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ブックマーク / asread.info (130)

  • 窮乏化の進む日本は先進国から新興国へと移りつつある

    2016/1/28 経済 28 comments Warning: Attempt to read property "ID" on null in /home/tcddemo/asread.info/public_html/wp-content/themes/opinion_tcd018/co-authors-plus/template-tags.php on line 231 Warning: Attempt to read property "user_nicename" on null in /home/tcddemo/asread.info/public_html/wp-content/themes/opinion_tcd018/co-authors-plus/template-tags.php on line 231 ※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいて

    窮乏化の進む日本は先進国から新興国へと移りつつある
    gruza03
    gruza03 2016/01/31
    財政拡大により財政への信頼が失われハーパーインフレに陥ると主張する論者がいる。事実無根なのである。だからこそ、思い切った財政拡大が可能となる。
  • 日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙

    gruza03
    gruza03 2015/09/13
    政府が行うパブリックコメントというのは、反対意見が絶対多数でも、政策を変更したためしはないわけで、国民の意見は聞いて参考にしました(実際には完璧に無視しました)と言っているだけで、これは完全なペテン
  • もはや末期?民主主義を掲げながら、議論を拒否する安保法制反対派とシールズの問題点・・・

    gruza03
    gruza03 2015/09/13
    現在のシールズ等の活動は知的レベルが低く、物事を過度に単純化するという思考の罠にはまり込んでいるように思えます。
  • もはや末期?民主主義を掲げながら、議論を拒否する安保法制反対派とシールズの問題点・・・

    先日、私はブログで『民主主義を掲げながら議論を拒否するSEALDs(シールズ)さん』(http://ameblo.jp/kattann2525/entry-12065652421.html)というタイトルで記事を書きました。そして、今回またしても安保法制のある種の反民主主義的側面を露わにするような情報を知りましたので、今回はシールズや安保法制反対派の議論や活動の手法の問題点について解説したいと思います。 繰り返しになりますが、私は、今回の安保法制や集団的自衛権に関しては明確に反対の立場を取っています。法的安定性や、自衛隊の戦力拡散の問題、さらに民主的な議論やプロセスを無視するような法案の進め方等、様々な問題を含む安保法制に関しては容易に賛成することは出来ません。しかし、それでは、安保法制に反対している識者や団体が正しい主張や信念のもとに活動をしているのかといえば、全くそうではなく、むしろ彼

    もはや末期?民主主義を掲げながら、議論を拒否する安保法制反対派とシールズの問題点・・・
    gruza03
    gruza03 2015/09/13
    何の責任もなく、とにかくなんでも「自由にしゃべろう」感にあふれていることにあるのではないか?
  • 日本の農業は本当に補助金漬けなのか? デマで進められる亡国の農協改革

    gruza03
    gruza03 2015/09/03
    日本はわざわざ、「商業農業」、平将明議員らが言う「付加価値が高い農業」に特化し、自らプランテーション化しようとしているわけです。
  • アベノミクスは失敗したのか

    gruza03
    gruza03 2015/09/03
    デフレ下で緊縮政策という間違った政策を行わなかったら、簡単にデフレから脱却でき、財政健全化も果たせたのに、結果としてデフレ脱却できず、財政も悪化を続けた。
  • 基礎的財政収支の黒字化目標が日本を貧乏にする

    gruza03
    gruza03 2015/07/31
    緊縮財政で景気を悪くしてしまえば、財政は悪化する。これは日本にもあてはまる。デフレなのに緊縮財政を続けたから失われた20年から抜け出ることができないし、国の借金は増える一方だ。
  • 純益2兆円なのに。トヨタが5年も法人税を免れた税法のカラクリ

    ※この記事は「まぐまぐニュース!」様より記事を提供いただいています。 記事原文はコチラ / 他の記事も読むにはコチラ 2015年3月期の連結決算が、日企業として初めて2兆円を突破したトヨタ。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの大企業が、2009年から2013年の5年間、税金を払っていなかった事実をご存知ですか? 『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』の著者で元国税調査官主で作家の大村大二郎さんがそのカラクリを暴露。やっぱり政治家はお金が大好きのようです。 なぜトヨタは税金を払っていなかったのか? トヨタ自動車は、2015年3月期の連結決算で、グループの最終利益が2兆円を超えました。利益が2兆円を超えたのは、日の企業としては初めてのことです。 このトヨタ、2009年から2013年までの5年間、実は国内で法人税等を払っていませんでした。2014年3月期の決算発表の際に、豊田章夫社長が衝撃的な発言をし

