合が可能です。[無制限]は現在入力されている画像を最大数使用しての結合が可能です。[N×N]結合は、大量の画像数を使用することが可能ですが、メモリ不足によるフリーズの可能性があるので注意して下さい。 解像度 出力する画像の解像度(縦横の長さ)を指定します。[オリジナル]は各画像を拡大しない範囲で最大の

  • React, Redux, GraphQLを学べるオンライン教材「Full Stack Open 2019」がとても良かった - FRTKL

    この記事はコネヒト Advent Calendar 2019の11日目の記事です! qiita.com はじめに 半年ほど前から新規事業のチームで仕事するようになり、主な技術スタックもPHPからGo, Next.jsへと変わりました。 その中で、特にフロントエンドのテスト周りにおいてキャッチアップ不足を感じていたのですが、たまたま見つけた*1「Full Stack Open 2019」という教材がとても良かったので紹介したいと思います。 「Full Stack Open 2019」とは fullstackopen.com フィンランドのヘルシンキ大学で実際に使われているテキストベースのオンライン教材です。 Nodeで作られたREST APIReactを使ったSPAの実装を通して、React・Redux・Node.js・MongoDBGraphQLが一度に学べる教材となっています。 教材

    React, Redux, GraphQLを学べるオンライン教材「Full Stack Open 2019」がとても良かった - FRTKL
    grover
    grover 2019/12/12