短期ですらインフラ投資をしようという気運が出ないのに長期で出ると思ってるほうが頭いかれてる
供給制約論は社会政策としてのインフラ投資を否定するものではない とか言われても実際には否定に使われてますよね
この点は向井先生が正しいと思うが、資産と消費が連動しない裏には 1.消費性向の低い資産家や高所得者が株高で資産を増やしている 2.所得や資産の少ない世帯は食品と必需品、家賃以外に支出しないため、実質的な可処分所得が減っても消費額は大きく変わらない というのが現状では。
統合政府で見ると、財政赤字によってBMとMSが供給され、既発国債売りオペによってBMの一部を不胎化している。 財政赤字は本質的に常に財政ファイナンスであり、適宜不胎化しているに過ぎない。 「財政赤字分BMを常に追加すること」を表現するなら、『財政赤字の非不胎化』と言ってほしい。
「金融緩和の効果を主張するリフレ派は、景気悪化の原因を中国経済や世界経済の後退に求める。しかし、この程度のことは過去20年間に何度も起きたが、消費はほとんど変動していない」(小野教授)。
日経・経済教室 「安倍政権の経済政策「アベノミクス」では大胆な金融緩和を掲げ2%の経済成長と2%のインフレを約束したが、経済成長もインフレも起きなかった」(小野善康・大阪大学特任教授)。
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/04/18(月) 15:03:26.37 ID:sCbd7MiOK.net 湾岸エリアのタワーマンション4階の住人が嘆く。 「1階のエレベーターホールで、上層階行きのエレベーターを待つ人と、下層階行きのエレベーターを待つ人との間には微妙な空気が流れています。 エレベーターに乗ってからも、私が4階のボタンを押した後に、一緒に乗り込んだ人が12階のボタンを押すと、劣等感に苛まれます。 被害妄想かもしれませんが、総会で『下の人』と言われたときには本当に腹が立ちました。上の階に住んでいるのが、そんなに偉いのでしょうか」 http://www.news-postseven.com/archives/20160416_402476.html
パナマの法律事務所がタックスヘイブンに会社を設立して資産移転や資産隠しを行う手助けをしていたとして、ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)が公開した膨大なファイル、通称「パナマ文書」に米国の要人の名前がなかったが、この点について、米大富豪ビル・ゲイツ氏がCNBCの取材に「米国人の名前がないなんて、驚きだ」と答えた。 パナマ文書の最大の謎である米国人の名前がないことについて、米国の大富豪が感想を口にしたのはこれが初めてとなる。これまでサウジ国王、プーチン大統領、キャメロン首相、習近平国家主席ら各国首脳の関係者による取引も判明しているが、今後は追加の公表があるともいい、米国はもとより、名前がない日本関連についても公表が待たれるが、ゲイツ発言は米国のタックスヘイブン一強時代の到来を示唆しているかのようでもある。 基になったパナマの法律事務所モサックフォンセカに蓄積している約40年分、1150
既に何度も書いた内容ですが、影響力のある国会議員までが事実に反した内容を発信しているので、改めて書きます。 2008年10月末以降、日本銀行が当座預金の一部を除いた部分に付けている利息が「年間2000億円超で銀行にとっては濡れ手に粟の大儲け」という内容です。 www.zakzak.co.jp 銀行が日銀に預けている当座預金の超過準備(法定準備額を超える部分)には、2008年10月以降、われわれの預金金利よりはるかに高い0・1%の利息が付いており、銀行全体で毎年2100億円程度の利息を受け取っている。 耳を疑う。そもそも2008年に日銀の当座預金に0.1%利息がついて、その結果、これまで年間2200億円も濡れ手で粟の大儲けしてきたのは銀行業界だ。国民の苦しみを思うべきだ。➡日銀マイナス金利にメガバンク行員がブチ切れた! https://t.co/mbPjRlRnKK — 金子洋一・民進党参議
2002年の日経サイエンスの記事「フェアプレーの経済学」について呟いている人がいた。この記事の話から「フリーライダーや道徳的な逸脱行為に対して、その行為の利害関係からは関係ないプレイヤーが率先して罰する行為」として『「炎上」や「村八分」を肯定的に解釈する必要がある』としている。何か変な気がして、無償公開されている原文*1の方を読んでみたのだが、おかしい事になっている。利他的な制裁行動が囚人のジレンマを解消すると言う話だが、炎上も同様だと言えるであろうか。炎上に参加している人々が規範的に正しい判断ができるかと言うと、そう善悪が明確に分からない炎上案件は多い。もし善悪が明確に分かるケースであっても、不道徳を防止する機構は他にもある。ネット上の中傷行為としての炎上が、規範の維持に必要なことは少ないであろう。 1. 実験結果はゲーム理論と合致しない 元の話は興味深い。ナッシュ均衡で有名なゲーム理論
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