    純益2兆円なのに。トヨタが5年も法人税を免れた税法のカラクリ
    gruza03
    gruza03 2015/07/29
    トヨタが、5年間も税金を払っていなかった最大の理由は、「外国子会社からの受取配当の益金不算入」という制度です。
  • 週刊新潮が書いた嘘:国の借金「2000兆円」時代??

    ※この記事は「チャンネルAJER」様より記事を提供いただいています。 他の記事も読むにはコチラ 2015年5月21日号で大々的に週刊新潮がPRしていた『国の借金「2000兆円」時代』に関して、発信元の財務省理財局に聞いてみた。全くの嘘だと分かったので、真実をお知らせする。 このPRの根拠になっているのが、財務省が2015年2月13日に行った次の発表だ。 財務省は13日、国債と借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」が平成27年度末 に1167兆円になるとの見通しを発表した。 26年度末の見込み額より約114兆円増えることになる。 日の対外純資産は300兆円。経常赤字でも外貨不足に陥る心配はない。 毎年100兆円ずつ借金が増えれば、10年度には1000兆円増えて、国の借金は2000兆円になるだろうというのが週刊新潮の主張で、この数字を大々的に宣伝して売上げを伸ばそうというのが週刊新潮の作

    週刊新潮が書いた嘘:国の借金「2000兆円」時代??
    gruza03
    gruza03 2015/06/04
    不況で内需が縮小すると国民は貧乏になり、外国製品を買う余裕がなくなるので、経常収支は黒字になる。世界最悪の経常赤字国はアメリカである。黒字=善、赤字=悪という考えは間違いだ。
  • IT化、ロボット化で「無負担・高福祉でしかも無税国家」が実現できる

    gruza03
    gruza03 2015/05/28
    税金も社会保険料も支払わなくても高福祉の社会が実現可能である。会社を個人に所有させる必要はなく、国営企業にすれば、国は巨額の財源を確保できる。全国民が貴族の生活を許されることになる。
  • 経済学を学ばなくても経済音痴は克服できる

    gruza03
    gruza03 2015/05/26
    国民の利益や福祉に少しも資することのないこうした理論や政策をきっぱりと拒否できるような人が、少しでも増えてほしいということ、以上です。
  • 経済学を学ばなくても経済音痴は克服できる

    5月15日にPHP研究所で、経済評論家の三橋貴明氏、評論家の中野剛志氏と一緒に、特別シンポジウム「日の資主義は大丈夫か――グローバリズムと格差社会化に抗して」というのをやりました。当日参加してくださった多数の皆さんに、この場を借りて謝意を表します。 会の冒頭、私は次のようなことを申しました。 私は三年前くらいまでひどい経済音痴だった。キャピタルゲイン、プライマリーバランス、マネタリーベースなどという基礎的な経済用語すら知らないばかりでなく、経済に明るいある友人が三橋氏のを読んでいるのを傍らから覗き込み、「なんだってまた、石橋貴明のなんか読んでるんだ」と言ったくらいである。ところが、評論家稼業などを長年やっているのに、いくらなんでもこれではまずいと思い、その友人にサポートしてもらいながら少しばかり勉強するうち、マクロ経済の全貌がおぼろげながら見えるようになった。そうなってみると、マス

    経済学を学ばなくても経済音痴は克服できる
    gruza03
    gruza03 2015/05/26
    政府の債務を減らして支出を削ることがいいことだという、根拠のない財政均衡主義は公共事業アレルギーですが、これと軌を一にするのが、歳費の節約(いわゆるムダをなくす)という発想です。
  • 「労働はロボットに、人間は貴族に」が実現する経済制度とは

    gruza03
    gruza03 2015/05/21
    未来社会では、こういった人達を、国営会社で雇い活動を支援する。国立の研究所を大幅に拡充する。
  • 大阪都構想の政治プロセスの観点から考える問題点

    gruza03
    gruza03 2015/05/21
    一度議会での審議の結果否決された法案を無理やり直接投票的な民意の助けによって無理やり押し通してしまおうとするプロセスは小泉純一郎氏の郵政選挙と全く同じ構造を有しています
  • TPP問題について~アメリカの議員とロビイストは中身を見れるのに、日本の国会議員は誰も見れない不思議な条約~

