さすがに、菊池誠先生に誰かちゃんといったほうがいいんじゃないの、これ。 https://twitter.com/kikumaco/status/545557680169828352 財務省のやることはなかなか露骨ですね。消費増税できなかったので、福祉に回す金はないと言いたいようだけど、彼らは消費増税したところで福祉になんか回さないのよ。今だって、税収は減ってないんだからさ https://twitter.com/onakaitaimusi/status/545560566899564545 (^ω^;)(意味がわからない!) ニセ科学批判でよく語られていた、ロジカルシンキングだのなんだのというのは、いったいどこに消えたの、と。 陰謀論批判する権利ないよ、さすがに。
@massigra_neko 基本はマクロ経済政策が重要となるはずだが、規制や税制などによる縛りを入れることも必要なのだろう。最小限の費用で稼ぎを得ることはミクロでは間違いではないが、それでは経済が立ち行かなくなるゆえ。
財務省は消費増税なんてケチなことはやめて大々的に宝くじを売り出したらどうだろう。払いたい人だけ払って安定的な財源になってみんな幸せになるんじゃないかな(棒読み
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ゼロ金利下での量的緩和の効果が無いか薄いと言うと、僅かな効果でも大量に行なえば良いと言う人が出てくる。効果量の小ささを実感できないようだ。僅かな効果があるとして、どれぐらい日銀が国債を買えば良いのか計量分析結果から検討してみた。1年間で377兆円を超えるペースで国債を買い続ければ良いらしい。国債発行残高が780兆円で日銀が既に200兆円を保有していることを考えると、インフレ目標に到達しても維持ができない無理なゲームとなっている。 推定方法を説明しよう。まず、日本銀行時系列統計データ検索サイトのデータのマネタリーベース(MB)増加率とマネーストック(MS)増加率の関係をVECMモデルで推定し、MSのMBに対する弾力性を推定した。分析期間は2003年4月から2014年11月まで。ラグはA.I.Cにより9期を選択している。水準でやるべきな気もするのだが、水準では統計的な有意性が無い。なお単位根は
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