    Home 政治, 経営 TPP問題について~アメリカの議員とロビイストは中身を見れるのに、日の国会議員は誰も見れない不思議な条約~ TPPは秘密交渉なので、交渉担当者以外は中身を知ることが出来ません。農業や料品といった重要品目の関税や、国家の主権問題に関わるISD条項等、国家のあり方を根的に変えかねないような重要な交渉を国民や、国会議員にすら内容を知らせずに交渉をしなければならないという無茶苦茶な条件の下で、これまでTPP交渉は進められてきました。しかし、そんな秘密交渉であるはずなのに、交渉相手国(例 アメリカ)だけは自由に業界団体と情報を伝え合い、密に連携を取りながら交渉を進めているとしたらどうでしょう?一方的にクソ真面目に守秘義務を守っている側の国は圧倒的に不利な立場に追い詰められますよね? 「Facebook公開グループTPPって何?」の管理人メンバーの一人であるまつだよしこさ

    TPP問題について~アメリカの議員とロビイストは中身を見れるのに、日本の国会議員は誰も見れない不思議な条約~
    gruza03
    gruza03 2015/05/02
    「内容が分からないなら参加すべきではない」というのであれば、TPPに関しても「今すぐ日本は交渉から離脱すべきだ!!」と主張すべきでしょう。
  • 財政健全化には国土強靭化を中心とする積極財政こそがカギとなる

    gruza03
    gruza03 2015/05/02
    実は財政健全化など簡単だ。思い切って減税と歳出の拡大をすれば、デフレから脱却でき景気回復し税収が増え財政は健全化する。
  • パッチワーク経済学-リフレ派の幻想-(前篇)

    gruza03
    gruza03 2015/03/06
    マネーストックが増加しなければ、より正確には最終財の購入に向けられるマネーストックが増加しなければ物価は上昇しません。先ずもって需給ギャップが埋まらなければ物価は上昇しないのです。
  • パッチワーク経済学-リフレ派の幻想-(前篇)

    gruza03
    gruza03 2015/03/06
    リフレ政策は、合理的経済人のみから構成される新しい古典派の世界では効果がない。それが供給側の経済学に依拠しつつも、その論理を都合よく解釈し、特定の社会勢力の利益の実現を図ろうとしているネオリベ経済学
  • パッチワーク経済学-リフレ派の幻想-(前篇)

    gruza03
    gruza03 2015/03/06
    リフレ派は成長戦略を声高に叫ぶ構造改革派、規制緩和派、押しなべて言えばトリクルダウン派といった新自由主義的政策を推進する勢力(いわばネオリベ経済学派)と手を結ぶことが可能になったのです。
  • パッチワーク経済学-リフレ派の幻想-(前篇)

    前回は潜在GDPの定義をめぐる議論についてお話ししました(拙稿『見たくないものを消し去るという大愚-潜在成長率のパラドックス-』参照)。日における潜在GDPの定義には、既存の諸資源を全て投入した場合の産出量として定義される「最大概念の潜在GDP」と、諸資源の過去平均の投入量によって決まる産出量として定義される「平均概念の潜在GDP」があり、現在の日では内閣府も日銀も平均概念を使っていることをお話ししました。さらに平均概念の潜在GDPは過去の総需要によって決定されたものであり、巷間言われているような「供給能力を増強することにより潜在成長率を高める」といった政策手段は、デフレギャップが存在する状況下では、かえって潜在成長率を低下させてしまうという逆説を示しました。 両巨頭の勘違い 周知のとおり、現在、日銀が実施している量的緩和政策はリフレ派と呼ばれる一群の経済学者達の考え方に基づいています

    パッチワーク経済学-リフレ派の幻想-(前篇)
    gruza03
    gruza03 2015/03/06
    リフレ派の論理は極めて錯綜しているのです。それはマネタリズム、ケインズ経済学および新古典派理論のうち都合のよいところを継ぎ接ぎしたような構造になっております。